デパート

京太郎「よし、必要なものは全部買えたし、少しゲームでもやってくか」

京太郎「久しぶりにゲーセン来たけど何が面白いのか全然わからん」

京太郎「ん?あの後ろ姿はどこかで見たことあるような気が」

初美「」トテトテピタッ

京太郎「やっぱり、初美先輩か」

京太郎「なにやってんだ?」

初美「」キョロキョロチャリン

京太郎「小さい子がやるゲームだよなあれ」コソコソ

京太郎「確かアイカツだったよな」コソコソ

初美「」ノリノリキャッキャッ

京太郎「…………嘘だろ」トサッ

初美「え?」

京太郎「まさか、見た目も幼いのに中身まで幼いなんて」

初美「きょ、京太郎いきなりそれは失礼ですよー」プンスコ

初美「って、そうじゃなくてなんでここにいるんですか?」アセアセ

京太郎「買い物のついでに少し遊んでいこうかと」

京太郎「思ったんですけどなんか、その、すいません」

京太郎「あっ、大丈夫ですよ誰にも言いませんから」

初美「その優しさが逆に傷つけるんですよー」プンスコ

初美「別にいいじゃにですかー、これが好きでも」ウルウル

初美「私だってわかってるんですよ、でも、好きなんだからいいじゃないですかー」グズッ

京太郎「初美先輩、傷つけるようなこと言ってすいませんでした」

京太郎「初美先輩のいうこと、俺ができる範囲ならなんでもしますから」

初美「ほんとですかー?」

京太郎「はい」

初美「わかりました」

初美「なら、今度から一人では恥ずかしいので一緒に来てください」

初美「それと一緒にいるときは怪しまれないためにも兄妹という設定で」

初美「いいですか?お兄ちゃん」

京太郎「さすがにそれは恥ずかしいので別ので」

初美「机の二段目の引き出しの底」ボソッ

京太郎「誠心誠意務めさせていただきます」ビシッ

それから

初美「京太郎行くですよー」
マッテクダサーイ

小蒔「最近京太郎君とはっちゃん休みのたびに出かけている気がします」

霞「そうねぇ」

初美「おにちゃん、まだですかー」イマイキマスー

霞小蒔「!?」

初美「あっ」

その後、霞と小蒔にばれていしまったとか

カンッ

また、永水では京太郎のことを兄というのが流行ったとかなんとか

モイッコカン!