京太郎「女性陣はこの合宿に多数来ているからきっと浴場も込んでるんでしょうけど」

京太郎「こっちの男性浴場は貸切みたいなものですからね」

ハギヨシ「そうですねえ」

京太郎「ふぅ・・・」プカー

ハギヨシ「おや」

京太郎「どうかしましたかハギヨシさん?」

ハギヨシ「いえ、須賀君のキンタマがお風呂に浮くのを見て、なかなか立派なモノをお持ちだと」

京太郎「ちょっ、どこ見てるんですかハギヨシさん///」

ハギヨシ「すみません」

京太郎「そういうハギヨシさんの方こそ、お湯に浮かぶキンタマちゃんがすごいですよ」

ハギヨシ「そうですかね?」

京太郎「ええ。ここまでの巨玉はうちの高校でもお目にかかれるかどうか・・・」ゴクリ

京太郎「ヤバッ」ムクムクッ

ハギヨシ「んっふ、須賀君、いけませんよこんな他のお客さんも来る場所で大きくされては」

京太郎「す、すみません、つい・・・///」ガッチンポー

ハギヨシ「須賀君にそんな姿を見せられては、いくら私といえども抑えられるものではありませんよ?」グググ…

京太郎「むふっ・・・!」

ハギヨシ「さて、どうしましょうか」

京太郎「どうするったって・・・。そりゃ、ここまできて生殺しは無しっすよハギヨシさーん」

ハギヨシ「まったく、須賀君は甘え上手ですね。幸い私達の貸切みたいなものですし、少しくらいならいいでしょう」

咲「そういえば京ちゃんのお風呂長いね」

和「そうですね。もう三時間くらい戻ってきていませんが・・・」

染谷「案外のぼせてたりしてのう。男子はあいつ一人しかおらんんけぇ、仮に倒れたりしとっても誰も助けてくれる者はおらん」

優希「た、大変だじぇ!急いで助けに行かないと!」

久「どかーん!」

和「キャァッ!」

咲「ど、どうしたんですか部長?いきなり驚かせて・・・」

久「男子のお風呂に行くのは構わないけど、もし男性の大切な部分を見ることになったらどうなるのかと不安になってね」

優希「大切な部分?」

染谷「そうじゃのう」

和「もしかして・・・」

久「ええ。そうよ」

咲「おちんちん・・・」

久「それとキンタマね」

優希「別にそんなの見るくらい平気だじぇ」

久「あら?それはどうかしらね」

優希「どういうことだ?」

久「優希、貴女、大人のおちんちんって見たことはあるかしら?」

優希「・・・ないけど、それがどうかしたのか?」

染谷「じゃったら最悪の場合、優希は命を落とすかもしれん」

優希「えぇ~っ!?そ、そうなのか部長!?」

久「おそらく・・・ね・・・。耐性の無い者が直接それを見てしまおう者なら・・・」

咲「よくて失明・・・」

和「悪くて死と言われていますね・・・」

優希「そんな・・・。どうして・・・」

久「大人のおちんちんっていうのは子供のモノとは違って、とってもグロテスクだと言われているわ」

染谷「ああ、そうじゃ。色だって凶暴な・・・それこそ赤黒いとか黒いとか言われとる。形だって・・・」

和「そう、まるで・・・」

咲「命を刈り奪る形をしているとも言われてるんだよ、優希ちゃん・・・」

優希「コワイ!」

染谷「それだけじゃないぞ優希。それに合わさって、キンタマっちゅうやっかいなもんも付いとるっちゅう話じゃ」

久「そうね、そうなのよ」

咲「もしお風呂でのぼせた京ちゃんのキンタマが水面にプッカリと浮かんでいたら・・・」

和「うぅっ・・・」ゾクッ

優希「ヤメロー!ヤメロー!」

久「わかったでしょ、優希。男子のお風呂場に入ることがどれだけ危険なことなのか・・・」

優希「わかったじょ・・・。でも、一つ気になったんだけど、みんなは大人の男の大事な部分を見たことはあるのか?」

染谷「・・・・・・・・・」

久「・・・・・・・・・」

咲「・・・・・・・・・」

和「・・・・・・・・・」

優希「まさか・・・見たこともないのに言ってたのかじょ・・・?」

久「だ、だって、クラスのみんながそう言ってたし・・・」

染谷「おお、そうじゃそうじゃ。わしも喫茶店の常連客が恐ろしいモノだって話してるのを聞いたことがある」

和「そうですよ。優希は聞いたことないんですか?」

咲「わ、私は・・・見たことある・・・よ」

優希・久・和・染谷「な、なんだってー!?」

咲「ま、漫画で・・・だけど・・・///」

優希「ど、どうだったんだ、咲ちゃん!」

染谷「本当に命を刈り奪る形をしとったんかい!?」

咲「あ、あの・・・」

久「こら、咲が困ってるでしょ。質問は一つずつにしましょう」

和「そ、それじゃあまずは私から」

優希「ずるいじょのどちゃん!」

和「色は本当に黒いんですか・・・?」

咲「・・・うん」

久・染谷・和・優希「おおーっ」ザワザワ

咲「ただ、部分的っていうか・・・。まるで、局所的に大事な部分をモザイクで隠すかのように先端の一部分だけが黒かったよ」

久「ナニソレコアイ・・・」

染谷「じゃ、じゃあ、形はどういうんじゃ?本当に命を刈り奪る形をしとるんか・・・?」

咲「どうだろ・・・?ただ、命をかき出す形はしてたかも・・・?」

優希「う、嘘だじぇ・・・。そんなまさか・・・」

咲「そうだね。確かに漫画で見ただけだし、優希ちゃんの言うように現実とは違うかもしれない」

久「でも・・・この中で最も真実に近い形を知っているのは咲・・・貴女よ・・・」

染谷「そうじゃのう・・・」

優希「じゃ、じゃあ、京太郎の様子を咲ちゃんが見てくればいいんじゃないか・・・?」

和「そんなっ!?」