京太郎「……あの」

霞「何ですか?」ナデナデ

京太郎「怒らないんですか?」

霞「怒ってほしいんですか?」ナデナデ

京太郎「…そういう訳じゃないんですけど、その…今回出された麻雀の課題も結局目標値まで行けませんでしたし」

霞「ふふふ…その事ですか。さっき出した課題はこのページから抜き出したモノなんですけどコレの表紙見てもらえますか?」ナデナデ

京太郎「えっと…中級!?え、初級の問題じゃなかったんですか!?」

霞「初級って言ったのは嘘です。だから私が京太郎君を怒る必要はないんですよ」ナデナデ

京太郎「でも…目標値に行けなかったのは事実ですから」

霞「反省してなかったり、同じ間違いを繰り返すのであれば私も怒りますけど、京太郎君は反省もしてますし陰で復習して
間違えないようにしてますよね」ナデナデ

京太郎「…知ってたんですか」

霞「京太郎君の事は何でもお見通しですよ。だから私は叱らないんです」ナデナデ

京太郎「ところで…なんで俺は頭を撫でられ続けてるんですか?」

霞「頑張ったご褒美のつもりですけど嫌ですか?」ナデナデ

京太郎「この年になっても撫でられるのはちょっと///」

霞「そうですか…じゃあ最後に」ギュー

京太郎(かかかか顔に霞さんのおもちが!?!?!?!?!?)

霞「京太郎君が人一倍頑張り屋さんなのは知ってますけど一人で頑張らなくてもいいんですよ。私に言ってくれれば何時でも協力しますから…
ね、京ちゃん」

京太郎「…ありがとう霞姉さん」

カン