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http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367076791/




    <お昼時ー>

    カランカラン

    京太郎「いらっしゃいませー、ってなんだタコスか」

    優希「ひどいじょ!会って一言目がそれとはな…がっかりだじぇ」

    京太郎「こっちだって忙しいんだ、たく…せっかく開いた喫茶店だってのによ」

    優希「誰もいない部屋でうだーってやるのが忙しいなら、私は過労死してるぞ犬!」

    京太郎「聞こえない、ききたくな~い」

    優希「まあいいじぇ、オーダー!」

    京太郎「はいはい」

    優希「いつもの」

    京太郎「タコスセット大盛り、オレンジジュースでよろしいですね」

    優希「よろしいじぇ」

    京太郎「かしこまりました。しばらくお待ち下さい」

    優希「~♪」

    カランカラン

    咲「こんにちはー、あれ優希ちゃん 京ちゃんは?」

    優希「…京太郎はな…朝自動車に引かれて…」グスグス

    咲「えっ!京ちゃん車に引かれたの!?」オロオロ

    優希「ついさっき…亡くなったんだじぇ」グスグス

    咲「えぇーー!!」

    和「こら、優希。咲さんに嘘教えないで下さい」

    優希「ごめんだじょ!のどちゃん!」ケロッ

    咲「え?」ピタ


    ーーー


    咲「なーんだ、嘘だったんだ。私いきなり京ちゃんは死んだなんて言うからびっくりしちゃったよ」

    優希「ごめんだじょ、咲ちゃん」

    和「すみません、咲さん。私が不甲斐ないせいで迷惑をかけて…」

    咲「あははは、いいっていいって。でも優希ちゃんも凄いよね。この年であれだけのスピードで走れる人なんていないよ。」

    和「そうですね。いつも会社の昼休みになると、京太郎に会えるー!って大喜びで走って行きますもんね」

    優希「の、のののののどちゃん!それは言わない約束だじょ!」

    咲「…へぇ…優希ちゃんが…ね。」

    京太郎「?、優希がどうかしたのか?」

    優希「な、なななな何でもないじょ!それより一体何のようだ?」

    京太郎「バーカ、お前が頼んだタコスとオレンジジュース持ってきてやったんだよ」

    優希「む、客に向かってその態度はなんだじょ!」

    優希「そうだじょ犬!“私だけ”のいつものタコス、さっさと置くんだじぇ」

    和「(…ちゃかり私だけを強調しましたね)」

    京太郎「和と咲のオーダーも聞こうか?」

    和「お願いします」

    優希「~♪」

    和「ホットコーヒーとサンドイッチを」

    京太郎「はいはい、承りました。咲は?」

    咲「私は…」チラッ

    優希「~♪」モキュモキュ

    咲「“いつもの”で」

    優希「SOA!咲ちゃんにここを教えたのは一週間前!いつものがあるわけないじぇ!」バン!

    和「まあまあ、優希…そう声をあらげないで(SOAって…)」

    京太郎「またあれか?」

    咲「うん!あれ!」

    和「あれ?あれってなんですか?」

    咲「フレンチトーストとホットミルク。暇なときに京ちゃんの家に行くと、“私”に作ってくれるんだー」

    和「(咲さんも私を強調しましたね)」

    優希「ぐぬぬぬぬ」

    咲「ふふーん」

    京太郎「いい大人が何やってんだ…」

    <お昼時ー完>




    <バータイムin部長>

    カランカラン

    京太郎「いらっしゃい」

    久「こんばんは」

    京太郎「お一人で?」

    久「ええ、カウンターでいいわ」

    京太郎「何にします?」

    久「プレモルをお願い」

    京太郎「了解」コト

    久「…」プシュ

    久「…」ゴクッゴクッ

    久「ぷはっーー!!生き返る!」

    京太郎「居酒屋じゃないんだから、静かにして下さいよ」

    久「らいじょーぶ、わあーてる!わあーてる!」


    …数分後

    京太郎「…」

    久「どうせ…どうせぇ私なんてサ、一生一人らのよぉー」グスグス

    京太郎「…(この人もう出来上がっちゃってる!しかも泣き上戸だ)」

    久「うっうっううぅぅぅぅ…」グスグス

    京太郎「(フォローしないと)大丈夫ですよ、部長。部長は十分かわいいですよ」

    久「ふぇ!…そうかしや」

    京太郎「そうですよ、部長はかわいくて、美人ですよ!部長がモテないのは周りの男に見る目が無いんですよ」

    久「えへへへ、そうよれぇ」

    京太郎「だからほら!部ちょ「ひぃ~さ」も元気出して」

    京太郎「はい?」

    久「あのさ、京太ろお~。ぶひょうひゃひゃくて久って呼んでぇ」

    京太郎「(かわいい!なにこのかわいい生き物、2X歳に言う言葉じゃないのは分かってるけどかわいい!)」

    久「…だめぇ?」ウワメヅカイ

    京太郎「わ、分かりましたよ。えーと、久さん」

    久「呼び捨てじゃなきゃいやぁ~」

    京太郎「分かりましたよ。久、これでいいですか?」

    久「京太ろぉ~!」ガバッ

    京太郎「うわぁぁぁ!」

    ーーーーー

    ーーー

    ー

    久「それでその後、寝ちゃった私を運んだから家に居た。」

    京太郎「その通りです」セイザ

    久「うぅ、二日酔いで頭がいたいわ…」

    京太郎「朝ご飯作りましょうか?久さん」

    久「お願いしようかしら」

    久「(よく覚えてないけど、名前呼びだし1日一緒に居てくれるし、昨日の私…GJ!)」グッ

    京太郎「(久さん顔赤かったけど大丈夫かな?)」

    <バータイムin部長 完>



    <ポンコツのいじ>

    京太郎「おーい、咲起きてるか」

    咲「…あと5年」

    京太郎「ほら、フレンチトースト作ってやるから、おーきーろ!」

    咲「ミルクは?」

    京太郎「分かった、ホットミルクも作ってやるから」

    咲「…分かった、起きる。」

    ーーー幼なじみに起こしてもらっているポンコツな私にだっていじはある

    咲「zzz」シャコシャコ

    京太郎「朝食できたぞー、ってまだ歯磨き終わってないのか?」

    咲「ふん」

    京太郎「ちょっとこっち向け」

    咲「ふん」

    京太郎「ったく、ほら。あー」

    咲「あー」シャコシャコ

    京太郎「いー」

    咲「いー」シャコシャコ

    京太郎「よし出来たぞ、ぶくぶくしてこい」

    咲「はーい」

    ーーーわたしのいじは彼の隣にいること

    京太郎「もたもた食ってるとこの前みたいなことになるぞ」

    京太郎「リボン曲がってるぞ。あと、ボタン一つずつずれてる」

    京太郎「お前会社までの道でも迷子になりそうだな」

    ーーー例えどんなことがあっても

    京太郎「ったく、俺が食わせる、お前さっさと食う do you understan?」

    京太郎「俺がやってやるからじっとしてろ」

    京太郎「ま、ビルの前までなら連れてってやるよ」

    ーーーこれだけは譲れない

    咲「京ちゃんありがとね」

    京太郎「何言ってんだ、いつものことだろ」

    ーーーポンコツな私のたった一つの“いじ”



    <ポンコツのいじ 完>



    <休日最高!>

    久「いやー、休日最高!ごろごろ出来るし、時間沢山あるし」

    京太郎「あ、あのー久さん…ここ一応喫茶店兼バー兼俺の家なんすけど」

    久「いいじゃない、減るもんでもないし」←ノーブラTシャツ+半ズボン

    京太郎「だったら、ちゃんとした服着て下さい!」

    久「いやよ、今年暑いもの」ンー

    京太郎「のびしないで!みえるから!」

    久「みせてんのよ」ニヤ

    京太郎「そそそそそそ、そんな冗談ですよね?」

    久「ん?本気よ、モチロン」

    京太郎「////////」

    京太郎「…」ボンッ

    久「あっ」

    京太郎「///」プシュー

    久「気絶してる…」ジー

    久「気付かないなら抱きついても良いわよね…」

    久「…」キョロキョロ

    久「…///」ギュツ

    久「えへへ、役得!役得!」

    京太郎「zzz」ギュツ

    久「!、/////////」

    久「(あーホントに…)」


    久「(休 日 最 高 !)」



    <休日最高! 完>




    <いいみせ>

    本日ご予約団体様により貸し切り

    全員「かんぱーい!」

    菫「しかし、お前がこんなことをやるとわな。明日は槍でも降るのか」

    照「菫、私だってやるときはやる」フンッ

    (現実:照「京ちゃん助けて」)

    ネキ「ほな、チャピオン!司会頼むで」

    照「大丈夫、抜け目ない」

    照「え~今回のグラスジョッキは人によって量が違います」

    姉帯「ほんとだー」ゴクッ

    玄「たしかに」ゴクッ

    怜「何か私のごっつ大きいんやけど」ゴクッ

    照「えーこれは私達が試合中に流した汗の量と同じにしており…」

    照以外全員「(酒の味マズくしちゃったー!)」

    照「…ということで」ズルッ

    菫「あっ」

    白望「ダル…」

    透華「鍋が…」

    宥「…」ベシャ


    宥「…」

    照、宥以外全員「(さらに空気わるくなったー!!)」


    宥「…」

    照「…」ムスー

    全員「空気が重い!誰か助けて!」

    京太郎「はいはい、すいません通ります」


    その時見た光景は生涯忘れられない記憶となった。
    松美さんの顔を拭き、きれいにした後。あれだけプライドが高い照を謝らせ、事をおさめた。
    それだけではなくパーティーグッズを使い、ものの見事に空気を一瞬で明るくした。

   食事もとても美味で下げ酒が進んだ。
    第2回のかいさいも予定されている。
    もちろん、あの店で。
    私も嫁になるならあのような男性がいいな…。
    仲が良い照がうらやましい。


    菫「須賀京太郎君…か」


    あの顔を思い出すと顔に火照りを感じる。


    菫「ああ」

    すばら「これが」

    宥「恋、なんだね」

    玄「お姉ちゃん、次の日にち決まりましたよ」

    宥「11対」

    怜「1の」

    透華「合コンですわ!」

    白望「いつもはないダルいけど…」

    姉帯「こんどこそは」

    照「京ちゃんを」

    淡「振り向かせて」

    全員「みせる!」

    <いいみせ 完?>




    <あらふぉ、襲来>

    健夜(2X歳)「あづいーおなかへったー」

    健夜「でもここらへん、お店ないし喫茶店かファミレスないかな、涼めればいいやー」

    健夜「かみさまー聞いてるなら、笑顔が爽やかなイケメン執事と喫茶店だしてー」

    健夜「むむ!あれは喫茶店だーやったー!ありがとう神様」

    子供「お母さん、あれ」

    母「見ちゃいけません」

    ーーー
    健夜「れでぃーすらんち?」

    健夜「おいしそうだしこれにしようっと」

    <ギャータスケテー

    健夜「中が騒がしいな」


    カランカラン

    健夜「こんにちは」

    京太郎(燕尾服)「え、えーとお帰りなさいませ、お嬢さま」

    健夜「(神様ありがとう、ホントに嬉しい…)」

    京太郎「席にご案内します」

    健夜「あ、はい」

    京太郎「これがメニューです」

    健夜「(れでぃーすらんちはオムライスか…)」

    京太郎「ご注文は決まりましたか?」

    健夜「れでぃーすらんちとイチゴフロートで」

    京太郎「かしこまりました」

    ーーーーーー
    5分後
    ーーーーーー

    京太郎「お待たせいたしました、オムライスです」

    健夜「いただきまー…」

    京太郎「おまちくださいお嬢さま。お嬢さまには私めのあーんで…」

    健夜「お願いします」←この間0,1秒

    京太郎「あーん」

    健夜「あーん」

    ーーーー

    アリガトウゴザイマシター

    健夜「おいしかったなーサービスも良かったし」

    健夜「執事さんかっこ良かったな」

    健夜「あんな人にお姫さま抱っこされた日なんて…///」

    子供「おかーさん!」

    母「ダメよ見たら…目をつぶされるわ」

    健夜「みんなにも教えてあげよー」


    <あらふぉ、襲来。 完>




    <大充電時代>


    長野某所

    とある喫茶店の店長が放った言葉は女達を膝えと駆り立てた

    「俺の“膝の上”(ざいほう)か欲しけりゃくれてやる!」

    「並べ!そこに京太郎の全てを置いてきた」

    世はまさに大充電時代…!


