京太郎「うーむ・・・」

京太郎(やはり末原先輩が要求してきたジムカスタムは・・・)
京太郎(様々な戦況に対応できるだけの豊富な追加武装・・・しかも実弾メイン・・・)
京太郎(サンダーボルトから引っ張ってきたシールドアーム・・・)
京太郎(尚且つブースターも追加とか・・・メゲるわ・・・)

京太郎「あー、プラ板足りたっけなぁ・・・」

京太郎「こら時間掛かるなぁ・・・」

京太郎(けど・・・おもしろいっ!)

京太郎(ジムカスタムという「特徴が無いのが特徴」と言える機体を使いたいという意志!)

末原『・・・ウチには特に誇れるようなやり方とかないからな。』

末原『せやけど・・・こいつで勝ちたいねん。このジムで、あのガンダムに勝ってみたい。』

京太郎「好きなんだろうなぁ・・・ジムカスタムが。」

京太郎「・・・羨ましいぞ、てめー」

ジムカスタム「・・・」

コンコン

恭子「キョータロー、ええか?」

京太郎「え!?あ、末原さん!?ちょ、ちょっと待って下さい!」

エエトコレハコッチニシテ・・・
ヤベアシバデキテネ-ジャン!

恭子「・・・大丈夫か?これ・・・」

ドタドタ・・・
ガチャ

京太郎「お待たせしました・・・ご用件は?あ、言っておきますけど・・・」

恭子「わーっとる、昨日の今日なんや。ただちぃとな。」

京太郎「?じゃあ一体・・・」

恭子「あー、実はな。迷惑でなかったら作ってるとこ見たいんやけど・・・」

京太郎「え?」

恭子「気になってな、どんな風に作っていくか、とか。」

恭子(どんな顔で京太郎が作るか気になるし、な)

京太郎「あぁ・・・なる程。良いですよ。」

京太郎(ジムカスタムラブか・・・妬けるなぁ・・・)

この後プラ板買ってくるまで恭子が部屋を見回してみたり
真剣に作っている京太郎の横顔に思わず見惚れたり
恭子のアイデアで更に強化されるジムカスタムがいたりだとかなんだとか