華菜「すいませんキャプテン。こんなことに付き合わせて」

美穂子「いいのよ、これくらい。妹さん達へのクリスマスプレゼントでしょう?」

華菜「はい。どうもいいのが思いつかなくて……」

美穂子「私でよければ、一緒に考えるわよ」

華菜「ありがとうございます!」

美穂子「でも、何がいいかしら」

華菜「うーん……やっぱりKちゃんぬいぐるみ?でも3つかぁ……」

美穂子「そうね……龍門淵さんに頼んでみる?確か携帯電話の番号を……あら?」

華菜「キャプテン……それ、部室のクーラーのリモコン……最近見ないと思ったら……」



美穂子「良かったわね、龍門淵さんが作ってくれて」

華菜「厳密には執事ですけど、一瞬で作りましたね。ミニKちゃんサンタ」

美穂子「どうやってるのかしら……手作業なら私にも……」

華菜「流石に無理です……アレ?誰か来てる?」

緋奈「お姉ちゃんお帰りだし!」

奈沙「お帰りだし!」

城奈「だし!」

華菜「どうしたんだ?誰か来てるのか?」

緋奈「お姉ちゃんに」

奈沙「私達から」

城奈「クリスマスプレゼントだし!」

華菜「お、お前たちから?一体何を…」

京太郎「池田さん?」

華菜「……え?」

美穂子「へ?」

緋奈「素敵な」

奈沙「彼氏を」

城奈「プレゼント!!」

京太郎「……そういうことで呼ばれたのか……その、よろしくお願いします」ニコッ

華菜「……えっ?」

美穂子「……はい?」


カンッ!!