    久「むにゃむにゃ……きょうたろお~あいしてるぅ…zzz」

    胡桃「京太郎くーん、ちょっと充電させてくれない?」

    京太郎「コンセントならそこにありますよ」

    胡桃「違う違うよ!充電ていうのはねぇ[少女説明中]なんだよ」

    京太郎「はぁ、とにかく俺は座るだけで良いんですね」

    胡桃「うん、じゃあ失礼して…」


    京太郎「どうですか?」

    胡桃「少し足が堅いけど安定感があるし包まれてる感じがする」

    京太郎「こんなかんじですか?」ギュッ

    胡桃「/////////」ボンッ

    京太郎「?」

    胡桃「す、須賀くんてさタラシっていわれない?」

    京太郎「はい?」

    胡桃「いまのわたしはご乱心だー!なでなでしろー!」

    京太郎「はは、この程度のことならいつでもやってあげますよー」



    久「………いいこと聞いちゃったわ」

    久「まずは須賀くんに常連さんにもやってあげるように言って」

    久「あとは集合時間を1時間遅らせて、メールを一斉送信!」

    久「うまく行けば京太郎を一時間は独り占めできるわ」

    だが彼女は甘かった…京太郎の人気を侮っていたのだ


    充電日当日 集合時間一時間前

    久「~♪」スタスタ

    久「一時間前ならさすがにだれもいないわよね」

    久「…」チラッ


    喫茶店       最後尾
     ↓         ↓
     □itfftiliftrftifftrrfitlytiftr


    久「ファ!?」


    最前列

    咲「まさか一週間も前から並んでいたとはねさすがお姉ちゃん」コイクマ

    照「私に妹はいない。いるのは京ちゃんのひざの上ただ一つ」モットコイクマ

    中間
    玄「まさか3日前からでは最初どころか中間になってしまうとは…失敗です。」クマ

    優希「…」ウツラウツラ

    宥「zzzz」クマ



    久「なにこれ」ドン引き

    怜「おお、清澄のとこの部長さん、ただ今1週間待ちやで」

    久「一週間!?」

    怜「そうやな、一人当たり8時間と考えて1日3回、ここに20人、あんたで21人。21÷3で7日。つまり一週間や」

    久「…」

    怜「どうする?たかが一人の男の膝のために一週間ぼうにふるんか?」

    久「…えぇ!女には引けない戦いがあるのよ!!」



    一週間後そこには幸せそうに京太郎の膝の上で寝る彼女の姿があった

    久「zzz」

    久「(しあわせ)」




    京太郎「…」ヒドイクマ



    京太郎「…どうしょう…眠れなくなった」ヒドイクマ


    <大充電時代 完>




    <嫌いじゃない>


    京太郎「おはよー」

    優希「買い物おつかれだじょ!犬!」

    咲「京ちゃん!」

    咲「京ちゃん、コスプレに興味…ない?」

    京太郎「こすぷれ?」

    ーーーーー

    優希「何だ、この前の会社の宴会の衣装か」

    京太郎「あ!それ!俺が作ったやつじゃん」

    咲「きゅふふ、メイドさん燕尾服、セーラー服、どれがいい?」

    京太郎「着ないって選択肢は?」

    和「ないですね」

    優希「ないじぇ」

    咲「ないよ?」

    京太郎「くっ、鬼畜どもが!しょうがないメイド服だ!」

    京太郎「メイド服をきてやろうじゃないか!」

    ーーー
    少女?着替え中
    ーーー

    京太郎改め、京子「んっ、んんっ!」

    京子「お帰りなさいませお嬢様」ペコ

    咲「いいねェ!いいねェ!最高だねェ!」

    優希「愉快にケツ振りやがってェ誘ってんのかァ?だじぇ!」

    和「関係ェねえぇ!関係ねぇぇぇぇんだよぉ!!いくら可愛いからってあたしが堕ちると思ったら大間違い何だよぉぉぉ!!」

    優希「和ちゃんがこわれたじぇ…」

    咲「…」ドバドバ

    優希「咲ちゃんは鼻血出しながら無言で写真撮ってるし」

    京太郎「?」

    優希「まあ、可愛いからいいか」




    夜

    和「京太郎君、お店はいんですか?」

    京太郎「ああ、毎月第二、第三水曜日はお休み」

    和「そうですか…」

    京太郎「和二人きりっていうのも久しぶりだな」

    和「高校卒業、以来ですかね」

    京太郎「そうだな」

    和「///」

    京太郎「どうした?」

    和「いえ…何でもありません」

    京太郎「そうか、体調が悪いのかと思ったぞ」

    和「京太郎君はズルいです」ボソッ

    京太郎「ん、何だ?」

    和「いえ…ねぇ京太郎君……」



    和「…月が…綺麗ですね。」




    京太郎「ああ、そうだな」

    和「///」


    <嫌いじゃない 完>




    <厄介事は突然に>


    東京 喫茶 きょー

    カランカラン

    照「京ちゃん!」ムスー

    京太郎「照さん、どうしたんだ?」

    照「何でもない」ムスー

    京太郎「まあまあ、座って座って」

    照「…うん」ムスー

    京太郎「はい、ドーナツとミルク」

    照「…おかし」ぱぁ

    照「…」もきゅもきゅ

    カランカラン

    京太郎「いらっしゃいませー」

    菫「お邪魔するぞ、うちの馬鹿が来てないか?」

    京太郎「照さんなら来てますよ」

    照「…」もきゅもきゅ

    淡「ドーナツ!ドーナツだ!テルーずっこいぞ!」

    京太郎「淡も来てたのか。菫さんと淡まあ座ってください。ドーナツくらい出しますよ」

    淡「あたしーぶどうジュース!」

    菫「私は紅茶でお願いする」

    京太郎「わかりました」


    京太郎「で、どうしたんですか?」

    菫「いや、照がな。冷蔵庫にあったプリンが無いと怒って、出て行ってしまってな」

    淡「ごめん、テルーそれあたし!」

    照「許さない」ギュルギュル

    菫「お前のせいだったのか?」ゴゴゴ

    淡「だから…だから…」

    照 菫「………だから?」



    淡「てへぺろ?」



    照「淡…」

    淡「照…菫…」


    菫「許さん!」ゴゴゴ

    照「アワイ、ワタシハオマエヲムッコロス!」ギュルギュル

    淡「助けて!キョータロー!」

    京太郎「ごめん、無理」


    淡「嫌ァーーーー??」

    照「ローリングツモ!」ゴッ

    菫「シャープシュート!」ゴッ


    淡「身代わり!」


    京太郎「え?」


    京太郎「ごはっ!」ゴン!

    照「あっ…」

    菫「えっ…」

    京太郎「店の中で暴れるなっていつも言ってますよね」ゴゴゴゴゴゴ

    照 淡 菫「すいませんでしたー?」ドゲザ


    京太郎「さあ、お前らの罪をかぞろ!」


    <厄介事は突然に 完>



    <もしも夫婦経営>


    岩手 定食屋【要塞】

    京太郎「塞ー、2番テーブルと14番テーブル、出来たぞ」


    彼は須賀京太郎。
    私の思い人であり夫である
    私とのお見合いで彼が岩手に来て3年

    結婚して一年。
    順風満帆な毎日だ
    ある一つのこと以外は…


    白望「塞、京太郎は?」

    塞「奥にいるよ」

    胡桃「私充電してもらおー」

    塞「関係者以外、立ち入り禁止」

    エイスリン「キョータロ!ミテミテ!ウマクカケタ?」

    京太郎「うん、上手ですよエイスリンさん」

    エイスリン「ソウ、エヘヘ…」

    塞「あなたっ!」

    京太郎「なに?塞」

    姉帯「きょーたろー君なでなでしてー」

    京太郎「分かりました、少しかがんで下さい」

    姉帯「うん!」

    京太郎「いいこ、いいこ」なでなで

    塞「あなたー?」

    京太郎「何だ?」

    塞「私が妻よ!あなたは私だけを愛してればいいの!」

    京太郎「大丈夫、俺は塞を世界で一番愛してるよ」チュ

    塞「////突然、キスは…反則///」かあぁぁ


    白望「…結局何も解決してないし…ダル…」


    <もしも夫婦経営 完>



    <俺の義姉とアルバイト定員が修羅場すぎる>


    マホ「新人アルバイトの夢乃マホです、よろしくお願いします」

    京太郎「はい、よろしく」

    健夜「はい!よろしく」

    マホ「てんちょー!この人誰ですか?」

    健夜「私は京太郎の妻の小鍛冶健夜」

    京太郎「何嘘付いてるんですか、義姉さん」

    マホ「てんちょーのお姉さんですか?」

    京太郎「うん、義理だけどな」

    健夜「だから、結婚できるよ!」

    京太郎「えっ?」

    マホ「マホ、それは嫌です!」

    健夜「まさか!あなた、バイトの志望理由は?」

    京太郎「それは…」

    マホ「てんちょーに一目惚れしたからです!」

    京太郎「えっ///」

    健夜「夢乃さん…いえ、マホちゃん。悪いけど京太郎は渡せないわ」

    マホ「くれないなら奪うまでです?」

    京太郎「////////」プシュー

    健夜 「お互い!」

    マホ「いいライバルに?」

    健夜 マホ「「なれそう (だね・ですね)?」」


    <俺の義姉とアルバイト定員が修羅場すぎる 完>




    <清澄同窓会>


    奈良 松実館

    咲「こんにちは、京ちゃん」

    京太郎「いらっしゃい、部屋ならそこの突き当たりを右だ」

    咲「それにしても、びっくりしたよ高校卒業したら。すぐに奈良に行っちゃうんだもん」

    京太郎「事情があったんだ事情が」

    ーーーーー

    久「あァ~咲ぃいらっしゃひ」

    優希「あ、咲ちゃんだあははははははは!」

    和「優希!その態度は何れすか?起こりますよ」

    優希「あはははははは!和ちゃんもう怒ってるじぇ!」

    まこ「すまんのう、みんなすっかり出来上がっとる」

    咲「何コレぇ?」ドン引き

    京太郎「あははは…」

    宥「さあ、座って座って」

    玄「のんれ、のんれ」

    優希「私の尺をしろ!犬」

    和「いつまで立ってるんですか!とっとと座りなさい」

    久「うぅどうせ…どうせ」

    まこ「まあまあ、落ち着きんしゃい」

    京太郎「少し待ってください、俺が咲を迎えに行く前はみんな普通でしたよね」

    まこ「ああ、それはな…」

    ーーーーー

    ーーー

    ー

    京太郎「それじゃあ、咲の向かえに行って来ますね」

    玄「よろしく頼むのです」

    和「気を付けて下さいよ」

    優希「さっさと行って来るんだじぇ!犬!」

    京太郎「いってきまーす」



    久「さて、須賀君も行ったことだし」

    優希「今日は無礼講だじぇ」

    和「そうえば何で須賀君がこの旅館に?」

    宥「私の旦那さんだから…」

    玄「違います!私の夫なのです!」

    優希「何を言おうが京太郎は私の嫁だじぇ!」

    まこ「まあまあ、落ち着きんしゃい…そうじゃロシアに行った時のお土産があるぞ」ドン!



    まこ「スピリタス ウォッカじゃ!このお酒はな、アルコール…」



    久「へ?なんらっへ」


    まこ「まさかお前さん、それそのまま飲んだのか?」

    優希「あははは!飲んだじぇ?!」

    まこ「まさか…全員飲んだんか?」

    玄「ひとくちだけれしゅけりょ」

    まこ「アレはアルコール度数98%もあるんじゃぞ?」

    和「それなら先に言えばいいでしょう!」

    まこ「言う前にお前さんたちが飲んだんじゃろうが!」

    宥「あったか~い」ゴクゴク

    まこ「そこ!そのまま飲むな死ぬぞ!」

    ーーーーー

    ーーー

    ー

    京太郎「へー、そんな事が」

    咲「ふーん、そんなことことがれぇ、みんなばからね」ケラケラ

    京太郎「お前も出来上がちゃってるじゃねぇか!」

    まこ「もうやけじゃ!」ガブガブ

    京太郎「待って!おいてかないで!お願い」

    咲「この部屋暑くない?」ヌギヌギ

    玄「そうですね」ヌギヌギ

    優希「あたしも」ヌギヌギ

    和「何脱いでるんですか!まあ私も暑いですけど」ヌギヌギ

    久「みられてこぅふんしてまひゅごめんらさい」ヌギヌギ

    宥「…あったか~い」ヌギヌギ


    京太郎「///脱がないで下さい!とくに宥さん暖かいのが好きなら脱ぐな?」

    咲「ジュルッ…京ちゃん美味しそう…」

    優希「据え膳食わぬはなんとやら」

    京太郎「どちらかというと俺、食われる方じゃ…」



    全員「「「いただきまーす」」」



    京太郎「あぁーーーーー?」

    まこ「やばい、キングクリムゾン!」



    ーー朝ーー

    咲「あれ?私は何を…」



    京太郎「もう、お婿に行けない…」グスン

    松実父「もう、きてるだろ?」

    京太郎「そういう問題じゃないんです?」



    <清澄同窓会 完>



    <親想い雀鬼>


    中学2年 須賀京太郎

    京太郎「ただいまー」

    京太郎「今日は58万稼いできたよ、赤木?だったっけ、強いって聞いてたけどすぐ飛んじゃったよ」

    京太郎「大丈夫、無理はしない。たかが賭け麻雀じゃないか」

    京太郎「初心者に本気は出さないよ、照さんにも咲にも」

    京太郎「生徒が先生より強いのは、ダメだろ?」

    京太郎「母さんは寝てればいいよ」


    京太郎「全部、俺がやるから…安心して寝ててくれ」

    京太郎「高校楽しみだな…」


    <親想い雀鬼 完>


    <みっこみこにしてやんよ!>


    小蒔「出会いがありません!」

    霞「小蒔ちゃんどうしたの?」

    小蒔「もういい歳なのにろくな出会いがないのです」

    霞「じゃあ、小蒔ちゃんだけにいいこと教えてあげる」

    小蒔「本当ですか?」

    霞「本当よー夜七時にまたここにきて」

    小蒔「?ここはただの喫茶店ですよ」

    霞「来てみれば分かるわ」


    夜 七時半

    小蒔「すこし遅れてしまいました。」

    霞「あぁ、小蒔ちゃん!こっちこっち」

    小蒔「ここは、昼間の喫茶店ではありませんね」

    霞「ええ、ここの喫茶店は夜七時から ホストクラブ になるのよ」バン!

