京太郎三年で阿知賀


京太郎「なぁ灼さんよ…なにしてんの?」

灼「…充電…」

京太郎「…なんで?」

灼「さっき麻雀で勝った…」

京太郎「あっそうですか…」ナデナデ

灼「ん…」

京太郎「なんか、手の位置がちょうどいいな…」

灼「…そう…」

京太郎「…部長の仕事大変じゃないか?」

灼「…大丈夫…ハルちゃんや宥さんがいるから…」

京太郎「…ごめんな本来なら三年の俺がやるべきなんだけど…」

灼「しょうがない…先輩はハルちゃんの特訓メニューがあるから…」

京太郎「もっと部活に顔出せればいいんだけどな」

灼「…毎週一人で遠征は大変?」

京太郎「大丈夫だよ…まぁ岩手まで行った時は疲れたけど」

灼「…みんな京太郎さんがいない時は寂しそう…」

京太郎「晴絵ねえさんの提案だからなぁ、我慢してくれ…」ナデナデ

灼「うん…解ってる…京太郎さんはここじゃもう全力だせないから…」

京太郎「…もっと、もっと強くならないと…小鍛治プロには勝てないからな」

灼「ハルちゃんの敵打ち…私も応援してる…」

京太郎「おう、任せておけ!」

灼「…そのためにも…今日は少しだけ休憩」

京太郎「りょ~かい」ナデナデ

灼「ん…」





晴絵「(…)」

晴絵「(…教え子二人が良い雰囲気で部室に入れない…)」

晴絵「(私いつまで廊下に居ればいいんだろ…)」

カンっ