和『須賀君…ずっと私の胸を見ていたでしょう?今日はいっぱい触っていいですからね…』
京太郎『のっ…和っ…!?』
和『さあ…どうぞ、召し上がれ……』
京太郎『!!……和ぁっ!!』
和『あっ、須賀君っ…乱暴ですよぅ……んっ、はぁっ…』
京太郎『はぁっ、はぁっ、はぁっ…!!』
京太郎「ん~むにゃむにゃ…柔らかい……手に吸い付くように……むにゃ」
咲「きゃんっ!もうっ、京ちゃんっ!お尻っ…さわりすぎぃっ」
京太郎「ぬふふぅ…ずっとこうして揉みたかったんだぁ…」
咲「京ちゃぁん…それならそうってっ、早く言って欲しかったなぁ…んっ」
京太郎「ああ、最高だよ…最高……むにゃむにゃ」
咲「うぅぅ…京ちゃぁんっ!」ガバッ
和『はぁ、はぁぁ…須賀君上手です…気持ちいい…』
京太郎『和っ、和っ、和ぁっ!はぁっ、はぁっ……ん?』
壁『(ズゴゴゴゴゴゴ…)』
京太郎『な、なんだ?突然和が巨大な壁に…っうわぁぁ!!』
ガンッ
京太郎「いって…ん?なんだ…夢……じゃない!まだ壁があるっ!」
咲「京ちゃん京ちゃん京ちゃ~ん♪」スリスリスリスリ
京太郎「な、なんで壁から咲の声がするんだ!こ、これは一体!」
咲「ん?壁って…?あ、京ちゃん起きたんだ~えへへ~♪」
京太郎「ゲェーッ!咲!?」
さすがに夢の内容は話せなかったので「キングスライムを触りまくる夢を見た」と京ちゃんは大嘘をつき、
咲さんはがっかりしたようです
今回の教訓「人を傷つけない嘘も人生には必要」
カンッ
最終更新:2014年03月31日 22:19