白糸台部室

淡「淡ちゃんボックス!!」

京太郎「なんだそれ」

照「おかし?」

淡「部活でなにかミスしたらこの中に入ってる紙を引いて書いてあることを実行するの!」

誠子「ようは罰ゲームか」

京太郎「紙の内容は誰が書いたんだ?」

淡「もちろん全部私!」

京太郎「嫌な予感しかしないんだが」


ガチャ

尭深「すいません。遅れました…」

淡「尭深先輩アウトー!」

尭深「な、何が……?」

淡「きょーたろー箱持ってって!」

京太郎「はいはい」

照「おかし没収とか出たらどうしよう……」

誠子「先輩は少し控えた方が……」

京太郎「先輩、この中から紙を1枚取って内容を読んでください」

尭深「う、うん」ガサゴソ

尭深「えっと……」

尭深「1番近くにいる人にお尻を10回叩かれる」

京太郎「」

淡「」

照「」

誠子「」

誠子「お、お尻を……」

照「10回……」

淡「叩かれる……」

淡「えっ~とこの場合きょーたろーが尭深先輩のお尻を叩くってことに……」

京太郎「淡」

淡「な、なにかなっ!」

京太郎「お前はどういう考えでこの内容を書いたんだ?」

淡「じ、実はうとうとしながら書いたからよく覚えてなかったり……」

京太郎「ほう」

淡「い、痛い痛い!耳引っ張らないでぇ!」

誠子「内容が完全にセクハラだな……誰が引いても」

照「おかしじゃなくてよかった」

尭深「京太郎君」

京太郎「はい」

尭深「お尻……叩く?」

京太郎「」

京太郎「いや……叩くって無理ですよね……」

尭深「でも遅れたのは事実だし……紙を引いたのも事実だから……」

京太郎「そ、それなら弘世先輩も来てないから来てから……」

照「菫は先生が用事だって」

尭深「私は私用だったから……」

尭深「はい……どうぞ……」

京太郎(お尻をこっち向けて前屈みになる先輩すっげぇエロい)

京太郎「じゃ、じゃあいきますよ?」

尭深「……」コクッ


京太郎「……」ゴクッ

パァン!

尭深「あんっ!」

パン!

尭深「ん……」

パン!

尭深「あぁん!」

京太郎(なんだこれすごいエロい)

京太郎(心なしか先輩の顔がいつもより赤い気がするし)

京太郎(なんだかこっちまで変な気分に)

ガチャ

菫「すまない遅れ……何をしている」

尭深「あっ」

京太郎「あっ」

この後めちゃくちゃ怒られた

カンッ