京太郎「はぁ…おっぱいが揉みたい…」
咲「!」ガタッ
優希「!」ガタッ
衣「!」ガタッ
穏乃「!」ガタッ
照「!」ガタッ
胡桃「!」ガタッ
洋榎「!」ガタッ
泉「!」ガタッ
初美「!」ガタッ
京太郎「はぁ~あ…どこかにおっぱいもませてくれる女の子いないかなぁ…」
咲「京ちゃん!ルック!ルックアットミー!」
優希「咲ちゃんのような起伏のない体じゃあの強欲男は満足しないじぇ!ここは私が!」
衣「ふふん!お前のような幼児体型に何が出来る!衣に任せておけ!」
穏乃「だめだめ!京太郎はちんまい子は好みじゃないんだって!私じゃないと!」
照「ぺたん娘同士でいがみあって醜い…私が行く」
胡桃「あーもう!邪魔だってばまな板!京太郎に近づけないじゃない!」
洋榎「かー!高校生かも怪しいチビ貧乳がでしゃばって!ウチやないとあかんって!」
泉「ちっぱいはすっこんでてください!私の出番です!」
初美「どいつもこいつも自分がペチャパイだってこと忘れてませんかー?てなわけでここはこの私が」
京太郎「はぁー…巨乳な彼女が出来るんなら俺もう悪魔に魂売って寿命が残り10年になってもいいや…」
咲「京ちゃん!!」ガバッ
優希「京太郎!!」ガバッ
衣「きょーたろー!!」ガバッ
穏乃「京太郎!!」ガバッ
照「京ちゃん!!」ガバッ
胡桃「京太郎!!」ガバッ
洋榎「京太郎!!」ガバッ
泉「京太郎君!!」ガバッ
初美「京太郎!!」ガバッ
京太郎「いてっ!」ガンッ
「いたっ!」ガンッ
「あてっ!」ガンッ
「あたっ!」ガンッ
「ぐわっ!」ガンッ
「ぐふっ!」ガンッ
「うがっ!」ガンッ
「うぐっ!」ガンッ
「うごっ!」ガンッ
…………
京太郎「……てなわけでさ、余所見して歩いてたら壁に次々ぶつかってな
お前も気をつけろよ~?」
咲「……へぇ、その壁って………
こんな壁だった…かなっ!!」ガバッ
ガンッ
最終更新:2014年03月31日 21:01