Kちゃん?『カン……モイッコカン……カン……カァン!!』

Kちゃん?『オッカケリーチ……リーチ……リィィィィチィィ!!』

Kちゃん?『マージャンッテタノシイヨネ?』

Kちゃん?『イッショニタノシモウ?』

恭子『あ……あ、あぁぁぁ……』カタカタカタカタ



恭子「ぎゃああああああああああああああああああ!!」ガバッ

恭子「……え?ゆ、夢?」キョロキョロ

恭子「…………全く、妙にリアルな夢やったわー…ん?」ムニッ

Kちゃんぬいぐるみ

恭子「あああああああああああああああああああああ!!」



洋榎「お、恭子ー。おはようさん」

恭子「あ、主将。おはようございます」

洋榎「どないしたん?なんや顔色悪いで?」

恭子「いや、ちょっと夢見が悪くて……」

洋榎「ふーん……せや、この前言うとったやつ持ってきたで」

恭子「この前?」

洋榎「ウチのKちゃんや!」

恭子「…………がふっ」カタカタカタカタバタン

洋榎「きょ、恭子!?そんなカタカタして、ってなんで倒れるん!?恭子!恭子ぉぉぉぉ!!」



郁乃「……なるほど、事情は分かったわ。せやから末原ちゃんを休ませたいっちゅーわけやね」

洋榎「はい……」

郁乃「まぁ、今は保健室で寝とるんやろ?やったら無理させん方がええわ~。今日は休ませよか」

洋榎「良かったわぁ……恭子、急にKちゃん見たらカタカタして気絶してもうて……」

郁乃「…………へぇ」

恭子「…………はっ!?へ?……知っとる天井……いや、保健室やろ」

郁乃「あ、起きた~?」

恭子「だ、代行!?」

郁乃「も~、心配したんよ~?」

恭子「あ……すいません、すぐに」

郁乃「今日は休み」

恭子「え?」

郁乃「あんま無理せんと、ゆっくり休まなあかんで~」

恭子「そんな、うちだけやなんて」

郁乃「これは監督命令でもあり~、主将命令でもあるんよ?」

恭子「代行やのに……まぁ、主将まで言うとるんなら、仕方ないですね」

郁乃「うんうん、素直が一番や~。あ、これお見舞いな」スッ

恭子「あ、どうも」

郁乃「ほなな~。もうしばらく寝とってええで~」

恭子「……ふぅ。ま、最近根詰めよったからあんな夢見たんかな。ゆっくり休も」

恭子「そういや、この見舞いっちゃう箱なんやろ?」パカッ

Kちゃんぬいぐるみ(魔王仕様)

恭子「ぎゃああああああああああああああああああ!!」カタカタカタカタ

恭子「」ガクッ

末原さんは1週間ほど寝込んだとか


カンッ!!