    小蒔「ほすとくらぶ?」

    霞「小蒔ちゃん、入るわよ」

    小蒔「…はい」

    店員「いらっしゃいませ」

    霞「京太郎君、いるかしら?」

    店員「かしこまりました。京太郎さんご指名でーす」

    小蒔「きょうたろう?」

    霞「ええ、私のオススメ。大丈夫よ悪い人じゃないから」

    小蒔「は、はい」


    ーーーーー


    京太郎「こんばんわ、ご指名ありがとうございます」

    霞「いいのいいの、さあ座って」

    小蒔「(どうしよう…男の人と面と向かって話すの始めてです)」

    京太郎「すいません、横失礼します」

    小蒔「あ、どうひょ」

    京太郎「…」

    小蒔「(しまったー!噛んでしまいました。第一印象最悪です)」

    京太郎「…っぷ、あははは!緊張しなくていんですよ」ニコッ

    小蒔「え?」

    京太郎「ここはあくまでもお客様に楽しんでもらう場所ですから」

    小蒔「そ、そうですか」ニコッ

    京太郎「神代さん、でしたっけ?笑顔が素敵で可愛いですね」

    小蒔「(今さりげなく可愛いって)ありがとうございます」

    京太郎「これは異性にモテますね。羨ましいです」

    小蒔「そ、そんなこと!…ありません」

    京太郎「えー、嘘ですね。俺ならこんな可愛い女の子、ほっときませんよ」

    小蒔「………///」

    京太郎「あれ、どうかしました?」

    霞「京太郎君、私にも構ってぇ」

    京太郎「分かりました」

    小蒔「(ほっとかないって。これはプロポーズと受け取って良いのでしょうか?)」

    霞「京太郎君、ポッキーゲームしましょう」

    京太郎「いいですよ、いつも通り。負けた方は罰ゲーム、それでいいですか」

    霞「いいわよ、負けたら京太郎君にこのたわわなおもちを揉ませてあげるわ」

    京太郎「じゃあ行きますよ、せーの」サクサク

    小蒔「京太郎さん!」

    京太郎「はひ?」サクサク

    小蒔「まずはお友達からお願いします!」

    京太郎「…はひ」

    霞「んー」ちゅー

    京太郎「へっ?ふわぁ!」

    霞「京太郎君のキスいただき!」

    京太郎「///」

    小蒔「わ、私もキスします!」

    京太郎「ふぇ?」

    小蒔「ん…はむぅ……んむ…れろ」

    京太郎「……//////」かぁー


    その後、神代家には家事万能な婿が来たとか来ないとか…


    <みっこみこにしてやんよ! 完>




    <ポンコツのいじ ~あねVS妹~>

    カランカラン

    京太郎「いらっしゃい」

    ーーー前回あれだけ去勢を張った私でも苦手なものは沢山ある。雷とか運動とかわさびとか

    照「京ちゃん久しぶり」

    ーーー姉とか。

    咲「お姉ちゃん!何で来たの?」

    照「咲には関係ない」むふーん

    京太郎「こら、折角仲直りしたんだから喧嘩しないの」

    照「すまなかった」むふーん

    咲「…」

    ーーー私はこの人が嫌いだ、この人に京ちゃんがとついだら、きっと過労死してしまう。

    京太郎「で、照さん。何のようですか?」

    照「実は今度インハイの皆で…」

    ーーーお姉ちゃんはずるいから。京ちゃんが頼まれたら断れない性格なのを知ってるのにああやって平気な顔でものを頼む。

    京太郎「そういう事ですか、ならいいですよ。準備はこちらで…」

    ーーーほらね、京ちゃんは優しいから。お姉ちゃんの頼みを嫌な顔一つせずやってあげる。私なんか頼みごとなんてした事ないのに

    照「じゃあ、お願い。」

    京太郎「分かりました」

    ーーーだからわたしはあねがきらい。
    お姉ちゃんがいると京ちゃんはお姉ちゃんしかみないから
    お姉ちゃんがいると京ちゃんはお姉ちゃんの召使いになっちゃうから
    お姉ちゃんがいると京ちゃんがお姉ちゃんの隣に行っちゃうような気がするから


    照「京ちゃん、ありがとね」

    京太郎「いえいえ」


    ーーー負けないよ、あんなポンコツには。


    カンッ!



    だが!そのカン成立せず?


    カランカラン

    ーーー私には好きなものがある。本、お菓子、そして

    京太郎「いらっしゃい」

    ーーー彼。

    京太郎「こら、折角仲直りしたんだから喧嘩しないの」

    ーーー立場でへだてない彼が好きだ。
    彼の匂いが好きだ。
    彼の料理が好きだ。
    彼の全てが好きだ。
    称号ではなく私を私として見てくれる彼が好きだ。

    京太郎「で、照さん何のようですか?」

    ーーー私のお願いを嫌な顔一つせずやってくれる彼が…大好きだ。

    京太郎「分かりました」

    ーーーだから憎い
    何も言わなくてもやってもらえる妹が
    彼がいつも気にしている妹が
    いつも彼の隣にいる妹が

    照「京ちゃんありがとね」

    京太郎「いえいえ」

    ーーー負けないよ、あんなポンコツの妹には。


    <ポンコツのいじ ~あねVS妹~ 完>




    <京太郎の明るい家庭計画>


    京太郎「ほらー、あれがぞうさんだぞ」

    恭弥(息子)「ぞーさん、ぞーさん」

    京太郎「楽しいな久」

    久「私はあなたと恭弥を見ているだけで満足よ」

    京太郎「だったら俺は楽しそうな久の顔を見てるだけで満足かな」

    久「/// もう、そういう所。変わってないのね」

    京太郎「何が?」

    久「何でもない」




    咲 照 優希「(ぐぬぬぬぬ)」


    <京太郎の明るい家庭計画 完>




    <すべてはここから始まった>


    京太郎「あづいー!」

    京太郎「何でこんな暑い中俺は買い出しに来てるんだ」

    京太郎「ここら辺に喫茶店があったら良いのにな」

    京太郎「さっさと戻ろう!」ドン!

    ???「きゃっ?」

    京太郎「すいません、ぶつかっちゃって」

    京太郎「(あれ、誰もいないぶつかった感じがしたのに?)」

    京太郎「とにかく、すいません先急ぐので」

    ???「今の人…私の事見えてたっすか」



    ーーーーー

    京太郎「遅くなりました!」

    久「須賀君お疲れ、ご褒美に私をベットに運ぶ権利をあげるわ」

    京太郎「いりません、今日は用事があるので帰ります」

    まこ「たっしゃでのう」

    ーーーーー

    京太郎「で、話ってなに?」

    父「いやー、たまたま買った宝クジがあたってな」

    京太郎「へっ?」

    父「お前に2億やる」

    京太郎「へぁ?」

    父「何でも好きなことすると良い」

    京太郎「と言われても、2億あるしな」

    京太郎「そうだっ喫茶店やろう」


    <すべてはここから始まった 完>



    <憧さんが阿知賀から来るようですよ?>


    憧「玄が行ってたバー。ここね」


    カランカラン

    京太郎「いらっしゃい」

    憧「カウンター席でお願い」

    京太郎「こちらへどうぞ」

    憧「(思ってた顔よりイケメン)ウーロンハイお願い」

    京太郎「かしこまりました」

    憧「(へ~いろんなメニューがあるのね)」

    憧「(タコスか~美味しそうだな)」

    京太郎「はい、ウーロンハイとタコス」

    憧「私、タコス何て頼んだ覚えが無いんだけど」

    京太郎「それはサービスさ、食べたそうにしてたしね」

    憧「///(そんなに顔に出てたかしら)」

    京太郎「冷めないうちに、食べてくれ」

    憧「…」ハムッ

    憧「(口に広がるトマトの酸味と甘味、さらに肉圧のハムから出てる肉汁が口に広がる)」

    憧「(ソースも濃い味ながらも後味がさっぱりしている…こいつ、デキるぞ?)

