淡「そういえばさー」

照「」パクパク

菫「照こぼすなよ」

誠子「尭深、お茶頂戴」

尭深「はい」コトッ

淡「この前の休みに京太郎と二人で島根に旅行に行ったんけど」

淡「京太郎ってすごいね」

照菫誠子尭深「!?」ガタッ

照「淡、その話詳しく」クワッ

淡「あ、うん」

淡「京太郎が誘ってきたんだけど」ホワンホワンホワーン

京太郎「淡、今度の連休って予定あるか?」

淡「無いけどなんで?」

京太郎「福引で二泊三日の旅行券があたってさ」

京太郎「誰か行く人いねーかなーって」

京太郎「嫌だったら、断ってくれて構わないから」

淡「仕方ないなー、この淡ちゃんが一緒に行ってあげよう」

回想終了

照「ずるい」

菫「ずるいってお前な」

尭深「よく泊まれたね」

誠子「兄弟って事にしたんじゃない?」

淡「むっ、旅館の人にお似合いだって言われたもん」

菫「それはいいから、須賀がすごいとはどういうことだ」

淡「んとね、バスで途中まで行ったんだけどね」

淡「結構大きかっんだけど、京太郎が挑発してくるからついのっちゃって」

淡「初めてだったのに、京太郎早くてついて行くのが大変だったよ」

照菫誠子尭深(初めて)

淡「結局私の方が、力尽きちゃったんだけど」

淡「京太郎すごいんだよね、その後1時間位私を持ってたんだよね」

照菫誠子尭深(意識がないまま1時間も)

京太郎「頼まれてたもの買ってきたしたよー」ガチャ

淡「私が頼んだお菓子はー?」

京太郎「買ってきたから棚に入れておいてくれ」

淡「はーい」トテトテ



京太郎「あ、菫先輩領収書です」

菫「須賀!」

京太郎「はいっ」ビクッ

照「淡と一緒に」

誠子「旅行に」

尭深「行ったんだって?」

京太郎「い、行きましたけど」

菫「部内での不純異性交遊は禁止だと言っただろう!」

京太郎「はい?」

照「京ちゃん、とぼけるつもり?」

誠子「ネタはちゃんとあがってんだ」

尭深「正直に言ったほうが楽だよ?」ニコッ

京太郎(買い出しから帰ってきたら、いきなり先輩方に不純異性交遊について問い詰められた)

京太郎(それと尭深先輩の笑顔が一番怖いのはなんでだろ)ガクガク

淡「キョータロー、お菓子ありがとー」ポリポリ

京太郎「淡、先輩たちに何言ったんだよ!?」

淡「なにって、この前の連休に旅行で京太郎に上ったって話しただけだよ?」

照「ほら、京ちゃんに上ったて」

菫「淡も認めてるんだ、早く白状しろ」

京太郎(淡の口ぶりからして本当にそれしか言ってないな……もしかして)

京太郎「あの、皆さん京太郎って俺のことだと思ってます?」

誠子「京太郎以外に京太郎なんていないだろ」

尭深「そうだよ」

京太郎「待ってください、皆さんは勘違いをしています」

京太郎「京太郎っていうのは俺じゃなくて山も事なんです」

照「京ちゃんここで言い訳?みっともないよ」

京太郎「これを見てください」スッ

スマホで京太郎山を見せる

京太郎「淡が言ったのはこれのことです」

誠子「ということは」

尭深「だだの勘違い?」

照菫誠子尭「」カァ

照菫誠子尭「疑ってすいませんでした」

京太郎「わかってもらえたならいいですよ」

淡「キョータロー、今度は別のところに行こうよ」

照「淡ばっかりずるい、京ちゃん私も」

菫「なに言ってるんだお前たちは」

京太郎「いいですね、今度は虎姫全員で行きましょうか」

カンッ!