哩「うーん……」
姫子「ぶちょー?どがんしたとですか?」
哩「いや、ちょっと京太郎ば待っとってな?」
姫子「はい」
哩「で、待っとる間にこんなん見っけたと」巫女服
姫子「……なんであるとですか」
哩「前に永水と練習試合やった時に貰った」
姫子「この巫女服……なんか短くないですか?」
哩「そーいやこれくれたん薄墨やったな……」
姫子「あぁ……」
哩「……姫子、着てみん?」
姫子「えぇ!?私がですか?」
哩「京太郎来るまでまだかかるし、よかろ」
姫子「もー、着るだけですよ?」
姫子「来てみましたけど……なんか小さかですよ」
哩「……違うな」
姫子「はい?」
哩「もっとこう……はだけさせっか」
姫子「は!?」
哩「もっとギリギリで……」
姫子「ちょ、待って服に手ぇ入れて……ひゃっ!」ビビクン
哩「で、下ももっと短く……」
姫子「あ、そ、そこは駄目……あっ」
哩「んー?……なんか違うなー……」
ガラッ
京太郎「すいません遅くなりました…何やってるんですか」
姫子「きょ、京太郎くん……」巫女服&涙目
哩「ちょっと、どこまで永水の薄墨っぽくできるかと思って」
京太郎「ほほう……なるほど」
姫子「もう、大体部長がいつも受け…」
京太郎「だったら協力しましょう」
姫子「……え?」
京太郎「ちょっとそっち抑えてください」
哩「はい鎖」
姫子「あ、あのー?」
京太郎「もうちょっとはだけさせて……もっと下もギリギリまで攻めましょうか」
哩「うん、見える見えないとかやなく、いっそ見えてもいいんだくらいまでやってみっか」
姫子「ま、待ってください!そういうプレイは部長で、私は…」
哩「たまにはええやろ?」
京太郎「大丈夫ですよ?、ちょっと恥ずかしいだけです」
姫子「待ってもうこれ見えそうってか見えて……ひゃああああああああ」
カンッ!!
最終更新:2014年04月05日 23:40