京太郎「くぅ…」zzz

モモ「…」

これはチャンスっす、この幸せそうに寝ている京さんの
おでこにこのマジックペンで…

モモ「覚悟するっすよ京さん!」キュポ

京太郎「…うぅ…モモぉ…」zzz

モモ「!?」

モモ「…」

モモ「…今日はこれぐらいで勘弁してやるっす!…と言うことで」

京太郎「うんん…」zzz

モモ「そう、これは仕方ない、枕が無いっすからね」膝枕

京太郎「すぅ…」

モモ「それにしても本当に幸せそうな顔っすね…」

子供の頃、いつも一人だった私にはじめて声をかけてくれた人…
背の高い男の子だから少しびっくりしたっすけど京さんは本当に
やさしく暖かい人でよかったっす…

モモ「…でも、誰にもやさしいのは減点ッす…」

まだ、麻雀がうまくないから雑用を自分からしてくれるのは部として
みんなが助かってるっすよ?でもそれで身体壊したらダメっすよ…
もっと私にはわがまま言っていいっすから…私も1年生なんすよ?頼って欲しいっす…

モモ「…最近みんなの京さんに対する高感度が爆上がり中っすよ?私としては少し心配っす…」

…こんな気持ちになれるのは多分京さんに会えたからっす、まぁだからと言って
他の子に負けるつもりはないっすけどね

モモ「本当に、…本当に感謝してるっすよ京さん」ナデナデ

京太郎「…くか~」zzz

モモ「ふふっ…なんかいいっすねこういうの平和で」ナデナデ


ある晴れた休日の部室で…

カンッ