洋榎「どや?新作の水着やで?」

京太郎「おー、似合ってますね」

洋榎「せやろー?」

京太郎「なんというか、健康的な感じでいいですね」

洋榎「でっぱりはないけどしっかり引き締まっとるで?」

洋榎(みんなで海に行く前に、ここでリードしとくんや!)

洋榎(漫ちゃんは爆弾もっとるし、由子もうちよりある。恭子は代行がなんか用意しよったし、今しかない!)

洋榎「こう、この水着が…」

絹恵「遅なってゴメン!」

洋榎「ん?」

絹恵「いやー、ちょっと慣れてない水着やったから時間かかってなー」

洋榎(ビ、ビキニやと……!?おまけに布面積が小さい!?)

絹恵「ど、どう?こういうん初めてなんやけど……似合っとる?」

京太郎「……い、いいですね!!すごくいいですよ!!」

絹恵「ホンマ?やったぁ!!」

洋榎(絹ー!!今京太郎の目に映っとるんわ水着やなくて胸やー!!)

絹恵「あ、でもちょっと胸のとこに違和感が…」

雅枝「慣れへんの着るからやで」

京太郎「な……」

洋榎「……なん……やて……?」

洋榎(オカンも……水着?)

雅枝「そういうんは、もちょっとこう…」

絹恵「ちょ、こぼれるって!」

雅枝「大丈夫大丈夫。また大きくなった?どれ」ムニュ

絹恵「ひゃっ!?さ、触らんでや!!」

雅枝「ほほう……これはまた……余裕で挟めるなぁ」ムニュムニュ

絹恵「は、挟むって……ん……何やねん!」

京太郎「……すばらだ」ツー

洋榎「……京太郎、鼻血」

絹恵「もう、やめや!」

雅枝「いやー、娘の成長がうれしいで?」

洋榎「…………」ペタペタ

洋榎(遺伝子って、不公平や)


カンッ!!