京太郎「3月20日は電卓の日か」

咲「日本の電卓の生産数が世界一になったからなんだってね」

京太郎「最近は電卓自体は使う事もなくなってきたよな~。携帯電話に機能としてはあるけどそんなに使わないし」

咲「あれ?でも京ちゃん部長の買いだしの時って……」



久「じゃあ今日はこれだけお願いね~」

京太郎「飲み物、備品、タコス、週刊誌まで……」

久「少しは須賀くんの欲しいものも買ってきていいわよ」

京太郎「じゃあ教本でも買いますかな」

久「おっ!えらいじゃない。なら代金は……」

京太郎「6千円あれば大丈夫ですよ」

久「そう?ならお願いね」



咲「あれ結構な量あったけどレシート見たら5980円だったし、電卓使ってるんじゃないの?」

京太郎「あれは暗算でやった」

咲「本当に!?京ちゃんすごいね!」

京太郎「まぁな3桁×3桁くらいまでならすぐ出せるぜ」フフン

咲「因みに麻雀の点数計算は?」

京太郎「……さて、教本使って勉強するか!」

咲「逃げちゃダメだよ!私が教えてあげるから!」

京太郎「だってアレ分かりにくいし一回教わったけど覚えられねぇよ」

咲「大丈夫!私は京ちゃんの事よく知ってる分きっと上手いから!」

京太郎「今日の咲はえらくやる気だな」

咲「流石に私達が麻雀打ってる時にずっと本とにらめっこさせるのは気が引けるからね」

京太郎「俺は大丈夫だけど、ならお願いするかな?先生」

咲「先生…! うん!私に任せてよ!」

この後めちゃくちゃ勉強した
そんな3月20日