怜「ふむ……」

竜華「ん?どないしたん、怜?」

怜「いやな?京ちゃんのことやねんけど」

竜華「京くんがどうかしたん?」

怜「京ちゃんも健全な男子やん?」

竜華「んまあ、せやな」

怜「せやのに、たまに竜華の胸に視線がいく程度でその他は紳士やん?」

竜華「あ~…確かに、たまに視線感じるなぁ。…………京くんならええけど(ボソ)」

怜「小さく言っても聞こえてんで?」ジトー(¬_¬)

竜華「っ!?な、何のことや?」アセアセ

怜「……ま、ええわ。今は京ちゃんのことや。そんでやで?紳士な京ちゃんは、なんと、ラッキースケベみたいなんがあっても何もせんときた!」

竜華「?ええことちゃうん?」

怜「そら、あんまオープンでエロエロなんはウチもちょっとあれやけど、それでもあれはプラトニック過ぎへん?」

竜華「……た、確かに」

怜「もしかしたら、ウチらって京ちゃんにとってそんなに魅力無いんかな…?」

竜華「そ、そんなことはあらへん!………はずや!」

怜「で、や。そこんとこ、はっきりしとかへん?」

竜華「そうは言っても、どないするん?」

~~~~~
怜「ってなわけで、遊びに来たで~」

京太郎「どんなわけですか……漫画じゃあるまいし、理由言ってくれないと分からんですよ?」

竜華「ごめんな、京くん。いきなり押しかける形になって…」

京太郎「いえいえ、全然構いませんよ。さ、さ、どうぞ上がってください」つスリッパ

怜「なんか、ウチと対応違くない?」

京太郎「……そんなことは無いですよ?」つスリッパ

怜「おい!なんやねん、その間は!!」

京太郎「あははは。いえいえ、本当にそんなことはありません。丁度暇してましたし、歓迎しますよ、お二人とも。あ、お茶淹れてきますから俺の部屋ででも待っててください」

竜怜「は~い」



怜「さて…早速作戦に移ろうか」

竜華「あんま気乗りせんねんけどなぁ…」ゴソゴソ

怜「……言っとることとやっとることがこない合わんのは久しぶりに見たわ…」

竜華「ん~…あっ!ベッドの下に見っけたで!……うん、やっぱり巨乳モノのグラビアやわ」

怜「…………ちゃうな」

竜華「へ?」

怜「竜華、それはダミーや…本命は……ここや!!」

竜華「怜?なんで大百科辞典なんて……こ、これは!?箱だけ!?」

怜「真のトレジャーハンターはここに隠しとるもんや、って、どっかのモジャモジャが言っとったわ」ドヤ

竜華「受け売りやないか…」

怜「そんなんはどうでもええねん。ほな、京ちゃんの真の趣味……御開帳~」ドサドサ

巨乳先輩モノ病院患者同士モノ巨乳貧乳姉妹丼モノ他多数※全て過激な内容

竜怜「…………」

怜「あ、あれ?なんやろ、これ、喜んでええのか、逃げるべきなんか…」

竜華「…………なぁ、怜」

怜「な、なんや?」

竜華「怜は病弱やん?」

怜「うん?」

竜華「うん、せやもんな……怜は病弱やねんから、こんなん京くんにされたら耐えられへんやろし、ここはウチが…」

怜「ちょい待ち、竜華!ウチは病弱は病弱でもアピール的な意味での病弱や!やから大丈夫や!!」

竜華「いやいや、意味分からんし…と、とにかくや!京くんの気持ちは分かったんやから、怜は今日のところは帰ってやな…」

怜「そんなこと言って、ウチ帰したあとに抜けがけする気やろ?」ジトー(¬_¬)

竜華「な!?ん、んなわけ…!」

怜「こうなったら…京ちゃんに全部任せればええんや!!」

竜華「わ、分かった…恨みっこ無しやで?」

怜「当たり前や」

スタスタスタ
京太郎「すいません、お待たせしまs…」ガチャ

竜怜「京ちゃん(くん)!!どっちを抱きたい!?」

京太郎「は、はぁ!?ちょっと、先輩方!!いきなり何を……」

床に散乱した京太郎'sトレジャー

京太郎「え………ま、まさ、か……?」ギギギ

怜「京ちゃんが思っとることは分かっとる。ウチなら…ええで?////」

竜華「ウ、ウチ、初めてやけど…その…きょ、京くんやったら……////」

京太郎「…………」プッツン

京太郎「キシャーーーー!!!」竜怜「ひゃっ!?ひゃぅぅん…♪」



???「キングクリムゾンじゃ!”過程”は省略され”結果”だけが残るっっ!!」



京太郎「……やってしまった」ドヨ~ンorz

怜「はぁ…はぁ……あは…激しかったわぁ♪」

竜華「はぁ…はぁ…はぁ……うぅ…あんな乱れた顔、見られた無かったのに…」

怜「にしても……まさか速攻で襲われるとはなぁ」

京太郎「本当にすいません……最近の禁欲生活とトレジャー発見された精神的ダメージと先輩方のエロい雰囲気で俺の理性が死んでしまいました…」

竜華「あはは…あれはウチらもちょっとやりすぎた、かな?」

京太郎「もう何も言いません。俺に出来る限りのことはします。警察に突き出されても文句は言いません!」

怜「……ほんならなぁ、竜華。京ちゃんにやってもらうことは」

竜華「一つしかないよなぁ、怜?」

京太郎「何でも言ってください。どんな内容でも、甘んじて受け入れます…」

怜コクッ竜華

竜怜「これから、ウチらのこと、幸せにしてください♪」

京太郎「…え?…………はい、そんな程度のことでいいんでしたら、勿論です!」

怜「ほんなら、これからも」

竜華「よろしくな、京くん♪」


カン!