衣「きょーたろー、肩車させろ」

京太郎「どうしたんです?いきなり子供みたいなこと言い出して」

衣「こどもじゃなくて衣だ!衣にだって、偶には童心に帰りたい時もある」ヨジリヨジリ

京太郎「(童心というか体系は童そのものなんだけどなぁ)……って乗った早々に暴れないで下さい!」

衣「お前の考えてることなんて一目瞭然!罰として屋敷周りを一周だ!」

京太郎「……わかりましたよ、お姫様。それじゃあ、馬として張り切りますから振り落とされないで下さいよ!」



京太郎「(早くに両親を亡くしたからか、こういう甘えが足りなかったのかもな。
    龍門渕さん達やハギヨシさんではフォローしきれない部分について、力になれれば良いな)」タッタッタ

衣「(動いている京太郎の振動で、衣のあの部分が刺激されて……!)」ビクビクン



ハギヨシ「(色を知る年齢か―――!)」