京太郎「先生、俺、最近おかしいんです」

憩「おかしいてどんな風に?」

京太郎「ある女性といると身体が熱っぽくなったり、上手く……その、言葉を出せなくなってしまって、今みたいな感じで」

京太郎「いないときはいないときで、やる気が無くなって麻雀にも集中できない程なんですよ」

京太郎「最近はカピーの餌ものどを通らなくなって、ため息ばっかし出て辛気臭いになって……」

京太郎「俺、ホントどうしちゃったんすかね……」

憩「それは、恋の病やと思います」

京太郎「恋の病……ハハッ」

京太郎「部活の雑用に身を費やしてきた俺に恋の病?笑わせてくれるぜ」

憩「冗談なんかやないですよ……ん」

京太郎「――――!?」

憩「っは……ほら、今とーってもドキドキしてるやろ?」

京太郎「っ――はい、いつも以上に」

憩「ウチも最近京太郎くんと同じやってな」

憩「……恥ずかしい話、少し太ってもうてん」

京太郎「なんだ、じゃあ俺たちお似合いじゃないっすか」

憩「あははっ、せやね」

京太郎「……コホン、あらためて、俺は憩さんが好きです」

憩「ウチも、京太郎くんが大好きやで」

憩「っていうおままごとに最近はまってて、たのしいんですーぅ!」

京太郎「もーやだなー憩さんったらー」

もこ藍子絃利仙(なんだこのバカップル)


カン