京太郎「はい、お茶が入りましたよ。宮永先輩、大星さん」マガオ

照「………」

淡「………」

京太郎「誠子先輩と尭深先輩もどうぞ」ニコッ

誠子「ああ、ありがとう」

尭深「うん…成長したね京太郎君」ズズズ

京太郎「よっしゃ!」グッ


京太郎「部長。買い出しはこのメモのだけでいいですか?」

菫「ああ問題ない。いつも悪いな須賀」

京太郎「いえいえ。誠子先輩と尭深先輩は何かついでに買ってきてほしいものとかありますか?」スマイル

尭深「大丈夫…」

誠子「私も特にないかな」

照&淡「私は…」

京太郎「…何か他に必要なものありますか?宮永先輩、大星さん」

照「あ…やっぱ何でもない……」

淡「わ、私も…」

京太郎「それじゃあ行ってきます」ドヒューン

照「京ちゃん…」

淡「うぅ…キョータロー…」


誠子「…ねぇ尭深。なんか変じゃない?」

尭深「……京太郎君が宮永先輩と淡にだけ他人行儀な気がする」

誠子「喧嘩でもしてるのかな?」

菫「ああ、あれは私が指示したんだ」

尭深「先輩が?」

菫「あの2人は好き勝手しすぎるからな…ちょっとしたお仕置きみたいなものだ」

誠子「京太郎が2人に対して他人行儀に接することですか?」

菫「これはあいつらに『須賀に幻滅された』と思わせることで今までの自分の行動を顧みさせることが狙いなんだ」

尭深「なるほど……」

誠子「京太郎の演技が少しぎこちないような気がしますけど」ハハハ

菫「だがあいつらには効果覿面みたいだぞ」ユビサシ

照「………」レイプメ

淡「ぐすっ……うっ…」ボロボロ

誠子「み、宮永先輩!?大丈夫ですか!!?」

照「こんな思いするくらいなら花や草に生まれたかった……」

淡「ど…どうしようタカミー……キョータローに……嫌われちゃったぁ……うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」

尭深「せ、先輩?これはさすがに……」

照「こんな……こんな世界なんか……」ギャルルルルルル

淡「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」シュバババババ

菫「おい待て照!屋内で両腕回すんじゃないってああああ部室がああああああああああああああああ!!!」

誠子「ちょ、ちょっと淡!?そんなにティッシュばら撒かないで!!誰かーー!!誰か京太郎を呼んでーーーーー!!」

尭深「避難…」サッ


京太郎「よし!これで全部だな!

しかし部長の指示とはいえ心が痛むな…照さんは目が虚ろだったし…淡は半泣きだったし…大丈夫かな…

……帰りにシュークリームでも買ってこう。うん。それがいい」



ドアだったもの「」バァーン

部室「」ボロッ…

ティッシュの山「」ゴッチャァ…





京太郎「」

京太郎「ナニコレェェェェェェェェェェェェ!!!」


照「キョウチャン…キョウチャン…」ギュルルルル

淡「キョーーータローーーーーーー!!」ウワァァァァン

2人に全部話したあと無茶苦茶掃除した(みんなで)

カンッ!

その後

照「…zzz」京肩枕

淡「…zzz」京膝枕

京太郎「………」

誠子「疲れて寝ちゃったみたいだね…」

尭深「爆発するかのように襲い、そして消えるときは嵐のように立ち去る…」

京太郎「あー…部長?一体俺はどうすれば…」

菫「すまん須賀…しばらく任せていいか?」

京太郎「ははは、わかりました…」ナデナデ

照「えへへ…♪」

淡「むふー…♪」


もいっこカンッ!