583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 01:50:07 ID:lEH47o0u
咲「京ちゃん、一緒に帰…」
京太郎「悪い!ノート提出すんの忘れてた。先に帰ってくれ」
和「それでは宮永さん、一緒に帰りましょうか?」(ニコッ)
咲「う、うん」(最近、京ちゃんが私を避けてる気がする…)

…………

京「あんな感じで…良かったか?」
和「もう少し冷たくして欲しかったのですが…まぁ良しとしましょう」
京「そ、それじゃ約束の…ゴクリ」
和「ふ、服の上から触るだけですよっ」
京「あぁ。わ…わかってるよ…」

むにむにむに…

和「…ん……はっ…っ」
京「わ、わり。い、痛かった?」
和「い、いぇ…」
京「の…のどかの…おっぱい…はぁはぁ」
和「ん……ぁ…あんっ」(や…やだ。声が…出ちゃ…ぅ)
京「はぁ…はぁ…はぁ」(うぉぉぉ…服の上からでもやわらけぇ…こ、これ乳首…立ってる?)
和「す、須賀くんっ。き、今日はここまでっ」
京「わ、わかった」
和「また明日からも…はぁはぁ…宮永さんには……今日の様な感じでお願いします」
京「あ、あぁ。…なぁ、和」
和「何ですか?」
京「こ、こんな取り引きしなくても…俺は別に咲の事は…」
和「須賀くんに無くても宮永さ……ゴホン。と、とにかく、取り引きしたんですからっ」
京「あ…あぁ。あ、和」
和「まだ何か?」
京「さっき…本当に痛く無かったか?俺…こうゆうの慣れてなくて…その」
和「へっ変な事を言わないでくださいっ。わ、私、帰りますっ」
京「あ、送って」
和「結構です」

タッタッタ…

京「…やっぱり痛かったかな?次はもっと優しくしねーと………はぁ…最低だ、俺」

和「あんな顔で…優しい事を言うなんて…男の子なんか…須賀くんなんか…大嫌いっ」

咲「あ、京ちゃん。お昼一緒に…」
京太郎「悪い!ちょっと先生に呼ばれてんだ」
和「それでは宮永さん。一緒に食べましょうか」
咲「う、うん」(やっぱり…やっぱり私避けられてるの?京ちゃん)
和「……」

…………

京「うぅ~さみぃ…この季節に屋上はこたえるな…えくしっ」
和「こんな所で何をしてるんですか?」
京「おー和。咲とのお昼はもういいのか?」
和「ええ…宮永さん…ずっと上の空だから…それより須賀くんはどうして?」
京「あー…一応先生に呼ばれてるって設定だから…アリバイ工作?」
和「私はむしろ無い方が良いですけれど…」
京「?…えくしっ…」
和「それ、麻雀のゲームですか?」
京「あぁ…昔からこれで暇な時は練習してんだけど…って和?」(何で俺の隣に密着して座る?)
和「そこは、切らない方が良いですよ」
京「あ、あぁ。そ、そうね」(あんまり密着して話さないでくれ…や、やべぇ)

和「ごめんなさい…」
京「へ?な、何が?」
和「せっかくの昼休みなのに、こんな所で…」(まるで私が追い出したみたい)
京「あ、あぁ。全然平気。それより和こそ良いのか?まだ時間あるのにこんな所に来て」
和「わ、私の事は良いんですっ」(どうして…どうしてそんなに優しくするんですか……須賀くんなんか…嫌いです)

京「あ、そ、そうだ。パン食うか?俺一人じゃ食べきれなくて」
和「…どうして」
京「最近、買い出しのスキルが上がってさ。これとか半額だぜ?はは…」
和「どうしてそんなに優しくするんですか?」
京「の、和?」
和「今日だって私のせいで…こんな所にいるのに…どうして」(正直に私を責めれば良いじゃないですか)
京「あ、いや。えーと…そ、それは」(あんまり密着しないでくれ…ヤバい。和、良い匂い…って落ち着け、俺!)
和「それは?」
京「の、和の事が好きだから」
和「ぇっ」
京「俺は和が好き…だから」
和「……」
京「あ、あはは」(な、何をいきなり告ってんだ?俺!うわあぁぁあ)
和「…ここは冷えますね」
京「へ?あ、あぁ…って和?」(何で俺の前に密着して座る?)
和「今日の……お礼です。私は借りを作るのは嫌いなので」
京「あ、あぁ。そ、そうね」(ヤバい、抑えらんねー)
和「須賀くん?」
京「和っ」

