咲「これが中学の時のアルバム」

優希「おぉ!京太郎はこの時から背高かったのか!」

咲「昔から京ちゃんが大きかったんだけど、この時に一気に離されちゃったなー」

和「咲さんは……あんまり変わりませんね」

優希「のどちゃんだって始めたあった時からおっぱいのおっきかったし」

咲「いいなぁ……」

和「別にこれは昔からです」

優希「つ、つまり最初から大きかったというのか!?」

咲「一体どうやったら大きくなるの!?血!?だったら私、お姉ちゃんもぺったんこだから絶望的だよ!!」

優希「咲ちゃん咲ちゃん!私は母親もだじぇ!!」

咲「私もだよ!!」

和「二人とも落ち着いてください!!」

咲・優希「じゃあ胸おっきくする方法教えて!!」



咲「ふぅ……虚しい……」

優希「あぁ……中学から何回ものどちゃんの真似して無駄だと知っていたのに……」

和「もう……あら?この写真は……」

咲「あ、それは小学校上がる前。この時から京ちゃんと遊んでたっけ」

優希「ちっちゃい京太郎……」

咲「……写真はあげないよ?」

優希「タコスでどうだじぇ?」

和「それではいと言うのは優希だけでしょう……」

和(この子……須賀くん?どこかで見た気が……)

和父「どうしたんだ?急にアルバムなど見て」

和「いえ、少し気になったことがありまして……」

和父「そうか……ん?そのアルバムは……」

和「これですか?」

和父「ああ。確か和が小学校に上がる前だったかな。長野に旅行に来たことがあった」

和「!?」

和父「そして……そう、この写真だ」パラパラ

和父「迷子になった和を見つけて、さらに遊んでくれた地元の子がいたんだ」

和父「確か別れ際に一緒に写真を撮ってな。それがこの写真だ」

和「これ……」

和(昔の私と、咲さんの家で見た昔の須賀くん……じゃあ、やっぱり)

和「……昔、出会っていた?」



京太郎「へっくしょん!!うわ、このアルバム埃被ってんな。お?昔の写真……ん?」

京太郎「…………和?」


カンッ!!