京太郎3年で

ガチャ

照「おはよ…」

誠子「あ、おはようございます宮永先輩」

尭深「おはようございます」

淡「おっは~テル」

菫「おはよう照、朝からダウナーだな」

照「今日、京ちゃんが朝に起こしに来てくれなかった…」

菫「うん?聞いてないのか?」

照「?」

菫「今日は京太郎に雑誌の取材があってな、今となりの部屋で取材を受けているんだ」

照「…聞いてない」

淡「キョウタローって一応優勝候補だからね~」

照「私が先生だからね!」フンス

菫「惜しむらくは団体に出れないことだな…」

淡「でも単独取材ってすごいね、さっすが白糸台の隠しボス」

尭深「先輩、取材面倒臭いって言ってたけど…」

誠子「有名税ってやつですかね」

菫「そんな訳で今日は京太郎はあっちで忙しいからな我慢しろ」

照「…わかった…終わるまでお菓子食べて待ってる…」


えり「え~っとじゃあこれで今回の取材を終わりにしたいと思います、今日はありがとうございました」

京太郎「あ、ありがとうございました」

えり「ふふ、最後まで緊張しっぱなしだったね」

京太郎「慣れていないもので…それにこんな綺麗な人を前にしたら緊張しちゃいますよ」

えり「あらら、結構うまいこというのね、そんな感じで部員を落としたりしているのかしら?」

京太郎「ははっそんなことありませんよ」

えり「まぁいいわ、今日は楽しかったし…これ私のアドレスと電話番号ね」

京太郎「えっと…どういうことでしょうか?」

えり「ふふ、君はプロの世界に来そうだしね、こういうコネを作るのもお仕事よ」

京太郎「はぁ…」

えり「それとも、男女のお付き合いの方が良いのかな?」

京太郎「へ?」

えり「私もそろそろ親がうるさいし…」

ダンッ

照「取材も終わったみたいなのでお茶をお持ちしました」営業スマイル

えり「ちっ……ありがと、宮永さん」

照「京ちゃんもどうぞ」

京太郎「あぁありがとうな照」

えり「京…ちゃん?」

京太郎「あっ俺のあだ名です、と言っても照ぐらいしか呼ばないんですが…」

照「幼馴染なので!」ドヤッ

えり「へ~…付き合ってるの?」

照「へ?…ままっまだでしゅ///」

えり「噛んじゃって、初心なのね~…でも」

えり「幼馴染って負けフラグよね」ボソッ

照「」ピシッ

京太郎「?」

えり「(プロになったらアプローチかけちゃおうかしら、彼活躍しそうだし…)」ボソッ

照「(ムッ…京ちゃんは絶対に譲りませんよ)」ボソッ

えり照「「ふふふっ」」ゴゴゴ

淡「なんか怖いねキョウタロ~」ズズッ

京太郎「かってに俺のお茶飲むなよ…」

カンッ