怜「はい、あーん」スッ

京太郎「あむ……美味しいです」

怜「せやろー、怜ちゃん特製プリンやで」

京太郎「プリンのお金払わなくちゃ……えほっ」

怜「そこは、ただのプッチンプリンやんけ!ってツッコむとこやで?」

京太郎「風邪でそんなキレのいいツッコミできないです……」

怜「それもそやなー」

京太郎「……怜さんに看病されるとはなぁ、いつも看病する側だったし」

怜「看病するのって意外と楽しいな~、あ、冷えピタかえるで」ペタペタ

京太郎「……本当に、ありがとうございます」

怜「ん……なんか、今日の京太郎は素直やなぁ」

京太郎「いっつもこんな感じですよ……っくしゅんっ!」

怜「わ、くしゃみ可愛いなぁ、はいティッシュ」スッ

京太郎「ずずーっ!あの、怜さん」

怜「なに?」

京太郎「好きです」

怜「なんでこのタイミングやねん!?///」

京太郎「いや……二人きりですし」

怜「恋人やねんからいつでもええやろ!///」

京太郎「……なんかダメですね、体調悪いと、精神的にも弱ります」

怜「あ、それは分かるわー、誰か近くにおるだけでも安心するなぁ」

京太郎「風邪、うつらないで下さいよ」

怜「……あ、ポカリ飲む?」コクッ

京太郎「なんで怜さんが飲んで……」

怜「んむ!」チュッ

京太郎「むぐっ!?……んぐ……!」ゴクッ

怜「ぷはっ、一回やってみたかってん、口移し……///」

京太郎「ゲッホゴホォ!?ね、寝てる人にしないで下さいよ!」

怜「ご、ごめん!今度ウチにしてええからっ」

京太郎「しないです!」


次の日


怜「あ゙ー……風邪うつるとはなー、ドリンクほしー……」

京太郎「しませんよ!はい、あーん!」スッ

怜「あむあむ……ん、んまー」

京太郎「とりあえず、プリン代は返せたしいいか」


カンッ