恒子「アラサーだよ!何言わせるの!」
京太郎「おー似てますねー」
恒子「でしょ?じゃあ次みさきさん!野依プロのモノマネ!」
みさき「………………」
京太郎「……うん?」
みさき「緊張で喋られない野依プロのマネ」
京太郎「ズルい!」
みさき「……次は佐藤裕子アナ」
裕子「う、モノマネなんてしたことないですけど……」
京太郎「裕子さんは、やっぱり戒能プロでしょうね」
裕子「ご、ゴホン!…………の、ノーウェイノーウェイ……///」カァァ
京太郎「一番似てる!」
裕子「は、恥ずかしいです……///」
恒子「うまいですねーモノマネ!」
えり「………………」
みさき「最後はじゃあ……」
えり「………………」ダラダラ
京太郎「汗ヤベェ!?」
えり「そ、それでは、緊張した野依プロを……」
みさき「それは卑怯です」キリッ
えり「あなたに言われたくない……!」
裕子「相方といえば三尋木プロ、ですよね」
えり「……だ、ダメですやりません出来ません」
恒子「だめでぇーす!認めませーん!」
えり「こ、後輩のくせに……!」ワナワナ
京太郎「俺も、えりさんのモノマネ見たいです」
えり「ぅ……きょ、京太郎くんが言うなら……」
京太郎「じゃあ俺が話を振りましょう。えー、本日の見所は?三尋木プロ?」
えり「………………ワッカンネー」(裏声)
京太郎「……」
裕子「……」
みさき「……」
恒子「ぷっ、くくっ!ぜ、全然似てない……!」
えり「……ッ、帰る!!///」ガタッ
京太郎「あっ!ま、待って!似てました!似てましたよー!」
カンッ!
最終更新:2014年03月31日 22:24