ぎゅっ…

和「きゃっ…」
京「好きだ」
和「っ…」
京「大好きだ」
和「な、何回も言わなくて良いですっ」(な、何か…変な…感じ)
京「痛く…ないか?」
和「は…はぃ」(み、耳元で…囁かないで…)
京「…ん…ちゅ」
和「ゃっ!?つ…冷たっ」(く、首筋を)
京「ぺろ…ぺろ…ぺろ」
和「んっ…は…はっ…はぁっ」
京「は…は…はっ」(優しくしねーと優しく優しく優しく…)
和「ん…ぁ…あ…ぁンっ!……き、今日はここまでっ」
京「あ、あぁ…わ、わり」(うぁぁぁ。また乱暴にしちまった。俺の馬鹿!)
和「はー…はー…っ」(これは、あくまでお互いの利害が一致した取り引き…ただそれだけ…なんだからっ)

…………

優希「の、のどちゃんに…京太郎…何を…何をしてたんだじぇ!?」
咲「あれ?優希ちゃん?どうしたの?そんなに急いで」
優「な、何でもないじょ!何でも…」(多分…見間違えただけだじぇ)

京太郎「おーす、和」
和「す、須賀くん?おはよう…ございます」
京「何か顔赤いぞ?風邪か?」
和「え、あ…平気です」(どうしたの?この前から須賀くんの顔が見れない…)
京「な、なら良いんだけど」(うわ、露骨に目を逸らされてる。やっぱりこの前から機嫌直ってねーんだな…orz)

咲「あ、京ちゃん。おはよ。久しぶりだね、一緒になるの」
京「お、おう。そうだな…」
咲「原村さん、おはよ」
和「…」(どうしたの?私が好きな人は…)
咲「原村さん?」
和「え?あっ。お、おはようございますっ」
咲「大丈夫?」
和「え、ええ」
京「あー、俺さ今日は日直だから先に行くわ。じゃな」
咲「え?京ちゃん」
和「あ…須賀くん」

タッタッタ

咲「…行っちゃった」(やっぱり私、避けられてるんだ…)
和「……」(どうして?せっかく須賀くんが宮永さんと二人にしてくれたのに…)

咲&和「はぁ…」

…………

京「…なぁ、和。まだ怒ってるのか?」
和「い、いえ、別に」
京「な、なら良いんだけど」(また目を逸らされた…)
和「……」
京「あ、あのさ、和。『お礼』の事だけど…」
和「は、はいっ!どどど…どうじょっ」
京「もう止めようぜ、こんな事」
和「え…。ど、どうして…ですか?」
京「和の事は好きだけど…やっぱり咲も俺にとっては大切な友達で幼なじみなんだよ」
和「…いや」
京「それに…和だって好きでもない奴に体触られるのは」
和「そんなの嫌です!」
京「の、和?」
和「ちょ、直接!直接触っていいから!お願いします!私に協力して下さい!」(そうだ。私がこんなに必死になってるのは…須賀くんが宮永さんを一人占めしようとしてるから。ただそれだけ…)
京「ば…馬鹿っ!ヤメロ!そんな事したら止まれなくなっちまう!」
和「っ」

ガチャン


咲「何を…してるの?原村さん…京ちゃん…」
抱き合う格好の二人「あ」

和「みっ…宮永さん…」
京「さっ…咲…」
咲「あ、あはっ。あははっ。おかしいと思ってたんだ。最近、二人ともよそよそしいし……隠れて二人っきりで会ってたんだね」
和「ち、違うんです。宮永さ…」
京「そ、そうだぞ。咲。これはたまたまで…」
咲「息合わせて嘘つかないでっ!!」
和&京「ビクッ」

咲「ご…ごめんね。わ、私、馬鹿だから…鈍くて…全然気付かなく……て…ぐすっ」
和「宮永…さん」
京「咲…」
咲「じ…邪魔してごめんね。それじゃ」
和「み、宮永さ」
咲「触らないで!!」
和「あ……」
咲「さっ…さよならっ」