    憧「うん、美味しい」

    京太郎「それは良かった」ニコッ

    憧「(少年のあどけなさが残る甘いマスクのハニカミキター? ♪───O(≧∇≦)O────♪)」

    憧「これなら玄と宥が惚れたのも頷ける」ボソッ

    憧「店長さん?」ガタッ

    京太郎「はい?」ビクッ

    憧「私と結婚を前提にお付き合いして下さい!」

    京太郎「はい?……へ?」ナニガオキタノ



    結果、行動するやつは勝つ


    <憧さんが阿知賀から来るそうですよ? 完>



    
    <姉帯、襲 来。>


    長野 某所

    カランカラン

    京太郎「いらっしゃい」

    洋榎「いらっしゃったでー」

    京太郎「珍しいな、洋榎さん。わざわざ大阪からいらっしゃったんですか?」

    洋榎「そうや!ツレもいるで」

    絹恵「始めまして、絹恵いいます。どうぞよろしゅうお願いします」

    京太郎「妹さんですか?」

    洋榎「そうや!よくわかったな!」

    京太郎「この前言ってたじゃないですか」

    洋榎「そうか?よく覚え取らんわ。私が長野行く言うたら絹恵は勝手について来ただけやから」

    絹恵「名を言うてるんや、お姉ちゃん一人で行くの恥ずかしい言うからついて来てやったのに」

    洋榎「馬鹿!それは言わない約束やろ?」

    京太郎「?」

    絹恵「お姉ちゃんが調子に乗るからや」

    洋榎「それにしてもこの喫茶店狭いな」

    絹恵「何でや、須賀さんに失礼やろ!すいません、ほんまこんな姉なんです」

    京太郎「あはははは、狭いは否定しないんだ」

    絹恵「だってほら、あの人かなり大きくみえますし」

    姉帯「ぼっちじゃないよー」

    京太郎「何言ってるんですかあれ、姉帯さんですよ。身長の高い」

    洋榎「んな馬鹿な、遠近法考えても180はいく人なんて…」

    絹恵「お姉ちゃん、あの人こっちくるで」

    姉帯「あ、洋榎さん久しぶりだね」

    洋榎 絹恵「「(店じゃなくて、本人がでかいやと…)」」

    洋榎「す、すいません。自分あまり身長の高い女の人見たことないさかい、あんなこと言うてしもうて」

    絹恵「長身でスタイルいい人なんていないと思うてました。調子乗ってました!」

    洋榎 絹恵「「どうもすいませんでした」」

    姉帯「???、なんだかわからないけど、気にしてないから別にいいよ」ニコ


    洋榎 絹恵「天使や…!」

    京太郎「あはははは、無視ですかそうですか」

    京太郎「洋榎さんは勘違いした姉帯さんにはあやまって、悪口を言った俺には謝らないんだ。ヘェ~」ゴッ

    洋榎「(絹、助けて)」

    絹恵「(ごめんお姉ちゃん。それ無理)」

    洋榎「\(^o^)/」


    <姉帯、襲 来。 完>




    <やはり、おれのオフィスラブコメは間違っている>


    カランカラン

    京太郎「いらっしゃい」

    玄「こんにちは!」

    京太郎「あれ?玄さん、この頃は珍しい客がよくくるな」

    玄「実は…」

    ーーーーー
    松実母「あんた達、客がこないからってゴロゴロしちゃダメよ」

    玄「でも、一月と二月はお客さん来ないし暇なのです!」

    松実母「じゃあ、外行って稼いで来い!」

    ーーーーー

    玄「と言う事があったのです」

    京太郎「へ~」


    玄「なので、京太郎君。バイトを紹介してくれませんか?」

    京太郎「分かりました。丁度一月は出前、二月は恵方巻きの注文が多いので今年はアルバイト取ろうと考えてたんです」

    玄「はい」

    京太郎「二日後に面接試験やるんですよ、それに来て下さい」

    玄「でも泊まる場所が…」

    京太郎「大丈夫です。うちに泊めます」

    玄「へ///…でも着替えとか…」

    京太郎「大丈夫です。(久さんが泊めた時のが)ありますから」

    玄「わ、分かりました」

    ーーーーー
    玄と京ちゃんのラブラブ生活
    始まり

    まこ「お前らにこれは見せられん!キングクリムゾン!」

    終わり
    ーーーーー

    京太郎「玄さん!面接ですよ、面接!」

    玄「私は9時から行けばいんですか?」

    京太郎「はい、人数少ないし。合同ですけどね」



    京太郎「次の方達どうぞ」

    コンコン


    宥「失礼します」

    京太郎「あっ、宥さん。玄さん見ませんでした?」

    宥「…玄ちゃん?」

    コンコン


    玄「失礼しました。迷ってしまって…」

    宥「…」

    玄「え…お姉ちゃん?」

    宥「(玄ちゃんがいるとは…予想外)」

    玄「一体何処にいたんですか?」

    宥「ん、京くんの家」

    玄「えっ!」

    宥「手料理美味しかった」

    玄「私だって食べたのです!」

    宥「マッサージ気持ちよかった」

    玄「わ、私だって?一緒に料理しましたし?」

    宥「キスもしちゃった///」

    玄「何ですとぉ?」

    玄「どうゆう事ですか!京太郎君!」

    宥「料理ってどういう事…?」



    京太郎「はい?(杉下右京風)」


    <やはり、おれのオフィスラブコメは間違っている 完>



    <玄さんと京ちゃんのラブラブ?生活>


    京太郎「ただいま」

    玄「お邪魔するのです」

    京太郎「玄さん、今日と明日はここに泊まるんですから。ただいまって言ってくれませんか?」

    玄「え…?」

    京太郎「あ、すいません。どうかしてました、嫌…ですよね俺なんかにそんな言葉言うの。結婚したみたいになりますし…」

    玄「いえ!大丈夫ですよ?むしろ嬉しいというか、今すぐ結婚したいというか」

    京太郎「あはははは、面白い冗談ですね。でも、俺なんかにいうと本気にしますよ///…玄さん美人ですし」

    玄「////…ただいま」

    京太郎「おかえり、今7時だから晩御飯の支度して来ますね。お手洗いはここからまっすぐいって左二番目の扉です」

    玄「はい、了解なのです」

    京太郎「あの…顔赤いですけど大丈夫ですか」

    玄「何でもないのです?」ダッ

    京太郎「怒らせちゃたかな?全く女心は難しいな」


    京太郎「~♪」ジュー

    玄「ただいま戻ったのです」

    京太郎「そこに座ってて下さい、もうすぐ唐揚げが上がりますから」

    玄「私も手伝うのです!」

    京太郎「じゃあそこのお皿運んでくれますか?」

    玄チャー「おまかせあれ!」ダッ

    京太郎「走らない方がいいですよ、危ないし、唐揚げあがりましたけど油が熱いからあぶないですし」

    玄「大丈夫、お姉ちゃんから貰ったこのお守りに何度も救われて来たのです」ダダダ

    京太郎「今フラグを立てたと思ったのは俺だけか?」

    玄「きゃっ!」ステン

    京太郎「! 大丈夫ですか?」ガシッ

    玄「幸い京太郎君が抱きかかえてくれたので大丈夫なのです」

    京太郎「そうですか…良かった」ホッ

    京太郎「今度からは、走らないでくださいよ。」

    玄「分かったのです」

    京太郎「よろしい」

    玄「ところで京太郎君、いつになったら離していただけますか//////」

    京太郎「! すいません///」スッ

    玄「いえいえ、こちらの不祥事ですし////」カオマッカ

    京太郎「そうですか///」カオマッカ

    京太郎「…」

    玄「…」

    京太郎「…」

    玄「(会話がない、ここは一つ私から切り出して)」

    京太郎 玄「あの!」

    京太郎「…そちらからどうぞ」

    玄「あ、あの…さっき利き手をひねっちゃったみたいで…」

    京太郎「分かりました、湿布持って来ます!」ガタッ

    玄「あと…あのっ」

    京太郎「何ですか?」

    玄「食べさせて…くれませんか?」

    ーーーーーーーー

    ーーーーー

    ーー

    京太郎「あーん」

    玄「あーん、もぐもぐ」

    京太郎「どうですか」

    玄「とっても、美味しいです!」


    <玄さんと京ちゃんのラブラブ?生活 完>



    <ケーキも積もれば飽きが来る>


    ーーー突然力を手にいれたものはその力を無差別に振るう。

    京太郎「咲!ケーキ作れるようになったぞ?」

    咲「ホントっ?」

    ーーー目的ない力の使用はやがて我が身を傷つけ始める…

    京太郎「調子に乗ってウェディングケーキ的なもの作ってしまった…」

    咲「流石にこれは無理…かな」

    ーーー人を…自分を破滅させる。

    京太郎「…あと一年はケーキ食べなくていいや…」

    咲「右に同じ…」


    <ケーキも積もれば飽きが来る 完>


    <雛鳥ロード阿知賀>


    京太郎「あーん」

    玄「あー…」

    宥「あーん」ぱく

    宥「…あったか~い」もぐもぐ

    玄「?、何でお姉ちゃんが?」

    京太郎「あ、宥さん起きてたんですか?」アーンシテ

    宥「うん、それより速く 続き!」あーん

    玄「負けません?」ぱくっ

    宥「流石…」あーん

    玄「残りもいただきます!」あーん

    京太郎「俺は雛鳥を育てる親鳥じゃありません?」


    <雛鳥ロード阿知賀 完>


    <予告風語り>


    咲「自身なんて…ない。私は京ちゃんを助けたいだけなんです」

    咲「ここから、出て行けー!!」

    まこ「歯車には歯車の意地がある、あんたの敵はとっちゃるけんのう」

    久「彼女は戦ってくれるわ、例え機体が大破しても」

    怜「無重力気持ち悪い、おえー」

    和「挟み込みます!上昇して下さい!!」

    姉帯「ぼっちじゃないよー」


    <予告風語り 完>




    <大みそか>


    咲「大みそかはゆったり出来ていいね」

    照「うん」

    京太郎「お持ち焼けたぞ」

    咲「わーい、わたしきなこ」もぐもぐ

    照「あんこ」もぐもぐ

    京太郎「俺はからみ餅」

    咲「京ちゃんそれおいしい?」

    京太郎「うん」もぐもぐ

    咲「じゃあ、いただきます」もぐもぐ

    咲「うん、おいしい」

    照「じゃあ、わたしも」もぐもぐ

    照「おいしい」

    咲「ねむい…」

    京太郎「コタツで寝ると風邪ひくぞ」

    照「zzz」

    京太郎「あらら」

    咲「京ちゃんみて!鏡もち」

    京太郎「たべもので遊ぶな」ぺしっ

    咲「あう」


    <大みそか 完>




    <いつの間にか繁盛して、いたウチの喫茶店はアルバイトを雇う事にした>


    和「いらっしゃいませ」

    桃子「8番テーブルのタコス、完成っす!」

    佳織「お待たせしましたー!ってうわわわわわ」

    智樹「会計は525円です」

    ぐふふふふ、玄さんと相談したおもち組は
    やはり最高だな


    和「どうしたんですか?店長」

    京太郎「いやっなんでもない」キリッ




    優希 咲「「ぐぬぬぬぬ」」


    <いつの間にか繁盛して、いたウチの喫茶店はアルバイトを雇う事にした 完>



    <バー兼ホストクラブ>


    まこ「はー疲れたのう」

    京太郎「どうしたんですか?まこ先輩」

    まこ「疲れてるのに、虐めるとは鬼畜じゃのう。京太郎は」

    京太郎「あはは、嘘だよまこ」

    まこ「本当かな京太郎」

    京太郎「だったら行動で現そうか?」

    まこ「///」

    優希「あぁー!!京太郎、私ともラブラブしろ!」

    咲「そうだよ!キスしてよ!!」

    京太郎「ここはホストクラブじゃねぇ!!」


    <バー兼ホストクラブ 完>



    <闇落ち京ちゃん>


    あいつーーー

    俺は咲が嫌いだ…
    自分の善意を一方的に押し付けて…
    相手の気持ちを踏みにじって。
    弱者を見捨てて
    雑草を引っこ抜いて…

    お前は雑草の苦しみを知っているのか?
    雑草が引き抜かれた時の苦しみを
    高嶺の花として咲くだけのお前に…

    引き抜かれた、雑草は根っこから生え変わるんだ。
    雑草は見えない間にお前の住処を蝕んで行く

    雑草は見えないところで花を咲かす。
    今も花から作られた種が一つの雑草をいつの間にか10個…100個…1000個と増えている

    ーーー楽シミダ。

    それがどれだけ大きな集団になるか。
    その集団に蝕まれたお前の仲間がどんな風に壊れるか



    京太郎「本当二楽シミダヨ、咲」ニタァ




    「京ちゃん、久しぶり」

    声が聞こえた。この世で一番嫌いな奴の声が。

    「あのさ、京ちゃんこの頃部活に来てないじゃん。だからさ…」

    嘘、嘘、ウソ。
    こいつが言っている事は全て嘘だ。

    人を人とも思わないアクマ、俺の事を雑草呼ばわりしたくせにそのことにも嘘をついた。

    「ほら!幼なじみだし、心配なんだよ」

    ーーー京ちゃん?違うよ彼氏なんかじゃないよ。ただ小さい頃から一緒なだけ

    「ほら、昔は京ちゃん部活は皆勤賞だったでしょ」

    ーーーお似合い?あんな雑草みたいな屑と一緒にしないで。京ちゃんには悪いけど部活にはもう来て欲しくないかな

    「だからさ、一緒に部活いこう?」

    ーーー正直あんなのいなくなっても変わりは居ますしね



    ダカラ壊シテヤル

    マズハ大切ナ仲間カラ…



    京太郎「アア、行コウ」ニタァ


…………


    久「咲…それに。須賀君…」

    優希「久しぶりだな!犬!」

    和「一体何があったんですか?須賀君」

    まこ「大丈夫だったか?」

    京太郎「まこ先輩…」

    一見心配しているように見えるがこれは、嘘だ…。

    まこ「!、なんじゃ?」

    京太郎「…」ボソッ

    まこ「なんじゃ?」ニコ

    京太郎「よく何事もなかった用に話しかけられるな、染谷まこ!」ガンッ

    まこ「っ!」

    京太郎「あれだけ言ってて、今頃帰ってこい?正直調子に乗ってるよなぁ?」


    あの時…
    もしあの時聞いていなければ今頃どうなっていただろう

    ーーーそれにしてもお笑いよね

    部長か?楽しそうな話をしているが何だろう

    ーーー何がですか?

    ーーーいやね、須賀君のことよ

    俺の事?一体なんだろう

    ーーーああ、雑草(笑)の事ですか

    え?今確かに和が俺の事雑草って言ったよな

    ーーー人数合わせの雑用がさ、大会で優勝したいなんて言っててさ

    悪いかよ、まこ先輩だって目標は高い方が良いって

    ーーーそれは笑えるのう

    まこ先輩…信じてたのに

    ーーー犬は黙ってご主人様の言うことに尻尾を振ってやればいいんだじぇ

    優希まで…

    ーーー正直あんな奴居なくても変わりませんしね

    咲…お前もか…


    京太郎「あれはただの始まりでしたよ…あれだけ言っておいて、よく話し掛けられるな」

    久「だから、私たちは謝ろうとして」

    京太郎「誰がしゃべっていいっつった?竹井久」バキッ

    久「…」ポロポロ

    京太郎「泣けばいいと思った?残念逆効果ぁ!」ゴスッゴスッ

    久「くぅ…かはぁっ…」

    和「もうやめて下さい。気はすんだでしょう!」

    京太郎「おお、原村和。お前、人に頼む時には態度ってもんがあるよなぁ?」

    和「分かりました。土下座します。それで許して下さい」ペコッ

    京太郎「許す?一体何を許せば良いんだ?3秒以内に言ってみろ?」スッ

    和「それは…「はい、ぜろー」ごふっ!」

    京太郎「だめだろ、和。時間は守らなきゃ」

    和「ずびばぜん」グスッグス

    優希「お前は悪魔だじぇ!本物の京太郎を返せ!」

    京太郎「ピーピーうるせえな、黙れよ!」ガン!

    優希「ぐはぁ!!」

    京太郎「あれ、咲は?まあ良いや」

    京太郎「今はこいつ等に俺の糧になってモラオウカ?」ニイ

    雑草は更に…広く…深く…広がっていく。



    <闇落ち京ちゃん 完>





    <病弱アルバイト>


    京太郎「怜さん、注文とってきて」

    怜「ウチ、病弱やから」

    京太郎「怜さん、7番テーブルにこれ運んで来て」

    怜「ウチ、病弱やから」

    京太郎「怜さん、まかない食べる?」もぐもぐ

    怜「ウチ、病弱やから…」

    京太郎「ごめんなさい、食べたくなかったら…」もぐもぐ

    怜「口移しがええな~」ちゅー

    京太郎「///////」ボン?

    怜「なんや、金髪やから。慣れてると思ったのに」

    京太郎「…」ぷしゅー

    怜「これは看病(意味深)が必要やな」ニタァ


    <病弱アルバイト 完>





    <バータイムin赤木>


    カランカラン

    京太郎「いらっしゃい」

    赤木「マスター、コーヒーとサンドイッチ」

    京太郎「はいよ」

    赤木「あんた、なかなかの腕だな」

    京太郎「何が?」コト

    赤木「しらばっくれなくていい。あんた雀士だな」モグモグ

    京太郎「腕はからっきしだけどな」

    赤木「まさか、こんなでかくなってるとわな“金色の狼”」

    京太郎「久しぶりだな、しげちゃん」

    赤木「このあと、どうだ?」

    京太郎「やめとく、だって…」

    咲「京ちゃーん」

    京太郎「ツレ、待たせてるからな」

    赤木「お前らしくないな、狂」

    京太郎「人間…そんなもんだろ。」


    <バータイムin赤木 完>




    <押しかけ夫>


    京太郎「なあ、咲。このムース何乗せればいいかな?」

    咲「私はイチゴ好きだから。イチゴ載せて」

    京太郎「わかった、あーん」

    咲「あーん///…んー、おいしい」

    京太郎「やった!咲の家で商品開発をして苦節1ヶ月。ついに2月用のムースできた!!」

    咲「良かったね!京ちゃん」
    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    喫茶店

    優希「へー、じゃあこのムースを作ったのは実質咲ちゃんなのか」

    和「さすが咲さんですね」

    京太郎「1ヶ月頑張った俺もほめてー」

    優希「断る」

    和「いやです」

    京太郎「ひでーぜ。ぐすん」

    咲「あのー、京ちゃん」

    京太郎「何だ咲?褒めてくれるのか?」

    咲「いつ、口に運んでくれるの?」

    京太郎和優希「「「へ?」」」


    その後1ヶ月、京太郎の付きっきりの指導で自分で食べられるように戻りましたとさ。


    <押しかけ夫 完>




    <プロ雀士ー咲ー>


    プロになって三年。

    私は調子が悪かった。

    戦績もよくないし…

    私は何で麻雀してるの…
    麻雀って何が楽しいのかな?

    教えてよ

    高校生の私。

    まこ先輩。

    部長。

    優希ちゃん!

    和ちゃん…


    ……京ちゃん。

    咲「雀荘にでも行こう…」

    京ちゃん、会いたいな。

    でも、彼はあんな事をした私を許してくれないだろう。

    咲「だから」

    麻雀に打ち込んだ。悲しみを忘れるために…。


    結果ばかり無残なものだった。
    勝てば勝つほど、自分がみじめに思える。

    ーーーあなたが望んだんだよ

    私はそんなこと望んでない

    ーーー麻雀の方が大切だよ

    そんな訳無い。私は京ちゃんの方が大事

    ーーー自分で捨てたのに?

    もう嫌ッ!聞きたくない!

