ある日、サイトにこんなことが書かれていた

『R18Kちゃんぬいぐるみ販売開始!!詳細は…』

これを見た18歳以上のKちゃんぬいぐるみユーザーに、衝撃が走った


照「……菫、ちょっと……淡も尭深も亦野も呼ばないで。うん、これ」


竜華「こ、これは!?……まだこづかいあったかな……」


はやり「もしもし?はい。告知されてたR18のものを……ええ、とりあえず10体お願いします」


塞「え、えぇー!?うーん、やっぱ1体……エロくない!私がエロいから頼むんじゃないよ!!」


そして、それは発送され、とある北海道の学校に届いた



爽「……来たわよ」

誓子「このためだけに他来ないようにしたの?」

爽「だって、R18だよ?成香や由暉子とか見ただけで卒倒しちゃうかもしれないじゃん!」

誓子「それは無いって……で、ここで開けるの?」

爽「そりゃウチじゃ開けらんないからね。さあ、いくよ?」

誓子「その位置じゃ私見えないけど……まぁいいか。後で見せてね」

爽「それじゃ……オープン!!」



Kちゃんぬいぐるみ(リアルグロゾンビ仕様)



爽「っきゃあああああああああああああ!!」



純「R18……R18レベルのグロい奴とか、誰が買うんだよ」

一「ハギヨシさんも趣味が悪いよ」

ハギヨシ「いえ、たまたまメイク技術を学ぶ機会があったもので。せっかくの技術を活かしたくなりまして」

智紀「……これは見ない方がいい」

純「うえ、智紀が言うくらいかよ」

智紀「いくつものグロ画像を見た私でも目を背ける」

一「本当に売って大丈夫なの?」

智紀「ちゃんと別枠でしっかり説明してるから大丈夫」

ハギヨシ「意外と注文がありまして……ハリウッド顔負けのメイク技術をお見せしましょう!」

智紀「元々のデザインを残しつつ、リアルかつスプラッタなゾンビKちゃんぬいぐるみ……その筋には売れる」

純「うっかり間違えて買う奴がいなきゃいいがな」

その日、各地で悲鳴が上がったとか


カンッ!!