竜華「……ん?んん~……アレ?Kちゃんどこ……」ゴソゴソ

京太郎「はい、下に落ちてましたよ」

竜華「あぁ、ありがとうな、京太郎」

竜華「ずっと抱いて寝とったから、ないとなんか違和感あってな」ギュ

京太郎「全く……本物の俺がいるのになんでぬいぐるみの方抱くんですか」

竜華「えー?嫉妬ー?」

京太郎「……そうだって言ったらどうなんですか?」

チュッ

京太郎「!?い、いきなり…」

竜華「ふふふ、心配せんでも、うちの一番は京太郎やで?」

京太郎「……昨夜は俺が何かするたびに真っ赤になってたのに」

竜華「夜はそっちに主導権があるとしても、普段もちょっとぐらい握っときたいやん?」

京太郎「何かするたびに赤くなって、最終的には泣いた竜華さんを慰めるの、結構好きだったんですけどね」

竜華「ちょお、今まで分かっとって泣かしてたん?」

京太郎「……ソンナコトナイデスヨー」

竜華「こっち見て言いや!!」

京太郎「ところで、いつまでそうしてるつもりですか?」

竜華「んー?」

京太郎「いつまでKちゃん抱いて俺の腕枕でダラダラしてるつもりかって聞いてるんですよ」

竜華「最高の贅沢やん?」ドヤァ

京太郎「ドヤ顔で言われても」

竜華「もうちょっとだけ、な?昨夜は結構激しかったし……」

京太郎「分かりましたよ。その後で朝食用意しますからね?」

竜華「うん。あ、言い忘れとった」

竜華「おはよう、あなた」


カンッ!!