    ーーーそう言ったって京ちゃんはもう帰ってこないよ

    お願いだから…京ちゃん。帰ってきてよ…!



    今日も私は一人…寂しいよ。京ちゃん…


    <プロ雀士ー咲ー 完>




    <愛ゆえに>


    あれから2年ーーー

    私は実家に暮らしている

    2月のある日から急に心のつかえがとれたような気がする

    戦績は健夜プロを追い抜かすまでになった。悩み事も有ったような気がするけど忘れた

    宮永母「咲、手紙よ」

    一体なんだっけ?

    咲「ありがとう、お母さん」

    ビリビリ

    私は封筒を強引に破り捨て、中の書類を出した

    咲「これは…」
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    ________________________________________________________
    l                        l
    l                        l                 
    l                        l
    l       死亡届け           l
    l下記のものが2月上旬死亡しました l
    l                        l
    l       須賀京太郎           l
    l                        l
    l                        l
    l     死因 過労死          l
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
}}}
    咲「…っ!」

    そして封筒がもう一つ
    三枚の紙が入っている
    写真、手紙…それと。


    私は写真を見た。そこには今にも死にそうな笑顔で笑う彼のすがたと一件の家があった

    全部思い出した。
    私の悩みも

    彼のいった言葉も


    ーーーこれ以上一緒にいたらさ、俺…咲のこと嫌いになっちゃうからさ

    ーーー嫌いになればいいじゃん!この穀潰し!出ていけ!!

    ーーー…わかった。俺、頑張る……咲に家建ててやるから。そしたら俺帰ってきていいか…

    ーーー京ちゃんには無理だよ!いいからさっさと出て行って!


    手紙にはこうある

    ーマイホーム買ったったwwwこれで一緒にいられるな(笑)ー


    そして最後の紙。

    婚姻届。丁寧な字で私の所以外書いてある


    私は崩れ落ちた

    そしてもう二度と会うことのできない彼と会いたいと思った。


    咲「ねぇ、京ちゃん」

    咲「死ねば一緒に…なれるのかな」ぽろぽろ


    <愛ゆえに 完>




    <あぽときしん>


    照「きゃー」とてとて

    咲「きゃー」ととと

    京太郎「まてー」

    照「あ!」ずてん

    咲「あ、おねえちゃん、だいじょーぶ?」

    照「ぐす…ぐす」

    京太郎「いたかったなーほらおいで」

    照「…うん」とてとて

    京太郎「ほらー撫で撫で」なでなで

    照「えへへ」

    咲「あっ!ずるいよ」

    照「あねだからずるくない」



    優希「かおすだじぇ」

    和「こばや私立…」

    優希「いわなくていいじょ、のどちゃん」


    <あぽときしん 完>




    <新入り>


    ぐふふふ、ぐふふふふふふふふ

    えっ何で笑ってるかって?
    それは…

    美穂子「うぅ、チャーハンを作るのは力を使いますね」ボイーン

    だってあんなすばらなおもちだぜ…
    普通笑うだろ

    桃子「福路さんそこはっすね」ボイーン
    美穂子「はい…」ボイーン



    京太郎「さいこうですね」ハナジドバー
    玄「えぇ…」ハナジドバー

    咲「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!」


    <新入り 完>



    <クロチャーに首ったけ>


    ふぅ


    京太郎「だめだ、玄さん以外目に入らない」

    京太郎「もうがまんできない…」

    京太郎「玄さーーーーん」ルパンダイブ

    玄「ふぇ!?」

    京太郎「玄さん、玄さん。玄さん?玄さん?!玄さん!玄さん!!」モミモミ

    玄「京太郎!?そんな…とこ……っあ…やめっ」

    京太郎「ふあああぁぁぁぁぁ!やわらかいいいぃぃぃ!」モミモミモミモミ

    玄「んっ…っふぁ…やらぁ……」

    京太郎「この柔らかいところも……ん?なんだこれ…」

    玄「…ぁ………それっ……っは、ちくっ」

    京太郎「みかんだ!おもちにのってるみかんだ!!」コリコリ

    玄「うっ…ふぁ……きょふた、ろ…イく!」

    京太郎「へっ?」

    玄「っん……!」ぷしゃあああ

    京太郎「あ…。」

    玄「……やめれっれ、いっらのり」

    京太郎「せ、せきにんとります!」


    <クロチャーに首ったけ 完>




    <人目が気になる>


    カランカラン

    優希「お客様が、来てやったじょ!犬!」

    京太郎「いらっしゃい」

    優希「…」

    京太郎「…?」

    優希「…京太郎、他の客いないのか?」

    京太郎「そうだけど。それがどうした、優希?」

    優希「いや、あのさ。こっ、こうやって二人きりなのは…久しぶりだなってだけ」

    京太郎「そうだな」

    優希「タコスお願い」

    京太郎「かしこまり」

    優希「そのさ…何で京太郎は喫茶店やろうとおもったんだっけ?」

    京太郎「なにいってんだ、お前が毎日俺のタコスが食べたいって言ったからだよ」

    優希「…そっか、えへへ」

    京太郎「ほら、タコス」コト

    優希「いつもありがとう。京太郎」

    京太郎「こちらこそ、優希さん」


    カランカラン

    咲「こんにちはー!」

    優希「おそかったじぇ!咲ちゃん!」ガタッ!

    京太郎「何であいつは2人切りの時だけキャラが変わるんだ?」


    <人目が気になる 完>



    <メニューの出来方>


    咲「ねー、京ちゃん。これ食べたい」ガメンユビサシ

    京太郎「ん、グラタン?」

    咲「よろしくー」

    京太郎「わかった」

    ーーーーーー
    30分後
    ーーーーーー


    京太郎「出来たぞ」

    咲「うん」

    京太郎 咲「「いただきまーす」」

    咲「ん~!おいしい」もぐもぐ

    京太郎「そうか?じゃあメニューに入れるよ」

    メニューの追加は咲さんのさじかげんです。


    <メニューの出来方 完>



    <ステルス見破ったり>


    カランカラン

    京太郎「いらっしゃーい、あれ?誰か来たような気がしたんだけど…」

    桃子「(やっぱり、見えていないようっすね)」ガックリ

    京太郎「まあ、いいか」

    桃子「(まだチャンスはあるっす!席に座って注文でも…)」

    京太郎「(暇だし、この前の映画のセリフ言ってみよう)誰かそこにいるな…誰だ!」

    桃子「私が見えるっすか!?」

    京太郎「貴様は…男?いや女だな…」

    桃子「やったっす!一般人にも見えるようになったっす!!」

    京太郎「名を名乗れ!」

    桃子「東横桃子っす」

    京太郎「モモ?随分と可愛い名だな、さっきはよく見えなかったが…今見ると美人だな」

    桃子「(いきなりあだ名?)そうっすか?嬉しいっす///」

    京太郎「モモ。これはあくまで提案だが、取引しないか?」

    桃子「取引?」

    京太郎「ああ、俺の人生とお前の心を…交換してくれないか?」

    桃子「あってその日にぷ、プロポーズなんて…大胆すぎっす///」

    京太郎「一目惚れさ、許してくれ…」

    桃子「/////、もう帰るっす!また来るっすよ!」

    京太郎「あースッキリした」

    カランカラン

    京太郎「誰もいないのに勝手に動いた?幽霊かな…」ガクガクブルブル


    <ステルス見破ったり 完>



    <そのむかし>


    京太郎「やったー!喫茶店を立てたぞ!」

    まこ「そんで…店名は何にするんじや?」

    京太郎「んー、そうですね。何がいいですか?」

    久「悪女」

    咲「カンちゃん」

    まこ「ぴかどん」

    和「出自他流」

    京太郎「あはは、やる気あんのか?」

    優希「えっ!えーと“一服”なんてどうだじぇ」

    京太郎「…」ギュ

    優希「…///どうしたんだじぇ…犬」

    京太郎「俺は、お前がいるから頑張れるよ…優希」

    優希「///」


    優希はタコスのこと意外は常識人だと思う。

    優希「えへへ」


    <そのむかし 完>


    <京太郎の「さっと」一品>


    京太郎「今日はみんなの家にあるおかしリッツを使った軽食です」

    リッツ明太マヨのせ

    材料(8個分)

    リッツ 8枚
    きゅうり 1/3
    明太子 一腹
    マヨネーズ 大さじ1


    京太郎「まず明太子の片面の上から下にかけて切り込みを入れる」

    京太郎「そして、少し中が見えるようにしてラップでくるみレンジで30秒チンします。」

    京太郎「チンしたら少しの間、明太子を冷まします」

    京太郎「次に明太子を冷ます間、きゅうりを薄切りにしまーす」

    京太郎「この時、きゅうりは斜めに裏が透けない程度の厚さに切りましょう」

    京太郎「少し冷めた明太子の皮を取って中の卵を取り出し、マヨネーズと混ぜまーす」

    京太郎「最後にリッツにきゅうりをのせ、明太マヨをのせれば…完成!」


    京太郎「うん、リッツのサクサクと明太マヨの中をきゅうりがバランスを取っていいかんじ!」


    京太郎「皆さんも一度、試してみてわ?」


    <京太郎の「さっと」一品 完>


    <酔いどれ既成事実>


    京太郎「ほら、咲あーん」

    咲「あーん」もぐもぐ

    咲「(なんかこれ、夫婦みたいでうれしいな)」

    京太郎「実はな咲、今回は豪華にウイス…」

    咲「(あれ?なんだか体が暑くなってきたな…)」

    京太郎「今回はウイスキーの代わりに部長から頂いた、ウオッカを…」

    咲「んー」

    京太郎「へ?咲な…」

    咲「ん…ふぅ…はむっ……れろ」

    京太郎「んー!んー!!」

    咲「ちゅぱ……ふぅー」

    京太郎「咲…一体何を?」

    咲「ねぇ京ちゃん…しよ」

    京太郎「なにを…」

    まこ「間に合え!キンクリ!!」


    咲「っはぁ~いいよぉぉ。京ちゃん」ズブズブ

    京太郎「咲…お前血が…」

    咲「いたくないよ…私の初めてを京ちゃんにあげられたしね」



    まこ「間違えた///キンクリ!」


    京太郎「咲…あいしてるよ…。」ニコ

    咲「私だって…」


    咲「モウ、離サナイヨ…」


    <酔いどれ既成事実 完>


    <宮永照の来歴>


    カランカラン

    優希「颯爽登場!銀河美少女テクビガバーン!だじぇ!」

    照「いらっしゃい」てるーん

    優希「じぇ!?」

    咲「こんにちは、ってお姉ちゃん?!」

    和「元チャンピオンが何故こんなところに!?」

    京太郎「ああ、それはな…」

    優希「まるまるうまうま」

    京太郎「かくかくしかじか」

    照「四角いムーブ!」

    優希「タコス新登場!」

    和「ダイハツから?」

    咲「…?」ニッツリ

    京太郎「あ…咲が引きつった笑を浮かべてる」

    照「退散…」とててて

    咲「許ざん!!」RX!!

    京太郎「分かった!話す!話すから!」


    ーーーーー

    ーーー

    ー

    東京 菫家

    京太郎「お邪魔しまーす」

    菫「すまんな、汚い部屋で」

    京太郎「いえいえ、十分綺麗ですよ」

    菫「相談したのはアレの事なんだが…」

    毛布「まじれす、おつっと」カタカタ

    京太郎「照さんがパソコンを使えてる?!」

    菫「いや、驚くのはそこじゃなくてだな…」

    毛布「わたしにもかれしぐらいいる!っと」カタカタ

    菫「私はもう限界だ…アレを引き取ってくれ」

    京太郎「はい?」

    菫「ある日あいつが」

    ーーーーー

    照「にちゃんねる?っていうのがやりたい」

    ーーーーー

    菫「そういって、ウチのパソコンを使わせたら…ああ、なってしまってな」

    京太郎「照さんのマンションにもパソコンありますよね」

    菫「あいつがな、私が買ったお年寄り向けのパソコンじゃないとやだーって聞かないんだ…」

    京太郎「大変ですね…」

    菫「お願いだ!パソコンあげるから代わりにあいつを連れ帰ってくれ!」

    京太郎「えー」

    菫「頼む、なんなら私がお前の所でアルバイトするから!」

    京太郎「えっ///弘世さん、そんなの悪いですよ」

    菫「あいつがいるよりはマシなんだ!」

    毛布「それは聞き捨てならない」てるーん

    菫「照!聞いていたのか!?こ、これには深い事情が…」

    照「…」スタスタ

    菫「すまん!何もお前を仕送りぐらしのニートとは…」

    照「…」だきっ

    京太郎「は?」

    菫「ひ?」

    照「私が京ちゃんのところで働く」

    京太郎「はあ」

    菫「すまん!須賀君頼んだぞ」

    ー

    ーーー

    ーーーーー

    京太郎「という事があってだな…」ズズー

    照「そういう事…」ぱくぱく

    咲「 へー」

    優希「ふーん」ズズー

    和「ほー」

    咲「京ちゃんはお姉ちゃんの事好きなの?」

    京太郎「へあっ?」

    優希「!」

    照「?」

    京太郎「…」こほん

    京太郎「そーゆー事はな本人がいる前で言っちゃいかん」

    照「そーだ?そーだ!」

    京太郎「貴方はよく理解してないのに加勢しない」ぽこ

    照「あうっ」

    咲「これは…私にもチャンスあるかも…」




    宮永照がアルバイトになりました。


    <宮永照の来歴 完>




    <雀鬼の邂逅>


    カランカラン

    健夜「こんにちは!」

    照「いらっしゃいませ」

    健夜「元チャンピオン!冷やかしにきたよ」

    照「いらっしゃいませんでした」

    健夜「酷いな!私はお客だよ!」

    照「なんでそんなテンション高いんですか?馬鹿なのですか?死ぬんですか?」

    健夜「ヤケだよヤケだよ!一人で元チャンピオンの取材して来いとか言われて」

    京太郎「照さ~ん、誰か来たんです…か…」

    健夜「あっ」

    京太郎「あっ」

    京太郎 健夜 「「貴方(君)は!」

    健夜「金色の狼!」

    京太郎「生き遅れ!」

    照「…生き遅れ、ぷぷ」

    健夜「そこ!笑わない!」

    京太郎「何故こんなところに!?」

    健夜「君こそ!」

    照「?」

    京太郎「ああ、この人はですね」

    ーーーーー

    ーーー

    ー

    アカギ「クククク、そろそろ終わりか?」

    健夜「くっ」

    京太郎「ロン、二位はもらっていきますね」

    健夜「えー!!」バン!

