咲「ひょっとして京ちゃん、事件の犯人を調べてたりするわけ?」

京太郎「するわけ」

京太郎「調べているというよりは、ただ知りたいだけだな」

「会いたい。それで質問したい」

「いや、詰問したいな」

「───お前はお前の存在を許すのかってさ」

咲「───京ちゃんは」

「怖いね。怖いよ。本当に、怖い」

京太郎「そうか?……自分じゃそうは思わないけど、ひょとしたらそうなのかもしれないな」