京太郎「おーい咲ー、ったく屋内で迷うなよ、子どもじゃないんだから」
ドンッ
哩「ひゃっ!」ペタン
京太郎「うおっ!す、すいません!」
哩「いや、大丈b……ッ!!?///」カァッ
京太郎「起き上がれますか?」スッ
哩「は、はひ……///」ギュッ
京太郎「よっと……本当にすいません」
哩「きっ、気にしとらんた……気にしてオリマセン!!///」
京太郎「あれ、ひょっとして新道寺女子の、白水さんですか?」
哩「しっ、知ってるでありますか!?///」
京太郎「有名ですし、かわいいからよく覚えています」
哩「にょあっ!/// ふ、普通でござる……///」
京太郎「……あの、普通に喋ってくれていいですよ」
哩「うっ………………うわぁぁあああ姫子ーーーっ!!!///」ダダッ
京太郎「あっ!あのー!……行ってしまった」
―――
哩「はぁっ、はぁっ……」
煌「部長、なにかあったんですか!?」
哩「は、花田!標準語ば教えて!///」
カンッ
最終更新:2014年03月31日 21:39