    ー

    ーーー

    ーーーーー
    健夜「という事が」

    京太郎「あってですね」なでなで

    照「へ~」




    健夜「アカギ君のはなってさ…」

    京太郎「それはいっちゃあかん!」

    照「こ…」

    京太郎「やめろ!そのあとにばとやがきたら終わるぞ!!」


    健夜「…」カシャ

    その後しばらくイケメン店長の喫茶店特集が組まれたとか組まれなかったとか…



    咲「…」ニッツリ


    <雀鬼の邂逅 完>


    <後輩は交霊術師>


    カランカラーン

    マホ「ごしゅじんさまーー!!」ダキッ

    京太郎「げっ、マホ」

    照「えっ」

    咲「はっ?」

    和「ひっ?」

    優希「ふぅーはは!」

    マホ「ご主人!会いたかったーー!!!」

    京太郎「はなれろーはなれてくれー」

    和「マホ!なぜこんなところに?」

    マホ「ご主人様居るところにカピありです!」

    優希「異議あり!京太郎のカピとおなじ名前だからってそれはないじぇ!」

    咲「そうだよ!」

    京太郎「ああ、こいつはカピの生まれ変わり的なものだから」

    優希「?」

    京太郎「こいつ…マホは生まれつき霊力を沢山もってたから」

    マホ「マホは他の動物に魂を分け合ったんです」

    京太郎「だから俺のカピが死んじまったあと記憶が引き継がれたカピことマホは」

    マホ「京太郎の事をご主人様って呼んでるんです!」

    照「どいうこと!京ちゃん!」←今頃正気に戻った

    咲「へぇ」ゴゴゴ

    マホ「…本棚一番上、古典参考書考高校2年生」ボソッ

    咲「!」ビクッ

    照「!」ビクッ

    優希「?、一体どうしたんだじぇ…」

    和「エロ本のかく…」

    優希「もういいじぇ、和ちゃん…」



    マホ「にひひ、ご主人様はマホのものです」ギュ


    <後輩は交霊術師 完>



    <エイスリンさんご来店>


    カランカラン

    京太郎「いらっしゃーい」

    エイスリン「イラッシャイマシタ」

    京太郎「あ、エイスリンさん。英語塾の教師はどうです?」

    エイスリン「トッテモgoodデスネ」

    京太郎「そうですか、良かったですね」

    エイスリン「テルイサンハ」

    京太郎「照井さんじゃなくて照さんてあす。もう寝てますよ」

    エイスリン「ハナソウトオモッテタノニ」

    京太郎「何についてですか」

    エイスリン「キョータロー!」

    京太郎「え!」

    エイスリン「ワルカッタ?」

    京太郎「いいですけと…どういうところを話すんですか?」

    エイスリン「エエト、カッコイイトコ!」

    京太郎「///」

    エイスリン「キョータローノイイトコハナスヨ!」

    京太郎「///」ボンップシュー

    エイスリン「コレハ…」





    エイスリン「オモチカエリシテミタ」

    京太郎「えっ!ここどこ?」

    エイスリン「キノウハアンナニハゲシカッタノニ」

    京太郎「ええええええ!!!」

    照「京ぢゃゃゃぁぁぁああああん!!」

    エイスリン「!」

    京太郎「なんて照さん?!」

    照「…ご」

    京太郎 エイスリン「「ご?」」

    照「ご飯が…朝ご飯が…ないっ!」


    <エイスリンさんご来店 完>



    <まこさんの意味深?土産>


    カランカラン

    まこ「お邪魔するぞ」

    照「いらっしゃい」てるーん

    まこ「なんだ、お前さん来とったのか」

    照「違う、雇って貰った」

    まこ「ほぅ、色男の近くで暮らせるとわ。羨ましいの」

    京太郎「色男なんて、言い過ぎですよ」

    照「京ちゃん」

    まこ「おお、邪魔しちょるぞ」

    京太郎「で、何のようですか?」

    まこ「いや~ちと用事があっての、大阪まで行ってきたんじゃよ」

    京太郎「はあ」

    まこ「これがお土産じゃ」ドン

    京太郎「銃!?」

    まこ「まあ、証明書も申請してきた。店に置いておくといいじゃろ」

    照「奇抜…」

    京太郎「ていうことはモノホン!?」

    まこ「ああ、モノホンの“銃(チャカ)”じゃからな」

    京太郎「おこがましいですけど。もっと、ちゃんとしたの下さいよ」

    まこ「心配ご無用。次会うときは…イイモノやる」

    京太郎「えええええ、これよりイイモノって…」

    照「うん、ここがいい」

    京太郎「照さんも冷静に銃の置き場所考えないで!」


    <まこさんの意味深?土産 完>




    <照さんの華麗な1日>


    照「咲よ」

    咲「なに?お姉ちゃん」

    照「今日は華麗な私の話をしてあげる」てるーん

    咲「いや、いいです」

    照「私の朝は、一杯の紅茶から始まる…」

    咲「いいって」

    照「香りを楽しんだ後、ミルクをいれる」

    咲「山ほど紙パックの牛乳をね」

    照「そして、あつあつのホットケーキの上にバターと蜂蜜をかける」

    咲「それで食べるんですね。わかります」

    照「ヴァカめ!自分で食べる奴がどこにいる」

    咲「ということは」

    照「京ちゃんに食べさせて貰うに決まってる」

    咲「なん…だと」

    照「昔の話をしよう…あれは確か私がまだ小学校4年生だった頃…」

    京太郎『照ちゃん!大好き!』ダキッ

    咲『お姉ちゃん、手…』

    照『しょうがない…』ギュ

    咲『ん』ギュ

    京太郎『えへへ』ギュウ

    ーーーーー

    照「と言うことがあって…」

    咲「虫酸ダッシュ!じゃなくていいように改ざんするな!本当は…」

    ーーーーー

    京太郎『照ちゃんお土産ー』

    照『なあに、これ?咲知ってる』

    咲『知らない』

    京太郎『それはクッキーってお菓子だよ、照ちゃんにあげようと思って』ニコ

    照『味見』パクッ

    咲『どう?』

    照『…(ここで下手においしいというと咲に食べられてしまう…そうだ)』

    照『まずい』←ここまで3分

    京太郎『ふえ…』グスッ

    照『あっ』

    咲『お姉ちゃん、京ちゃん泣かしたー』

    照『あわわわわわわ』

    京太郎『えええええええん!がんばったのに!!』

    照『…よしよし』ダキッ

    咲『よーしよしよしよしよし、よーしよしよし』ナデナデ

    京太郎「ムツゴロウさんだ。えへへ!」

    ーーーーー

    咲「こうだよ」

    照「なるほど、では咲には5時からのネット討論会に出て欲しい」

    咲「唐突!?」

    照「京ちゃんの手作りクッキーの話はいい、ほずはネット討論か…」

    京太郎「照さんご飯ですよー」

    照「むっ、分かった今行く」

    京太郎「今日はキンメの煮付けですよ」

    照「お魚いや」

    京太郎「じゃあデザートなしですね」

    照「お魚大好き」

    京太郎「よろしい」

    咲「(なんか京ちゃんって)」

    照「デザートってなに?」

    京太郎「ケーキですよ。おーい咲も晩御飯食べてく?」

    咲「頂いていこうかな」

    京太郎「了解」

    咲「(大変だなー)」

    照「私のでぃなーは一杯の…」

    咲「もういいよ!」


    <照さんの華麗な1日 完>


    <バー雅枝>

    京太郎「…」ゴクゴク

    京太郎「ぷは~!生き返る!」

    雅枝「すまんな、手伝わせてしもうて」

    京太郎「困ったときはお互い様…ですよ」

    雅枝「ホンマ、ありがたいで~」

    京太郎「そういえば、娘さんの方…どうですか?」

    雅枝「からっきしやなー絹の方はこの前まで彼氏いる言うてたけど嘘やった」

    京太郎「で、雅枝さんの方は?」

    雅枝「いやー、あのクソ野郎また娘二人とも連れてこうとしたさかい、とっちめてやった」

    京太郎「子供が出来たと知った瞬間逃げて。子供が美人と知ったら戻ってくる」

    雅枝「まさに」

    京太郎「ゲスの極み!」ドーン

    雅枝 京太郎「「wwwwwwwww」」

    雅枝「ホンマ、あんたゲラやなww」

    京太郎「雅枝さんこそー」

    雅枝「私はちがうやろーwwwやっぱ京太郎はおもろいなーさすが私のお気に入りや」

    京太郎「でも、雅枝さんの元旦那。馬鹿ですね」

    雅枝「なんで?」

    京太郎「だってこんな美人さんと結婚したのに勿体無いwww」

    雅枝「///ホンマか?」

    京太郎「本当ですけど」

    雅枝「本気にするで」

    京太郎「なにを?、別にいいですけど」

    雅枝「よし!今日はホテルまで送っちゃる」

    京太郎「やったー雅枝さん太っ腹!」

    雅枝「まっ、返してもらうけどな///」

    京太郎「?」


    <バー雅枝 完>




    <ライバル店襲来>


    京太郎「なんだこの張り紙?」

    照「喫茶店、子供じゃないぞオープン予定?」

    京太郎「ライバル店か…照さん頑張りましょうね」

    照「うん」



    衣「あははははは!きっさてんを作ってやった」

    衣「店名はズバリ、花鳥風月」

    美穂子「上埜さんとイケメンがいると聞いて」

    佳織「うわちっ!コーヒー熱いです」

    ネキ「こんかつや!」

    絹恵「お姉ちゃん!名前表記とセリフ間違ってるで」

    まこ「見事に間違えたの…」



    こんな喫茶で大丈夫か?

    衣「大丈夫だ!問題ない(キリッ」



    京太郎「子供だ…手伝ってあげないと」


    <ライバル店襲来 完>



    <対抗!京太郎、照の三分クッキング>


    京太郎「むー、あの店なかなかやりおる」

    照「京ちゃんどうしたの?」

    京太郎「いやー、花鳥風月が出来てから売り上げが下がっちゃいましてね」

    照「ふーん」

    京太郎「よくわからないですよね…」

    京太郎「よし!アレを作るか」

    照「…アレ?」


    京太郎「用意する材料はこちら」

    シチュー 二人前

    グリンピース 適量
    アスパラガス 適量
    インゲン 適量
    鳥肉 適量
    ジャガイモ 適量
    ニンジン 適量
    バター 適量
    牛乳 30~40cc
    上新粉 大さじ1


