和「須賀君…本気なんですか?」
由暉子「私たちよりも…」
霞「彼女がいいというの?」
京太郎「ええ」
はやり「きゃはっ☆」
和「どうしてなんですか!確かに彼女もそれなりですが…!」
由暉子「私たちに匹敵するほどではありません」
霞「年の差だってあるのに…」
はやり「んん~?ちょ~っと聞き捨てならないワードが聞こえたぞっ★ぷんぷんっ★」
京太郎「ええ、確かに俺は大のつくおっぱい星人です…しかしはやりさんにはそれだけではない魅力があるんです!」
和「な…!」
京太郎「それはさっき霞さんが言ってた年にも若干関係があります……まずは!」グニッ
はやり「きゃんっ♪」
京太郎「このっ!だらしない尻っ!!」
由暉子「お、お尻…ですか?」
京太郎「そうっ!おっぱいは20代前半、しかしこのっ、たぽたぽした柔らかすぎる尻はっ、まるでっ、40代っ!そこがいい!!」グニグニグニグニグニ
はやり「よっ、40代って言われるのはっ、複雑だけどっ、京太郎君が喜んでくれるならっ、いいかなっ☆」
京太郎「それにくらべて和たちの尻は小さくはないけど、しまりすぎているっ!やわらかそうに見えないっ!!むしろ胸に比べるとかたそう!」
和由霞「か、かたそう…?」ガーン
京太郎「乳と尻、両方合わさらなければ男は釣られないんだよ…」フッ
はやり「京太郎君…すてき…////」ポー
和由霞「…」ズーン
京太郎「わかってくれたかはやりさんは顔は10代、胸と肌は20代、尻は40代、そして……」グニィッ
はやり「あふん……京太郎くぅん…」トローン
京太郎「性欲は30代、パーフェクトだよ……」
和由霞「」
…………
和「……運動してはいけない、だけど太ってはいけない、これらを両立させて臀部をだらしなくするためには…」ブツブツ
由暉子「お尻だけ反アンチエイジングする方法は……」ブツブツ
霞「大きいだけではだめ…そう柔らかくするためには……」ブツブツ
佳織「おっぱいだけじゃダメだったなんて……もっとお肉食べようかな」
春「……もっと、もっと食べて脂肪つけないと…」ポリポリポリポリポリポリポリポリ
絹恵「くぅぅっ…さ、サッカーしたら脂肪が燃えてお尻がキュってなってまう…!!」
白望「だらしない体になら自信がある…」ムフー
宥「わ、私だってだらしないもん…!」
竜華「ウチもそれなりにだらしない…と思うなぁ、足とか」
一「くぅっ…お尻と性欲なら負けないのに…!!」
咲「…お尻だけなら…お尻だけならぁ~~…!!」
優希「…」
衣「…」
穏乃「…」
灼「…」
洋榎「…」
胡桃「…」
もこ「…」
咏「…」
哀愁漂うカンッ
最終更新:2014年04月22日 01:35