京太郎「ゆみさんはまだかな?」

加治木「すまない京太郎待たせてしまったか?」

京太郎「大丈夫です。今きたとこですから」

加治木「ならよかった。それで京太郎今日はどこに行くんだ?」

京太郎「今日は雀荘に行きます」

加治木「わかった」

加治木「だが、京太郎前みたいにトバされることはないだろうな」

京太郎「お、おそらく」

加治木「ならいい」

京太郎「お、咲じゃねえか」

咲「あ、京ちゃんと加治木さん」

加治木「こんにちは宮永さん」

京太郎「よーし、咲一局打とうぜ」

咲「いいけど、三人しかいないよ」

トシ「すまないが、その卓に混ぜてもらえるかねぇ」

豊音「こんにちはー宮永さんと加治木さんと京太郎くん」

京太郎「これで四人になったな。さっそくやろうぜ」

豊音「がんばるよー」





結果

豊音「やったー!!一位だよ」

咲「負けちゃったな」

加治木「京太郎今回はトバなかったな」

京太郎「いや~、トバなかったけどやっぱり勝ちたかったですね」

加治木「気にするな。前回よりは強くなっているのだから」

咲「うん。京ちゃん前よりも強くなったよ」

京太郎「そうか。だが次は勝ってやるからな!!」

咲「私も負けないよ!!」

加治木「京太郎次はどこに行くんだ」

京太郎「次は劇場に行きます」

加治木「わかった。行こう」



京太郎「ゆみさんはどの映画が見たいですか」

加治木「私は……」

加治木「今はみたいのがないな」

京太郎「そうですか。なら球場に行きましょう」

加治木「よし。そうしよう」

加治木「そういえば、今日の試合には蒲原がでるといっていたな」

京太郎「おお。蒲原さんのチーム勝てるといいですね」

京太郎「お、ちょうど始まりましたね」



色々あって



京太郎「9回裏で4対1」

加治木「満塁でバッターは蒲原か」

京太郎「お、ピッチャーが投げましたよ」


カキ―ン

実況「おおっと、蒲原選手これはホームランになるか~」

実況「はいったー!!ホームラン!!」


加治木「おい、あのボールこっちにくるぞ!!」

京太郎「ゆみさん危ない!!」

京太郎「大丈夫ですか!!ゆみさん」

加治木「あ、ああ。大丈夫だ」

加治木「ありがとうな京太郎」

京太郎「か、彼女を守るのは彼氏の役目ですから///」

加治木「そ、そうか///」

京太郎「も、もう夜ですしどうします?///」

加治木「京太郎はどうしたい?」

京太郎「俺はクレーンゲームがしたいです」

加治木「なら、そこにあるゲームセンターに行こう」




京太郎「ゆみさんなにかほしい景品ありますか?」

加治木「そうだな……」

加治木「小鍛冶プロへの挑戦権付きエトペンがほしいな」

京太郎「お、あれなら簡単に取れそうですよ」

京太郎「…………よし取れた!!」

京太郎「ゆみさんどうぞ」

加治木「ありがとうな京太郎」

加治木「お礼に何かしてやろう」

加治木「京太郎何かしてほしいことはあるか?」

京太郎「俺はキ、キスしてほしいです」

加治木「キ、キスだと///」

京太郎「キ、キスです///」

加治木「わかった。では行くぞ///!!」

京太郎「は、はい///」





京太郎(こうして俺の初デートは大成功で終わった)





そして三年後

京太郎(今日俺はゆみさんと結婚する予定だ)

京太郎(だが、そのためにはまだやるべきことが俺にはある)

京太郎(それは)

京太郎「咲、今日こそ俺はお前に勝つ!!」

咲「京ちゃん、式まであと1時間しかないよ」

京太郎「わかってる。」

京太郎「だがお前に勝てて初めて俺は自分をゆみにふさわしい人間だと思える」

京太郎「だから咲全力で来てくれ」

咲「・・・・・・わかったよ京ちゃん」




京太郎(おれは全力で咲と戦った)

京太郎(そして俺は咲に勝った)

(式場)

京太郎「ゆみさん咲に勝ってきました」

京太郎「ゆみさん、いや、ゆみ」

京太郎「僕と結婚してください」

加治木「喜んで」






カン