『おばちゃーん、むこうの掃除終わったぜー』

『あら、ありがとうね京太郎くん』

『へへー』

『それじゃ、あとでおかしをあげまし・・・』

『?おばちゃんどした』

『ゴホッ!ゴホゴホォッ!』

『お、おばちゃん!?』

『お、俺すぐに人をよんで』

『…いいのよ』

『おばちゃん!』

『もう私、あまり長くないみたいなの』

『だから、玄や宥達のこと、お願いね・・・うぅ』

バタリ。

『お、おばちゃん!?』

『あ、あとね?』

『うわぁ!?』

『旦那には、私の部屋のタンスの一番下を見るようにいっておい、て』

ばたり。

『おば、ちゃん』

『あ、あと、私の日記は読まずに燃やしてね?恥ずかしいから』

『おばちゃん実は余裕あるよな』



京太郎「っつーことが昔あったんだよ」

穏乃「そ、それはそれは…」

憧「パワフルな人ね、半端なく」

灼「でも少し信じられな・・・」

京太郎「まぁ、おばちゃん無駄に元気だしなー」

松実母「誰の元気が無駄だって?」

京太郎「」

玄「みんなに差し入れですのだ!」

宥「あったかいの、いっぱいだよ」

「「わーい」」

灼「・・・ども」

松実母「で、誰の元気が無駄だって?」

京太郎「な、なんのことやら」

松実母「まったく。そんなんじゃ、うちの娘たちはやれないよ」

京太郎「いや、その発想はおかしい」

玄「も、もうおかーさん!照れちゃいますのだ」イヤンイヤン

宥「・・・あったかいねー」

松実母「・・・やっぱりあげるわ。今日にでも手だしちゃいなさい」

京太郎「自重しろ馬鹿女将」

カン!