淡「いいじゃないですかー!ついてきてよ京太郎!」

京太郎「いやだ。それとそろそろ先輩に対して敬語くらい使ったらどうだ?」

淡「使ってるじゃないですか!だからお願い!ね?」

京太郎「ちょいちょいタメが混じってるよ。それにお前、俺の名前呼んでみろ」

淡「きょうたろー?」

京太郎「須賀先輩、京太郎先輩だろうが。せめて須賀さん」

淡「えー?なんか変。菫にだって呼び捨てなのに」

京太郎「まぁあの鬼を呼び捨てにするのは凄いと思うが……」

菫「誰が鬼だって?」

京太郎「ひぃっ!?」

菫「おいおい。同級生が声をかけただけだろ?」

京太郎「あ、あはは…。そうですね菫さん……」

菫「そんな敬語になる必要ないじゃないか。それより淡に買い出しの付き添いに誘われたんだろ?行ってこい」

京太郎「いや、俺3年で…」

菫「ん?私は行けと言ったんだが?どうにも余計な返答が聞こえた気がするが気のせいだよな京太郎?」

京太郎「はいっ!気のせいです!ほら行くぞ淡!」

淡「あわっ!?ま、待ってよ京太郎!」

カンッ