京太郎「老けた…」シブメン

まこ「ど、どうした京太郎!見た目40代のおっさんになっとるけぇ!」

京太郎「それが……」バリシブ

…………

昼休み時間パソコン室

友達A「よーよー須賀ぁ、このフリゲーやってみろよー!めっちゃこえーんだとよ!」

京太郎「はぁ?怖かろうがなんだろうが所詮はゲームだろが、よしいっちょ男を見せてやるよ!」

友達B「その意気だぜブラザー!よし、これで起動と…さあ『SLENDERBOCCHI』スタート!」

京太郎「…ふーん、このメモを集めればいいのか……よし、1枚………2枚、と…なんだ順調じゃねーか
何もでてこないし、どこが怖いんだか…」


『ボッチジャナイヨォ…』


京太郎「うわぁっ!何かいた!?」

友達A「やべぇよ…やべぇよ…!お、おれトイレなー!」

友達B「俺もトイレなー!」

京太郎「はぁっ!?おいお前ら…!!ひゃぁっ!近づいてきてる!?」


5分後…

京太郎「に、逃げろ逃げろー!きてないよな…ちょっと後ろを振り向いて……」


『オマツリ、ツヅケラレルネェ…』ニコリ…


京太郎「アイエエエエエエエエエエエ!!!」シュワシュワァ…

…………


京太郎「ということがありまして…」メチャシブ

まこ「恐怖で老けるとか……うーむ、どうすればええじゃろうか…のう、お前さんら…ん?」


久「あらぁ、すごいイケ渋っぷりじゃないの…///」ポー

和「おじ様風の須賀君、アリですね…///」ポー

優希「大人の色気が半端じゃないじぇぇ…///」ポー

咲「ふわぁ…///」ポー



まこ「お、おい…なんというこっちゃ……この部にこんなにオジ専がいたとは…」

京太郎「はぁ…とにかく元の年齢に戻りたい……」フゥー…

久「あひぃっ!額に指を当てて考え込む仕草とかマジ萌えっ!!/////」バターン


京太郎「しかし何か暑く感じるなぁ、年のせいかな…」モゾ…

和「いひぃっ!上着を脱ぐ仕草+年を気にしている台詞のコンボとかドストライクッ!!/////」バターン


京太郎「ふぅ、少しシャツのボタンも外すか…」プチ…

優希「うひぃっ!ため息つきながらシャツのボタンに指をかけるとかこれはもう抗えないじぇっ!!/////」バターン


京太郎「ちょっと座って落ち着こう…」ギシ…

咲「えひぃっ!椅子に座って足を組んで考えるポーズなんてときめかない女はいないっ!!/////」バターン


まこ「な、なんという…なんということじゃ……椅子に腰掛けるまでの間に4人の女が落ちた…!」カタカタ…


京太郎「どうしました先輩…ちょっと座りませんか?
なんだか老けてみると早く落ち着くようになりましたよ、この姿もいいものかもしれませんね」ニコリ

まこ「(!?…ほ、ほほう、オッサンならではの余裕ある態度か…なかなかやるのう……
じゃけん、そんなものではわしは落ちんけぇ…!)」


ガチャッ


豊音「やっほー!京太郎君に会いたくなって岩手からきちゃったよー♪」

京太郎「アイエエエエエエエエエエエエ!!」シュワシュワ…

まこ「おひぃっ!更に老けた!わし結構ジジ専だったんじゃなっ!!」バターン


豊音「わっ、わっ!きょ、京太郎君がおじいさんになって、みんなが倒れてるよー!!」ワタワタ


……

その後…


まこ「ほらほらほらほら~本わさび(安曇野産)チューブごといけ~」ムニュー

優希「ほらほらほらほら~」ムニュー

京太郎「やめてくれよ……かはっ!からっ!めっちゃからっ!げほげほっ!」ツヤツヤ


和「わさびに含まれるスルフィニルと辛味には若返り効果があります、
それを摂取することであのように元の姿に……うん、実に科学的ですねっ」フンス

久「(若返り効果ってそういう意味なのかしら…?)」

咲「う~ん、でもちょっと惜しい気もするなぁ…今の京ちゃんもいいけど、おじさんの京ちゃんも凄いかっこよかったから」


豊音「でも京太郎君は将来かっこいいおじさんになるんだよね

ということは京太郎君と結婚したらそんな渋いおじさん京太郎君と一緒に暮らせるってことかぁ…


うーん、ますますお嫁さんになりたくなっちゃったよ~/////」


久ま和優咲「!!??」


京太郎「げほっ!がはっ!ごほぉっ!!鼻がっ!鼻と喉がいてぇ!!」ゴロゴロ…



男は30歳を過ぎてからが本番…


カンッ