貴子「池田め……自分の用事で私を妹達の子守りに使うとはいい度胸じゃねーか」

貴子「しっかし池田の妹ね……どんな奴だか」

池田家

貴子「おーい池田ァ!来たぞォ!」

華菜「コーチ、すいません!わざわざ来てもらって…」

貴子「構わねーよ。他にまかせられる奴いなかったんだろ?さっさと用事済ませて来い」

華菜「は、はいだし!」

貴子「さーて、どんな妹だァ?」

夕方

華菜「す、すっかり遅くなったし!コーチ、大丈夫かな……」

華菜「いや、むしろ緋奈、奈沙、城奈の3人が……」

華菜「は、早く帰るし!」

ガラッ

華菜「た、ただいま帰ったし!」

貴子「おーよくできたよくできた」

華菜「コーチ?妹達は…」

貴子「まぁ見てろ」

緋奈「カン!」

奈沙「もいっこカン!」

城奈「さらにカン!」

華菜「……え?」

貴子「決勝の大将戦見せたら麻雀教えてくれって話になってな。なかなか良い腕してるな、妹達」

緋奈「カン!」

奈沙「カン!」

城奈「カン!」

貴子「気にいったらしい」

華菜「い、いやな思い出ばっかなんですけど……」

緋奈「カンしよー!」

奈沙「カンー!」

城奈「麻雀って楽しいよね!」

貴子「うむ、将来が楽しみだな、池田」

華菜「ゆ、夢に出そう……」


カンッ!!