京太郎「……それ、まだ付けてるんですか?」

塞「このネックレス?」

京太郎「裸ネックレスとはまた新しい……」

塞「へ、変な言い方しないでよ!これ、京太郎がくれた奴でしょ!」

京太郎「覚えてますよ。付き合い始めた頃ですよね?」

塞「初デートの時だね。あんまり高くないけど、これが一番好き」

京太郎「だから最中もずっと……」

塞「だって、大事なものだし。それに…」

京太郎「それに?」

塞「こっちにも京太郎がいるって感じがするからね。できるだけ外したくないんだ」ニコッ

京太郎「……あんまり可愛いこと言うから」

塞「あはは。いいよ、あなた」


カンッ!!