    京太郎「こんな感じです」

    照「テキトーだね」

    京太郎「冷蔵庫の余り物で作るので、材料はテキトーです」

    照「ふーん」

    京太郎「まずは、鳥肉に塩コショウで下味をつけます」

    照「よいしょ…よいしょ」ぐっぐっ

    京太郎「次はこの玉ねぎ半玉を微塵切りにして、バター、塩コショウを厚みのある鍋に入れ弱火で炒めます」じゅー

    照「…玉ねぎ忘れてた」

    京太郎「玉ねぎを焦がさないようにして、かなりたちドロドロになったら」

    京太郎「ジャガイモ、ニンジンなどスタンダードな野菜とスープストックを野菜がひたひたになるまで入れます」ジャー

    照「スープストックはコンソメをお湯に溶かしたものでいい?」

    京太郎「いいですよ。ローリエをいれて一煮立ちさせた後先程の鳥肉を入れます」

    京太郎「今回は少し面倒ですが市販のルーは使いません」

    照「なんで?」

    京太郎「市販のルーは確かにおいしいですが冷めてしまうと、舌にザラザラつきます」

    照「でも、ホワイトソースなんて作れないよ」

    京太郎「そこで!登場するのが上新粉です!」

    照「上新粉?」

    京太郎「はい、お米から作った粉で小麦アレルギーの人も食べられます」

    京太郎「サラサラしてるので、振るいにかけなくてもOKだったりします」

    京太郎「野菜に火が入ったら、牛乳を入れます。全体が白くなる程度でお願いします。そこに上新粉をいれてトロミをつけます」

    照「ねむい…」

    京太郎「あとは、インゲンやグリンピースをいれて彩りをよくして完成です」

    照「zzz」

    京太郎「やり方が正しいとは限りません、いつもは多く作ってるので量があっているとは限りません」

    京太郎作る方は自己責任でお願いします」


    <対抗!京太郎、照の三分クッキング 完>



    <ていさつ>


    カランカラン

    衣「お邪魔する!」

    京太郎「いらっしゃい…え?」

    衣「ふん!客への接待がなってないぞ凡夫!てんちょーを呼んでこい!」

    京太郎「花鳥風月の子どもじゃないか。一人で来たの?」

    衣「む。ころもはエビフライのまわりのやつでも無ければ、こどもでもない!」

    衣「私は喫茶店花鳥風月のてんちょー、天江衣だ!」

    京太郎「ふーん」なでなで

    衣「自然に頭を撫でるな!てんちょーをだせ!まこからここのてんちょーは万能だと聞いた。私と勝負しろ!」

    京太郎「だめだろ年上にはさんをつけなきゃ」なでなで

    衣「衣は大人だ!まこより年上に決まっているだろう」

    京太郎「そうなんですか、すいません」すっ

    衣「あっ…まあいい。お前名は何という?」

    京太郎「須賀、須賀京太郎です。気軽に須賀って呼んでください」

    衣「では、須賀。私の下で働け。給料もここより弾むぞ」

    京太郎「いや、それは無理ですね」

    衣「なんでだ!」

    京太郎「まず一つ目、さっき会ったばかりなのに引き抜きとかなに考えてるんですか?無理ですよ」

    衣「私が気に入ったからそれでいいじゃないか」

    京太郎「二つ目にここの店長は俺です。アルバイトは妹とお茶してます」

    衣「なんだと!ではお前がまこの言っていたきょーたろーか!」

    京太郎「はい、そうですよ」

    衣「くっ…では私と勝負しろ。私が勝ったらきょーたろーにはウチで働いて貰う」

    京太郎「俺が勝ったら?」

    衣「何でもいう事聞いてやる!」

    京太郎「して、勝負方法は?」

    衣「一ヶ月に売り上げで勝負だ!」

    京太郎「わかりました!負けませんよ」

    衣「よし!」すっ

    京太郎「?」

    衣「指切りだ!嘘はいけないからな」

    京太郎 衣「「ゆーびきーりげんまんうそついたらはりせんぼんのーます」」

    京太郎 衣「「ゆびきった」」

    衣「じゃあな、きょーたろー」だっ

    京太郎「走ると転びますよ」

    衣「大丈夫だ!問題ない(キリッ」

    京太郎「それ失敗フラグなんじゃ…」

    カランカラン

    京太郎「風のような子だったな」


    <ていさつ 完>




    <恥ずかしがり屋>


    カランカラン

    京太郎「いらっしゃい」

    照「ただいま」てるーん

    和「ただいま戻りました」ぐてー

    京太郎「どうでした?」

    照「美人さん目当てのお客が沢山いたよ」

    京太郎「和、本当か?」

    和「えぇ、本当ですよ」

    京太郎「そうか、偉いぞ照さん!」なでなで

    照「ふーん」どやぁ

    和「…」

    京太郎「和もお疲れ、ありがとな」

    和「(こういう時、優希だったらためらいもなく抱きつくんでしょうか…私が抱きついたら)」

    和「(///)」

    京太郎「顔が赤いな…大丈夫か和?」ピタッ

    和「(手…手がおでこに)」

    京太郎「よく分からないな、和っ!すまん!」こつん

    和「(須賀君の顔が…近くに////)」

    照「撫でてもらったのに、敗北を感じる…」


    <恥ずかしがり屋 完>




    <試食会>


    カランカラン

    照「いらっしゃいま…げ」

    菫「おじゃまするぞ」

    尭深「おじゃまします」

    誠子「おじゃましまーす!」

    淡「おじゃまします…おえぇぇぇ」

    照「かえって、どうぞ」

    菫「まあまて、今日はなにもお前と須賀君のラブラブ生活を邪魔しに来たわけではない」

    照「じゃあなんできたの?」

    尭深「実は私達…」

    淡「東京に…ケーキ屋でも…開こうかと思っ…て」

    誠子「お菓子マイスターの照と」

    菫「須賀君に意見を貰おうと思いはるばる長野まで来たんだ」

    照「お菓子…話を聞こう」てるーん

    菫「いやな、新しいケーキを作ったんだがどうもイマイチでな」

    淡「キョータロー呼んで来た…うっぷ」

    京太郎「おいおい、淡。お前大丈夫か?」

    淡「もう無理…」オエエエ

    照「はたして、そのケーキとは?」ワクワク

    菫「淡が心配なんだが…まあいいまずは私作の炬燵型ケーキだ」

    照「菫、あたま大丈夫?」

    菫「いや、投書の一つにな」


    ーーーーーー
    あったかいの
    ーーーーーー

    菫「と書いてあって作ったんだ」

    照「ふーん」

    京太郎「でもよくできてますね。机はチョコプレートで周りは生クリームですか?」

    菫「あぁ、炬燵型チョコケーキ。自信作さ」

    照「それじゃ一口…」あーん

    京太郎「はい、あーん」

    菫「(人がいる前でいちゃこらしやがって、照のやつめ)」

    照「…」もきゅもきゅ

    菫「どうだ?」

    照「25点」

    菫「にじゅうごてん?!何でだ!」

    照「まずスポンジがパサパサー10点 コタツの部分が空洞でがっかりー15点」

    菫「残りの50点は?」

    照「あーんして欲しいならいえー50点」

    菫「はぁ~、分かった次からは言う」

    照「次」

    尭深「ずずー(私の作ったのは抹茶ケーキ」

    照「あーん」

    京太郎「はい」

    照「…」もきゅもきゅ

    尭深「ふーふー」

    照「90点!」

    京太郎「おぉ!尭深さんやりましたよ」

    尭深「ずずー」グッ

    京太郎「して、その内訳は…」

    照「抹茶はおいしいけどもう一工夫欲しいー10点」

    尭深「よかった」

    京太郎「次の方ー」

    誠子「はいはーい」

    誠子「わたしはねイルカ型ケーキだよ!」

    京太郎「食べるのがおしいぐらいかわいいですね」

    誠子「そう?えへへ」

    照「あーん」

    京太郎「誠子さん、すいません」

    照「…」もきゅもきゅ

    誠子「どう!?」

    照「65点」

    京太郎「あれ?以外と低いですね」

    照「上のイルカに懲りすぎて下がお粗末ー35点」

    誠子「キビシーな、まあ次はうまいってうならせてあげるよ!」

    照「期待しとく」

    京太郎「最後、淡」

    淡「私は…うぇぇぇ、ドイツ菓子のカルチャーハウンド」

    照「…」もきゅもきゅ

    淡「おええええ」

    京太郎「なんでお前そんなんなってんの?」

    淡「二日酔い。彼氏に振られてヤケで…」

    照「0てん」

    淡「え!」

    照「京ちゃんに色目使うなー50点」

    照「食ってる前で吐くなー50点」

    淡「   」

    京太郎「そうだ、みんなに照さんからプレゼントがあるそうですよ」

    照「私の手作りしふぉんけーき頑張った」

    京太郎「やっぱり頑張って作ったものが一番おいしいですよね!」




    淡「彼氏に振られて…0点なわたしなんて…」


    <試食会 完>



    <辛い物好き>


    宥「あったかくておいしい」

    京太郎「タンタン麺、気に入ってもらえて良かったですよ」

    宥「あとでさ…」

    京太郎「はい」

    宥「ベットの上でもっとあったかいの飲ませてよ」

    京太郎「//////」

    宥「ウブだなぁ」ニヤニヤ


    <辛い物好き 完>


    <お仕置き>


    京太郎「照さん」

    照「なあに京ちゃん」

    京太郎「照さんまたお皿割ったでしょ」

    照「あれはその…えっと」

    京太郎「お仕置きです」

    京太郎「ほらぁ!いつもみたいにお尻を出していって下さいよ」

    照「うっ…。こ、このぽんこつな、わたくしめに…お、おしおきしてください…」

    京太郎「よくいえました」なでなで

    照「はっ…ひゃう、お尻はらめ」

    京太郎「そうですか?こっちは喜んでるみたいですけどね…」クチュ

    照「ひぅ!」ビクン

    京太郎「こんなお尻突き出して、おま○こびちゃびしゃにして…襲われちゃいますよ」クチュクチュ

    照「ん…んぅ、あ…ふぅ」ビクッビクッ

    京太郎「こんなにして…もうイきそうなんですか?」

    照「ふわぁ…あたまふわふわしゅりゅ、もうむりぃ…いくぅいく!京ちゃんイく!」

    京太郎「残念、お預けです」スッ

    照「あっ…」

    京太郎「ごめんなさい照さん。嫌だったでしょう」

    照「…」



    照「(また最後までしてもらえなかった…)」


    <お仕置き 完>





    <ベッドヤクザ>


    宥「どうしたの?」

    京太郎「いや、あのはじめてだから…そのですね…」

    宥「元気ないね…」じー

    京太郎「どこ見てるんですか、ヘンタイ!」

    宥「いつまでその減らず口たたけるか楽しみだなぁ」しこしこ

    京太郎「あっやめ…」

    宥「必死に声押さえてる京太郎君かわいい…」

    宥「でも、おっぱいではさんだらどうだろうね」

    京太郎「くっ、こんなのむり/耐えられませんて」

    京太郎「ふぁ…いくっ!」どぴゅ

    宥「たくさんでた…」

    京太郎「あ、宥さんごめんなさい」

    宥「あったかいのもっと」

    京太郎「いやーーーーーーーーー!!」


    <ベッドヤクザ 完>



    <なつかしのげえむ>


    カランカラン

    健夜「お邪魔するよ」

    照「お帰り下さいませ、おばあさま」

    健夜「まぁまぁ、今日はいいもの持ってきたからさ」

    照「?」

    健夜「その名も"十円インベーダー"」

    照「十円アラフォー?」

    健夜「アラサーだよ!」

    照「私だってアラサーだよ!」

    照「で、その十円インベーダーって?」

    健夜「元チャンピオン、スペースインベーダーはしっているかな?」

    照「舐めないで欲しい、そのくらい私は知っている」

    健夜「よし、じゃあやってみよう!」

    和「私の華麗な名古屋打ちを見せてあげましょう」

    優希「だしぇ!私もやるじょ!」

    咲「行くのか、修羅の道を」

    ーーー

    京太郎「で、一週間ずっとインベーダーをやっていたと」

    照「すいません」正座

    咲「ごめんなさい」正座

    和「もうしません」正座

    健夜「大変申し訳ありませんでした」正座

    優希「じぇ」正座

    京太郎「あんたら当分出入り禁止」


    <なつかしのげえむ 完>


    <常連さん>


    カランカラン

    照「おはようございます」

    宥「うぅ~寒いよ」

    京太郎「おはようございます、照さん」

    久「元チャンピオン!ぐっもーにん」

    照「お店間違えました」

    京太郎「どこ行くんですか?照さん」

    照「だって知らない人が二人も」

    京太郎「何言ってるんですか?バーの常連さんの久さんと松実さんとこの宥さんですよ」

    照「何でいるの?」

    京太郎「花鳥風月が出来ましたし、人出は多いに越したことはないですし」

    照「おすし」

    京太郎「ほら宥さん、事情の説明を」

    宥「うん…」

    ーーーーーーーーー

    宥「お母さんに出ていけと言われた」

    宥「憧、私もえんこーしなきゃダメかな」

    憧「知るか!」

    ーーーーーーーーー

    宥「そうして路頭にさまよってた私を拾ってくれたのが、京太郎君てわけ」

    照「後輩が増えた」

    宥「私はずっと会計やってたし、私の方が先輩だよ」

    京太郎「次に久さん」

    久「以下略!」

    京太郎「はい?」

    久「そういうのいいからイチャイチャしましょう。京太郎」だきっ

    宥「わたしも///」だきっ

    京太郎「お…おもち」

    照「くっ…負けられない」


    <常連さん 完>




    <打算的な彼女>


    宥「寒い…寒いよ」

    京太郎「しょうがないですね。宥さんあーん」

    宥「あーん、もぐもぐ」

    京太郎「ウィスキーボンボンです。甘いしお酒ですから体が温まりますよ」

    宥「あーん」

    京太郎「そんなに一気に食べちゃだめですよ」

    宥「まだ、寒いよ」だきっ

    京太郎「そんな///抱きつかれたら、おもちが…」

    宥「んー」

    京太郎「キスなんて!大胆ですよ///」

    宥「(計画通り)」

    京太郎「…」///


    <打算的な彼女 完> 


    <駄弁りてサボり>


    雅枝「須賀君、これしってるか」

    京太郎「これは、碧いうさぎって今頃のりピーネタですか」

    雅枝「ワルちゃん!碧いうさぎと緑のたぬきってね」

    京太郎「逃走5日」

    雅枝「www」

    京太郎「雅枝さん何のようだったんですか?」

    雅枝「まあな、須賀君お湯くれる?」

    京太郎「はい、鳥取県ホテル、おーゆのクーポンですよ」

    雅枝「なんでやねん!」

    京太郎「www」

    雅枝「そういえば須賀君知っているか?」

    京太郎「何ですか…」




    久「いいから、働け!」


    <駄弁りてサボり 完>



    <夜這い>


    京太郎「くっ…んっ、ふぅ」

    夜

    京太郎は下半身に感じる重みと暑さに目が覚めた

