今日俺はじいちゃんの家の掃除の手伝いに来ている、理由は倉庫の掃除はじいちゃん一人では
大変だろうからとのことだ、まぁ俺自身も暇だったことから、承諾したんだけど…

ガタガタ

京太郎「うわっ……まじでホコリ多すぎだろ…」ケホッ

京太郎「はぁ…じいちゃんも簡単に言ってくれるよな掃除手伝えなんてさ」

京太郎「ま、じいちゃんの頼みは断れないしなぁとっとと終わらせるか…」


何年も掃除してなかった倉庫ということもあり、埃の量が尋常じゃない、窓は全開でマスクも
してるがそれでも眼がかゆくなってくる、しかも周りには意味不明な珍品ばかり、中には変な仮面まで
ある。じいちゃんは多趣味で色々な物に手を出してはこの倉庫に整理もせずに詰め込んでいるらしいけど…


じい「お~い京太郎大丈夫か?そっちから大きい音聞こえたが…」

京太郎「あぁ大丈夫だよじいちゃん、気にしないでくれ!」

京太郎「(この物置何年掃除してないんだ?ホコリっぽくてしかたないぜ…)」

京太郎「ん?なんだこれ?」

そこにあったのは埃にまみれた雀卓、しかも今主流の全自動卓では無く手積み用の卓だ…
じいちゃんの私物か?とも思ったが、じいちゃんはなぜか麻雀だけはやらないし、それに埃こそ被っているものの
傷も少なく、しっかり掃除をすればちゃんと使えそうな一品だった…

京太郎「なんでこんなところに雀卓が…」サスリ


俺がその雀卓に触れた瞬間、まばゆい光をその雀卓が放った、俺はびっくりして一瞬だが眼を閉じてしまったが…
再び眼を開くとそこには…

??「…」

幼馴染の様な角?もとい金色の髪をもった女の子が立っていた…


カンッ