京太郎「それ、ロンです」

明華「むむむ……この私が飛びで最下位ですか」4位

京太郎「えっと……俺が1位ですね」1位

セーラ「何がしたかったんや……」2位

透華「自分からお金まで賭けようと言い出して負けるなんて……」3位

京太郎「やっぱり賭けなんてダメですよ。無しにしましょう」

セーラ「せやなー。トップが言うんやし、俺は構わんでー」

透華「私も同意しますわ」

明華「いえいえ。負けは負けです。素直に受け入れるべきです。で、私の負け分ですが」

京太郎「いや、明華さんの一人負けなんですからいいですって」

明華「キチンと払いますよ。ええとレートがこれで、私の一人負けですから……お金足りませんね」

京太郎「胸張って言うことですか。だから…」

明華「だから体で払いますね」

京太郎「…………はい?」

明華「ここまで負けてしまっては1回や2回ではとてもとても……これは長い間払い続けないといけませんねー」

明華「という訳で不束者ですがよろしく…」

セーラ「待てや!!」

透華「それはダメですわ!!」

明華「なんですか?敗者は敗者らしく勝者に……ぽっ」

セーラ「最初っからそれが狙いやろ!!わざとらしく言いやがって!!」

明華「なんのことでしょう?」

透華「そもそも京太郎くんの和了がほぼあなたからの和了です!!何より分かりやすく振り込んでおいて気づかない訳ないでしょう!!」

明華「ワタシニホンゴワカリマセン」

セーラ「数秒前ペラッペラ喋っとったやろ!!というか今のも日本語や!!」

明華「さ、まず第1回の支払いを」シュル

透華「こんなところで脱がないでください!!」

セーラ「こんなん無効やー!!」

透華「そうですわー!!」

明華「あ、ちょっと!ちゃんと分割の10年ローンで……」

京太郎「……もう賭け麻雀とかやめとこう」


カンッ!!