    京太郎「一体何が…んっ」

    宥「じゅる…ん、おはひょう」

    京太郎「宥さん、一体何を…」

    宥「ひょばい…ふぅ…ん」

    京太郎「夜這い?…宥さんまずは落ち着いて、んぅ!くわえているモノを…ふわぁ」

    宥「ちゃんと言ってくれなひとわかんらひ」

    京太郎「///…その、おち…」

    宥「おひ?」

    京太郎「くわえている、おちん○んを離して下さい!」

    宥「やら、じゅる…んぅ、ふぅ…」

    京太郎「もう、むり…寝てた間もされてたから…体が」

    宥「らひて、らひて…あっらかいのいっぱひ」

    京太郎「うっ!」ドビュッシー

    宥「あっらか~い」

    京太郎「はぁ、はあ…」

    宥「…次は本番かな…?」


    <夜這い 完>






    <そんな日もある>


    カランカラン

    久「いらっしゃい」

    咲「おはよう、久さん」

    久「昔みたいに部長とは呼んでくれないのかしら?」

    咲「あははは、気が向いたら呼びますよ」

    咲「ところで他のみんなは?」

    久「京太郎くんと宥さんは両方とも顔を赤くして部屋に引きこもってるわ」

    咲「お姉ちゃんは?」

    久「2時間前におつかいを頼んでそれきり…」

    咲「私探してきます」

    カランカラン

    久「大丈夫かしら…」

    カランカラン

    照「ただいま」てるーん

    久「お帰りなさい。さっき咲があなたのこと探しに行ったのよ」

    照「それは大変、探してくる」

    カランカラン

    久「大丈夫かしら」

    カランカラン

    咲「ただいま」

    久「あら、早かったわね」

    咲「あまり行くと迷子になるので」

    久「さっき照さんがあなたを探しに行ったのよ」

    咲「それは大変だ!久さん行ってきます」

    カランカラン

    久「大丈夫かしら」

    カランカラン

    照「ただいま」てるーーん



    久「凄い…デジャブ」


    <そんな日もある 完>




    <ミラコートードーさん>


    宥「寒いー」ガクガク

    京太郎「またですか…」

    宥「京太郎君があったかくしてくれる?」ブルブル

    京太郎「そんなあなたにはこれ!」ドンッ

    京太郎「京太郎印のホットワイン」

    宥「おー」

    京太郎「さて!のみましょうか!」

    宥「うん!」

    ーーーーー10分後

    宥「zzzzz」

    京太郎「見事に寝ちゃってるよこの人…」

    宥「zzzzz」

    京太郎「男の前で無防備になるとおそわれますよー、たく」

    宥「…襲っちゃえ」ボソッ

    京太郎「なー、ベットにでも運ぶか…」


    「ウワッユウサンオキテタンデスカ」

    「ブレイコウダーオラー!!」

    「オンドゥルウラギッタンデスカ」

    「イタダキマース」

    「ギャアアアアアア」



    ーーー朝

    京太郎「オレノカラダハボドボドダ」

    宥「だが、私は誤らない(キリッ」ツヤツヤ


    <ミラコートードーさん 完>



    <新商品会議>


    京太郎「今日みんなを集めたのは他でもない」

    照「ごくり」

    京太郎「高校時代の常連さん 依籐さんのために新商品開発をするためだ」

    京太郎「コードネーム"タコス"まずはお前だ」

    優希「私の新商品はちりめんじゃこだじぇ!」

    京太郎「ちりめんじゃこオンリーじゃ話にならないだろ!次」

    優希「じぇ…」

    京太郎「次!咲よろしく」

    咲「私はしらす干し」

    京太郎「しらす干しってお前舐めとるのか?あぁん?」

    咲「だっておいしいから…」

    京太郎「最後!頼みの綱、和!」

    和「皆さんのは不完全です。私が完成品をもってきました」

    京太郎「こ、これは完全な生しらす…ってもういいよ!」

    京太郎「お前らしらす大好きか?」

    京太郎「俺がお手本を見せてやる」

    京太郎「煮干しだ!」

    咲「…京ちゃん」

    優希「犬…」

    和「…須賀君」

    京太郎「…反省してます」

    咲「まあ、依藤の料理は」

    優希「私達が」

    和「考えて置きますから」

    ーーー

    カランカラン

    依藤「久しぶり、須賀君。元気にしてた?」

    京太郎「はい」

    依藤「それで新商品て?」

    京太郎「これです」ドン

    依藤「しらす丼?一見おいしそうだけど…」

    依藤「いただきます」

    依藤「…」

    京太郎「どうですか…?」

    依藤「須賀君よく私の好物が分かったね」

    京太郎「へぁ!?」

    依藤「わたし…三度のメシよりしらすが好きなのよ」

    京太郎「…結局まるくおさまった」


    依藤「そうそうお土産の冷凍しらす…」

    京太郎「しらすはもういいよ!」


    <新商品会議 完>



    <かまってちゃん>


    衣「お邪魔するぞ」

    京太郎「いらっしゃいませ」

    衣「きちんと働いているか見に来てやったぞ」

    京太郎「そうですか…」

    ーーー

    衣「でわ衣は戻るぞ…じゃあなきょーたろー」

    京太郎「何しに来たんだ?あの人。」


    <かまってちゃん 完>


    <青春時代>


    京太郎「ヒマだー」ゴロゴロ

    京太郎母「休日だからってゴロゴロするな」

    京太郎「ひまダー」ダラダラ

    京太郎母「ダラダラもするな!」

    京太郎「あー、この金髪。一本千円で売れないかなー」

    京太郎母「そんなに暇ならおじさんを手伝って来たら?」

    京太郎「それ採用」

    カランカラン

    京太郎「お邪魔しまーす」

    おじさん「やあ、京太郎。元気かい?」

    依藤「いらっしゃーい」

    京太郎「あ、依藤さん。いらっしゃいませ」

    依藤「早速で悪いんだけど、オムライスお願いできる?」

    京太郎「了解でーす」

    依藤「~♪」

    おじさん「君たちは本当に仲がいいね。付き合ってるのかい?」

    京太郎依藤「「付き合ってません!」」

    おじさん「なかがいいね、二人とも」

    京太郎「上になんて書きます?」

    依藤「依藤さん愛してるって」

    京太郎「へ///」

    依藤「嘘だよ…期待した?」

    京太郎「してないです!」

    おじさん「…ホントなかがいいね。おかげで僕はボッチだよ」


    ーーー

    ー


    カランカラン

    京太郎「おじゃましまーす」

    おじさん「いらっしゃい」

    穏乃「いらっしゃーい」

    依藤「いらっしゃーい」

    京太郎「知らないメンツー、依藤さんの友達ですか?」

    依藤「ううん、違う。さっき富士山登るからって道を訪ねられたの」

    京太郎「ぱーどぅん?」

    依藤「だから、富士山までの道を訪ねられたの」

    京太郎「嘘だーそんな軽装備で…ね」

    穏乃「?」

    京太郎「上だけジャージとか、山なめてるだろ」

    穏乃「おなかへったよ、澄子」

    依藤「じゃあ、いつものオムライスお願い」

    京太郎「依藤さん本当にオムライス好きですね」

    依藤「文字は"愛してる"で」

    京太郎「はいはい」

    穏乃「!、二人は出来てるのか」

    京太郎 依藤「「ちがいます!!」」

    穏乃「あははは!息ぴったり」


    おじさん「空気だなー僕」


    ーーー

    ー


    カランカラン

    京太郎「お邪魔します」

    依藤「ポテチよサトシくーん」

    霞「…」

    京太郎「隣の人は?」

    依藤「知らない」

    京太郎「おじさん」

    おじさん「その人は…」

    依藤「以下略」

    京太郎「…」

    霞「おなかが減ったわ」

    おじ(ry「お客さんなのに注文もしないんだよ」

    京太郎「…もしかして財布を落としたんですか?」

    霞「!」

    霞「そのことをなんで…」

    京太郎「おなかが減っているのに注文しようとしない→お金がない→財布を落とした」

    お(ry「すごいね、バーローみたいだ」

    依藤「真実はいつも一つ!」

    京太郎「かわいそうだし、ご飯作ってあげますよ」

    霞「本当?」

    京太郎「本当です。それからおじさん。財布探してあげて下さい」

    (ry「わかった」

    霞「いいの?」

    京太郎「まぁ、カレーを作っていこうと思ってたので」

    霞「ありがとう」

    京太郎「いえ」

    依藤「京太郎…おもちにばかりデレデレして…」

    依藤「私だってスタイルはいいのに!」プクー

    京太郎「?」

    依藤「何でもない!」


    ーーー

    ー


    池田「また、監督に怒られたし…」

    池田「腹いせに飯を食ってやる、春菜ちゃん頑張るし!」

    カランカラン

    池田「オーダァ!」

    依藤「大田!?何事…」

    京太郎「入ってきて第一声がオーダーとは…残念な子なんだな」

    (ry「可愛いじゃないか」

    依藤「マスター変わった趣味してるって言われない?」

    以下略「言われるけど?」

    池田「いいからさっさとメニュー持ってこい!」

    略「京太郎君、よろしく」

    京太郎「…ただいま持って行きます」

    池田「ーーー、ーー。ーーー!」

    京太郎「ーーー?」

    池田「ーーー!」


    りゃ「楽しそうだね」

    依藤「全然楽しくない…」

    り「ヤキモチかい?」

    依藤「そうかもしれない…だって」


    依藤「胸のとこチクチクするから…」

    「京太郎君、モテモテだね。将来刺されないといいけど…」

    京太郎「ーー、ー。ーーー?」

    池田「ーーー!!」

    依藤「…京太郎君が私だけを見てればいいのに」


    <青春時代 完>


    <遅すぎた欣喜雀躍>


    咲「京ちゃん、今日は終わり?」

    京太郎「ああ、そうだぜ。一緒に帰るか?」

    咲「うん」

    京太郎「よし、晩御飯のリクエストあるか?」

    咲「そうだな……」

    京太郎「そんなことやってると転ぶぞ、ほら手だせ」

    咲「うん、えへへ」

    京太郎「楽しいな昔見たいで」

    咲「今も十分楽しいよ、京ちゃんと一緒だから」

    京太郎「なんだと!こいつ~嬉しいこと言ってくれるじゃねえか」

    咲「晩御飯はカレーがいいな」

    京太郎「冷蔵庫のしらす食べてからな」

    咲「じゃあさっき何で聞いたの!?」

    京太郎「楽しいから」

    咲「…まあ、いっか。京ちゃん何か面白いこと言ってよ」

    京太郎「じゃあ俺が前から言おうと思ってたこと言うよ」

    咲「え…(告白かな)」

    京太郎「…」すぅ





    京太郎「念願の喫茶店を建てたぞやたー!!」

    咲「いまさら?!」


    <遅すぎた欣喜雀躍 完>



    <バイタリティスタンド 完>


    「池田ァ!!」

    池田「ひぃ!」

    「ふざけてるなら雀麻辞めちまえ!」

    池田「うぅ…」

    「泣くな!」


    池田「京太郎ぉ~」

    京太郎「よしよし、恐かったね」なでなで

    池田「…グスッ……えへへ…」

    京太郎「頑張れるようにおまじないです」

    池田「ん?」

    ちゅ

    池田「////」

    京太郎「次勝てたら唇にして上げます」

    池田「よし!全員飛ばしてくるし!待ってろ京太郎!」


    <バイタリティスタンド 完>



    <頑張りの報酬>


    誠子「ケーキ作り直して見たよ!」

    京太郎「相変わらず、上手ですね。お嫁に欲しいくらいです」

    誠子「へ?」

    京太郎「いただきまーす………ん!美味しい、誠子さんもあーん」

    誠子「あ、あーん」

    京太郎「あっ、口の横にクリームが」ペロッ

    誠子「///」

    京太郎「?」


    <頑張りの報酬 完>



    <ドジっこ>


    お客「すいませーん」

    佳織「はーいただい…」

    佳織「きゃ!」

    ズテーン!

    まこ「大丈夫か?」

    お客「(ポーズ的に胸が強調されてる)」

    絹恵「ご注文承ります」

    まこ「お前さんは奥でやすんどれ」

    佳織「分かりました…」



    「テッウワワワワ」

    ドンガラガッシャーン!

    まこ「どうやったらあんなに派手に転ぶのかのう…?」


    <ドジっこ 完>



    <お昼時二>


    カランカラン

    優希「こんにちは…」

    京太郎「どうした優希?元気ないけど」

    咲「大事な書類にタコスこぼして上司にこってり絞られたんだって」

    京太郎「優希、お前仕事中にもタコス食ってるのか?」

    優希「犬がせっかく作ってくれたタコスを残すわけにはいかないからな」フンス
    和「それで上司に怒られたんじゃたまったもんじゃないですよ」

    優希「あれ、そういえばバイトの人たちは?」

    京太郎「それがな…」


    照「zzzzz」

    久「…」スースー

    宥「…」コタツムリ


    京太郎「こんなかんじで…」

    咲「まぁ、京ちゃん。何というか…ドンマイ」

    京太郎「さて…どうしたもんか」

    和「昔話の眠り姫はキスで目覚めますよね」


    照「zzzz」ピクッ

    久「…」ピクッ

    宥「…」ゴツン←炬燵に頭が当たった


    京太郎「あんたら全員起きてるでしょ…」

    優希「でも、やらないと多分起きないじょ」

    咲「じゃいつやるの?」

    照「いまでしょ!」ガタッ

    京太郎「はい、起きてましたね」

    照「あ…」

    京太郎「あと二人…」

    久「すー、すー」

    京太郎「この人は…」

    京太郎「久さん…福路さん来てますよ」ボソッ

    久「嘘!?どこにいる?!」

    京太郎「嘘でした」

    久「ほっ…」

    京太郎「最後」

    京太郎「このこたつむりを…」

    宥「ボクワルイコタツムリジャナイヨ」

    京太郎「問答無用!」グイッ

    宥「負けない」グググ

    京太郎「よし!炬燵の電源を切って…」

    ーーー10分後

    宥「寒い…」

    京太郎「今だ!」

    宥「うぅ…」ブルブル

    京太郎「これでよし…と」

    咲「ところでさぁ?」

    和「私達休み時間か残り少ないんですけど」

    優希「まさかこれ見せて終わりとは」

    咲「いわないよねぇ?」

    京太郎「あ……その」

    和「その?」

    京太郎「すいませんでしたぁ!!」



    ーーーーーーー

    上司「お前等は全く…」

    上司「タコスは書類の上で食べるなと言っただろうが!」

    優希「すいませんでした」

    咲「すいません」

    和「すいませんでした」

        <お昼時二 完>