タッタッタ…

京「…咲…」
和「何を…してるんですか?早く宮永さんを追いかけてください」
京「え?いや…でも…和こそいいのか?」
和「いいわけないじゃないですかっ」
京「わ、悪い…」
和「…宮永さんが必要なのは…私じゃなくて…須賀くん、だから」
京「…」
和「は、早く行ってくださいっ!」
京「わかった。…けどな、咲のためじゃないぞ。和が必要なのは…俺じゃなくて咲だから…追いかけるんだ。それでも良いか?」
和「!……い、い、いちいち言わなくて良いですっ!そんなこと…」
京「絶対に連れて来るからな」

タッタッタ…



和「…………ばか」

………

京「咲!待てよ!」
咲「き、京ちゃん…」(かぁぁあっ)
京「はぁっはぁっ…はぁはぁ…」
咲「お、追いかけてくれたんだ…」(ドキドキ)
京「さ、さっきのはマジで違うんだ…はぁはぁ…お、俺が一方的に和に付きまとってるだけで」
咲「―…!」
京「だから…お前が和と距離を置く必要なんて…」
咲「凄いね、京ちゃん」
京「え…」
咲「大好きな原村さんのためだけにそんなに必死に走ってきて。私の気持ちなんてこれっぽっちも考える余裕なかったんだね」
京「さ、咲…?」
咲「一瞬ぬか喜びしちゃって…馬鹿みたいだよ、私…あはっ…あははっ」
京「い、いやっ。違ーって。ただ俺は咲と和は前みたいに戻って欲しいだけで」
咲「無理だよ。どうしてわからないかな?京ちゃんが原村さんのために必死になればなる程…私、原村さんが大嫌いになっていくんだよ」
京「っ」
咲「だから、ごめんね。京ちゃん」
京「た…頼む…咲。俺の事はどう幻滅してもかまわねー。だから…和と仲直りしてくれ」
咲「嫌」
京「な…何でもするからさ!頼むっ!咲!!」
咲「…」

ガチャン。

優希「およっ?咲ちゃんに馬鹿犬。どしたんだじょ?」
京「た…タコスッ」
咲「くすっ。京ちゃん、私考えてもいいよ」
京「ほ、本当かっ」

スッ…

咲「私の犬になってよ」
京「っ!?」

優「咲ちゃん?今、何か言ったか?」
咲「ううん、何も。私もう帰るね」
京「さ…咲…」
咲「今度お返事ちょうだいね」(ボソッ)
京「―…」

バタン。

優「京太郎…咲ちゃん、何て耳打ちしたんだじぇ?」
京「…」
優「京太郎ー」
京「…」

ゲシッ。

京「な、何すんだっ」
優「主人を無視するからだじぇっ!咲ちゃんと何を密談したんだじょ?」
京「…お前には関係ねーよ」
優「かっ関係あるじぇ!京太郎は私の犬であるからして…駄犬のしつけは飼い主の義務だじぇ!」
京「うるせぇな」
優「じょ?反抗期か?許さないじぇ!お前をそんな風に育てた覚えは」
京「うるせぇって言ってんだよ!!」
優「ビクッ」
京「俺は…俺は今、お前の相手してる余裕がねーんだ!んな事もわかんねーのか!?この馬鹿!!」
優「ひっ」
京「…あ」(ハッ)
優「っ…う…うっ…」
京「わ、わり…」
優「うわああぁあんっ」
京「わ、悪かった…本当にすまねぇ…俺とした事が…」
優「うわぁぁぁぁっ。下剋上だじょぉっ。飼い犬に噛みつかれたじぇぇぇっ」
京「な、泣くなって。タコス奢ってやるから」(泣きたいのは俺の方だってのにコイツは…)
優「うくっ…うっ……おかわりも…自由か?」
京「あー。もう今日は好きなだけ食え」
優「ぐすっ……わかったじぇ…それで手打ちにしてやるじょ…」

