照と洋榎はプロにいる設定です
須賀京太郎、3年生の夏

京太郎「っしゃー!!来たぜ東京!!」

咲「ちょっと京ちゃん!はしゃぎすぎだよ!」

和「もう、そもそも何回も来てるじゃないですか」

京太郎「お前らと違うんだよ。やっと自分の力で県大会も勝ち抜いて、全国に来れたと思うと嬉しくてな」

咲「そっか。今まで私達の付添だったもんね」

京太郎「ああ。だけど今年は違うぜ!俺は自分の力でここに来たんだー!」

和「だから静かにしましょうって。後輩たちも見てるんですよ」

優希「しょうがないじぇ。京太郎の念願だったし、好きにさせてやるのがいいじぇ」

咲「うん。京ちゃん本当に嬉しそうだしね」

京太郎「ああ。嬉しくって出場が決まった時はいろんな人に言っちまったよ」

和「はい?」

京太郎「はしゃぎすぎだったかな。みんな一度は来てるのにな」

優希「お、おい。そのいろんな人っていうのは…」

京太郎「ああ、今まで麻雀で知り合った人達だな」



衣「トーカ!東京行くぞ東京!」

透華「ええ、もちろんですわ!ハギヨシ、準備なさい。理由?京太郎くんの応援に決まってますわ!」



桃子「あ、蒲原元部長っすか?モモっす。ちょっと東京に応援に行きたいんでまたお願いできないかと……鶴賀全員で?いいっすね!!」



いちご「東京?そんなん考慮しとらんけど……行かんとね」



姫子「ぶちょ、じゃなくて哩さん!早く行きましょう!」

哩「待て待て。私らは応援に行くとやけんな?忘れ物とかなかか?鎖と首輪入れたか?」



初美「はい?姫様と六女仙全員も行く?私だけじゃないんですかー?私一人で応援したかったですー」



洋榎「今度の試合は東京?ええでー!ちゃんと応援する時間はあるんやろな?誰のって?姫松と京太郎に決まっとるやん!!」



淡「ごめーん、ちょっと行ってくるねー!え?清澄だよ?敵?男子だからだいじょーぶ!!」



照「はい、今度のインターハイは私としても注目している選手が多いのでスケジュールを調整して会場まで見に行きたいと思っています」

照「最後に一言?……京ちゃん、応援してるから頑張ってね!」



その年のインターハイ男子個人戦には、やけに多くのプロやインターハイ出場経験者が応援に来ていたとか

京太郎「なんか人多いな……誰か有名な人でもいんのか?」

咲「……京ちゃんだよ」


カンッ!!