………

京「…おい。まだ食うのかよ?」
優「今日は京太郎の奢りだからな。いつも以上にタコスが喉を通るんだじょ。うまうま」
京「はー…ったく、お前は幸せそうでいいよな」
優「お?犬の分際でメランコリックか?お姉さんに相談してみ?」
京「はぁ…」
優「ん」
京「?なんだよ」
優「タコス食え。元気が出るじぇ。腹が減っては戦は出来ないじぇ」
京「ったく。俺の金だっつーの。…もぐもぐ」
優「どうだ?メランコリックな時のタコスはいつも以上に無敵になるんだじぇっ」
京「あぁ」
優「えへへ」
京「…優希」
優「じょ?」
京「ありがとな」
優「っ…れ…れっ…礼には及ばないじょ。飼い犬の面倒を見るのも飼い主の勤めだじぇ…」(かぁぁぁっ)
京「よし。お礼に頭を撫でてやろう」

なでなでなでなで

優「じ、じょっ!?」
京「よーしよしよし…」(何かコイツは癒されるな…マイナスイオン?)
優「ふわぁっ…なっ生意気な犬だじぇ…」(ドキドキドキドキドキドキ)

ピンポーン

咲「はーい…あ、京ちゃん。決めてくれた?」
京「…あ、あぁ。でも具体的に何をすれば良いんだ?」
咲「えへへ。取り合えず上がってよ」

…………

咲「原村さん!昨日はごめんね。私、取り乱しちゃって…もう大丈夫だから、また仲良くしてくれる?」
和「え…えぇ。私こそ失礼しました。本当に…」
咲「全部京ちゃんのおかげだよ。ね?」
京「は…はは」
和「須賀くん?」(何だろう?様子がおかしい…)

ガチャ

優「お疲れちゃんだじぇー」
咲「あ、優希ちゃん。今から皆で一局どう?ちょうど四人揃ったし」
優「いいじぇ。京太郎ー。茶とタコスの用…」
京「もう用意してあるぞ」
優「おぉ!お前はやっぱり使える犬だっ」
京「…そりゃドーモ」
咲「うふふ」
和「……」(やっぱり何かおかしい…)

………

咲「あんな感じで良かったかな?」
京「あ、あぁ」
咲「それじゃあ…ご褒美してくれる?」
京「わ、わかった」
咲「ぁん。駄目だよ、京ちゃん。返事は犬語!昨日言ったでしょ?」
京「く……わ…わん…」
咲「ん…手を使っちゃ…駄目だからね。ちゃんとお口で靴下を脱がしてくれなきゃ」
京「わ…わふ」(し…死にてぇ)

スル…スル…スル…

咲「…ん…き…京ちゃん…上手…今度は足の指のお掃除お願いね?」
京「…わふ…わふ…」

ぺろ…ぺろぺろ…

咲「あ…はっ…は…んにゅ」
京「…く」(こ…こんな所を誰かに見られたら俺は死ぬ)

グリッ

京「あだっ」
咲「こらっ、京ちゃん。もっと真面目にお掃除してくれなきゃ駄目でしょー」

ぐりぐりぐり…

京「ちょっ…まっ…さ、咲っ!背中踏まないで…」
咲「ぁはっ。ごめんね。京ちゃんは仰向けの方が好きだっけ?」
京「そ、そういう事じゃなく…てっ」
咲「えいっ…えいっ…え~いっ」
京「さ、さ、咲っ…も、もうやめっ」(何で股間を重点的に踏んでくるんだっ!?)
咲「もうっ。返事は犬語って言ってるでしょ~!お仕置きだべ~」

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり…

京「あだっ…いっ…いだだだだだだっ…わぅっ」
咲「京ちゃんって本当にドMだよねー。あははっ可愛い~」



817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 01:21:07 ID:FPolN0Bx
以上です。
何か…色々スミマセン…

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 01:38:15 ID:gY48iYiz
リンシャンさん超怖いっす

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 12:41:37 ID:Fhtn5DKX
リンシャンさん超可愛いっす

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 14:33:08 ID:dT1etSzE
誰だよ咲をヤンデレキャラにしたアホは
全然原作とちげーじゃねーか


死ぬほど感謝したいので後で先生のところに来なさい

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 19:01:39 ID:pDB3jysK
ちょっと咲に踏まれたくなってきた

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 22:45:38 ID:PSLTJ7yK
咲ヤンデレはやっぱり大将戦最後の純真無垢すぎた笑顔が原因なんだろうか

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/12/03(木) 00:46:32 ID:L0BIqOQ2
いいぞもっとやれwwww

名前:
コメント: