久「野球をやるわよ!」

怜「また急やな」

京太郎「でも、何でまた野球なんかしようと思ったんですか?」

久「今しかできないからよ。私が私であり続ける為に野球をする」

照「ふぅん」

京太郎「いやいや、おかしいですって」

怜「そうと決まればメンバー集めやな」

照「野球となれば最低9人は必要」

京太郎「俺と部長に、照さんに怜さん。それと、豊音さんで今のとこ5人か・・・」

怜「あ、うちは無理やわ。病弱やから」

久「なら仕方ないわね。須賀君、あと五人集めて頂戴」

京太郎「はぁ・・・」

久「それじゃあチーム名はどうしましょうか?」

怜「タイガースや!決まっとるやろ」

京太郎「それはさすがに・・・」

照「じゃあ、チーム虎姫がいい」

京太郎「まあそれなら・・・」

久「それにしても、豊音、さっきから静かね」

怜「また寝とるんやろ」

照「うん、そこで寝てる」

豊音「Zzz・・・」スヤスヤ

京太郎(ナルコレプシー。それが豊音さんの幼い頃から抱えてきた病気・・・眠り病)

京太郎(豊音さんはいつ意識を失い眠ってしまうのか分からなかった)

京太郎(寝る子は育つ。豊音さんは、だから大きかった)

怜「にしても京太郎。メンバーのあてはあるんか?自慢やないけど、うちには友達なんかおらんからな」

照「私も」

久「あ、あはは・・・」

京太郎「まあ、あてってほどでもないですけど、一応声をかける相手の目処はついてます」

久「あらら~、須賀君も隅に置けないわね」

京太郎「そんなんじゃありませんって」

怜「なんや京太郎、女の子ばかり誘ってハーレム作る気なんか?このスケベ」ニヒヒ

照「君は不潔だな」

京太郎「何とでも言って下さいよ。まったく」


京太郎(一応俺が声をかけようと思ってる相手は幼なじみだ。いつも誰も来ない屋上で本を読んでいる)

京太郎「よっ、咲」

咲「はわわっ、京ちゃんっ!?ち、違うよ、私学校でお菓子なんて食べてないよ!」ガサゴソ

京太郎「取って食いやしないって」

咲「何しに来たの?珍しいね」

京太郎「まあな」

咲「京ちゃんも食べる?」

京太郎「それじゃあもらおうかな」

咲「じゃああーんして」

京太郎「えっ・・・。あ、ああ、わかった」ドキドキ

京太郎「あーん・・・」クパァ…

咲「右手の指にはめたトンガロコーンで左回転」グワッ

咲「左手の指にもはめたトンガロコーンでひじの関節ごと右回転」グワワッ

京太郎「んあっ!?」


けっこう呑気してた京太郎も、指がが一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!
そのふたつの拳の指先に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙


咲「はい、京ちゃんどうぞ~」

京太郎「むぐぁぁあーーーー!!」サクサク ムッシャァァ

京太郎「ったく、咲の指まで口に入っちまったぜ」

咲「えへへ、ごめんね京ちゃん」

京太郎「まったくだぜ」

咲「それで、何か用があったんじゃないの?」

京太郎「おお、そうだった」

京太郎「咲、野球やってみないか?」

咲「えっ?私、運動とか苦手なんだけど」

京太郎「それはわかる・・・。でも、俺にはお前しか頼れる人間はいないんだ!頼む・・・」

咲「・・・頭を上げてよ京ちゃん」

京太郎「咲・・・いいのか・・・?」

咲「ま、まあ、京ちゃんがそうまでしてお願いするんだったらやらないでもないかな~・・・って」

京太郎「そうか!ありがとな、咲!」ギュッ

咲(わわっ、手!手ーっ!握られちゃってる!)

京太郎「お、咲、口元にお菓子付いてるぞ?咲は相変わらずだな」ヒョイ

咲「あっ」

京太郎「あむっ・・・。モグモグ」

咲(京ちゃんが私の口についてたお菓子食べてる・・・///)

京太郎「それじゃ、野球の件よろしくな!他にも誘わなきゃなんないんで行ってくるぜ」ドヒューン!!

咲「えっ、他にもって・・・。ちょっ、京ちゃーん!」


勧誘 一人目ゲット

照「へえ、さっそく一人勧誘に成功したんだ。このスケコマシ」

怜「とんでもない奴やな、京太郎は」

久「末恐ろしいわ」

京太郎「そんなこと言うならみんなもメンバー集めして下さいよ」ジトーッ

怜「さっすが京太郎!よっ、総理大臣!これからもよろしく頼むで」

照「京ちゃんには期待してる」

久「ごほっ、ごほっ、持病の癪が・・・。あとは頼んだわよ、須賀君」

京太郎「まったく、ちゃっかりしてるんだから」

豊音「やっほー、須賀くーん」

京太郎「あ、豊音さん、起きてたんですか?」

豊音「うん」

京太郎「寝顔、可愛かったですよ」

豊音「ふぇっ・・・///」

怜「なんや京太郎、お前、あんときそんなん見とったんか。このドスケベ」

照「ケダモノ」

久「レディの寝顔を見て、それをそのまま口に出しちゃうなんて須賀君もまだまだね」

京太郎「なんなんですかもう!」

豊音「もうお嫁に行けないよ~・・・///」

京太郎「豊音さんまで・・・」

京太郎「安心して下さい。豊音さんは美人ですから結婚相手なんかいくらでもいますから」

豊音「か、可愛いだなんて・・・///」

京太郎「それに、もし結婚相手ができなかったら俺が責任持ちますから」

怜「ヒューヒュー」

照「言うね」

久「ほらほら、まだメンバーは一人しか勧誘できてないんでしょ?さっさと新しいメンバー探しに行きなさいよ」

京太郎「はいはい。まったく、人使いが荒いんだから」

豊音「あの・・・手伝おうか・・・?」

京太郎「いいんですか?それじゃあ・・・」

照「四人いれば麻雀が打てる」

怜「そやな。京太郎じゃあ弱すぎて相手にならんからな」ニヒヒ

久「そうね。久々に麻雀部らしいことしましょうか」

豊音「えへへ、お手柔らかに」

京太郎「みんな酷い・・・」

京太郎(ナルコレプシー。それが豊音さんの持病・・・眠り病だ)

京太郎(彼女はいつも突然意識を失い、ただ眠る・・・。夢も見ずに・・・)

京太郎(そしてふと目覚めるんだ・・・。まるで、何もなかったかのように・・・)

京太郎「それじゃ行ってみますね」

久「行ってらっしゃ~い」

怜「はよ行ってき」

照「お菓子忘れないで」

京太郎(部長も、照さんも怜さんも、みんな何も言わず豊音さんを助け気にかけてくれる。何も気にすることはないと)

京太郎「はいはい」

京太郎(俺は知ってるんだ。みんな、豊音さんを気にかけて、俺の手伝いに行かせずにここで麻雀を打つことにしたのだと)

京太郎(態度や口でこそああだけど、みんな優しい先輩たちだ)

京太郎(俺たちチーム虎姫は、あと4人仲間を必要としていた)

京太郎「ぐわぁぁ!しまったぁ!」ズボォァッ

花田「すばら!見事落とし穴に引っかかりました!」

京太郎「また花田先輩っすか」

京太郎(花田煌。学校でも何かと騒ぎばかり起こすトラブルメーカーだ)

花田「いやぁ~、こうもバレバレの落とし穴に引っかかる人もいませんよ~?まさにすばらです!」ニコニコ

京太郎「はは、それはどうも・・・」

京太郎「やれやれ・・・」パンパン

花田「制服が汚れてしまいましたね。すみません。私も手伝いましょう」パンパン

京太郎「あっ・・・そこは・・・んぁっ///」

花田「すばら!」

京太郎「で、何で落とし穴なんて仕掛けてたんですか?」

花田「まだ見ぬすばらを求めて・・・といったところでしょうか」

京太郎「なるほど、それはすばらです。で、ほんとのとこは?」

花田「実は、渋谷さんの育てているイチゴが何者かに荒らされているので、その犯人を捕まえようと思ってですね」

京太郎「へ、へぇ、そうなんですか・・・」モジモジ

花田「何故前かがみなので?」

京太郎「は、花田先輩、落とし穴掘って汗かいてますよね・・・。その、シャツでブラが透けて・・・///」

花田「なっ・・・。これは恥ずかしい姿を・・・。すばらじゃないですね///」

京太郎「これ、羽織って下さい。俺の制服なんかで申し訳ないんですけど」

花田「ありがとうございます。優しいですね、須賀君は」

京太郎「いえ、そんな。当然っすよ」

花田「未だ前かがみなのを除けば・・・ですけど」

京太郎「いやん」

京太郎「よし、じゃあこうしませんか?そのイチゴ泥棒を捕まえたら俺のお願いも聞いてくれるってことで」

花田「す、すばら・・・///」

花田「そんなこと言って、エッチな要求をするのでは・・・?エロ新道寺みたいに!」

京太郎「それを言うならエロ同人でしょう、花田先輩」

京太郎「いえ、野球チームに入ってもらおうと思って。花田先輩、確か今部活とかしてなかったですよね」

花田「ふむ・・・。いいでしょう。しかし、須賀君にイチゴ泥棒が捕まえられるでしょうか?」

京太郎「どういうことですか?」

花田「彼・・・いえ、彼女かもしれません。そのイチゴ泥棒は、渋谷さんが昨年から追い続けている相手・・・」

京太郎「昨年から・・・」ゴクリ

花田「かくいう私もこの二ヶ月捕まえようとしているのですが、未だ捕まえることすらできません。おそらく相当の切れ者ですよ」

京太郎「・・・わかりました。相手にとって不足はありません」

京太郎「って、あーっ!」

花田「はて、何か?」

京太郎「何がじゃないですよ!そこ!渋谷さんの菜園!」

花田「・・・はい?」

京太郎「お前だな、イチゴ泥棒は!こいつめ!」

桃子「ちょっ、どこ触ってるっすか!離すっす!」ジタバタ

花田「すばら!いきなり人が現れました!これは一体・・・」

桃子「まさか私の姿が見える人が存在しようとは・・・モグモグ」

京太郎「お前はいい加減食うのをやめろ」ポカッ

桃子「痛いっす」サスサス

渋谷「この子が私のイチゴを食べてた犯人・・・?」

花田「ええ、そうです。ここにいる彼が捕まえてくれたのですよ」

渋谷「ありがとう・・・」

京太郎「いえ、そんな、当然のことをしたまでですよ」デレデレ

花田「こいつ・・・」

桃子「・・・・・・・・・」

渋谷「貴女、見ない顔だけど・・・」

桃子「東横桃子・・・。高一っす。確かに私が中等部の頃からイチゴを無断で食べてた張本人っす。フン」

京太郎「なんだよその態度。お前なあ」

渋谷「どうして黙ってイチゴを食べるの?」

桃子「食費を浮かせる為に仕方なかったんす・・・」

花田「何か欲しい物でもおありで?」

桃子「実は先輩が病気で・・・」

京太郎「そっか・・・。治療費か・・・」

桃子「ほんとは遊ぶ金欲しさっす。てへぇ☆」

花田「すばら!」

京太郎(照れ隠しが下手な奴だな)

渋谷「クス・・・。イチゴ・・・美味しかった?」

桃子「そうっすね。なんて品種なのかは知らないっすけど、市販されてる高級イチゴの数段味が上でした」

渋谷「ありがとう」

桃子「・・・今までイチゴを黙って食べててすみませんでした」

渋谷「・・・・・・・・・」フルフル

花田「はて・・・?お許しになられるので?」

渋谷「イチゴは全て取られたわけじゃないから・・・・。全体に影響がないよう最小限だけ・・・」

京太郎「そうなんですか?」

桃子「べ、別にそういうつもりじゃ・・・。バレないように少しずつ食べてただけっす///」

花田「まあ、渋谷さんがそうおっしゃるのでしたら私としてもこれ以上お引き留めする理由もありませんね」

桃子「・・・いいんすか?」

渋谷「うん」

桃子「・・・今まで迷惑かけたお詫びといってはなんですけど、何かできることはないっすか?お金はないっすけど・・・」

渋谷「うーん・・・」

京太郎「だったら野球しないか?」

花田「そういえばそんな話もありましたね」

京太郎「忘れないで下さいよ、花田先輩」

渋谷「野球・・・?」

桃子「何で野球っすか・・・?」

渋谷「なるほど、野球のメンバー探しを・・・」

桃子「事情はわかったっすけど、イチゴの件で迷惑かけたのは渋谷さんにっす。あんたの事情は知ったことじゃないっすよ」

京太郎「はは、ま、そうですよね」

花田「私は約束もありましたし、私でよければ協力させてもらいますよ」

京太郎「ほんとですか!?ありがとうございます、花田先輩!」ギュッ ブンブン

花田「これは見事なシェイクハンド。すばらです」

渋谷「えっと、東横さん・・・」

桃子「はい。今まで迷惑かけましたし何でもしますよ」

渋谷「園芸部のお手伝いは・・・その、未経験者にはできないと思うから・・・」

花田「確かに。植物は繊細ですしねえ」

渋谷「だから、東横さんには人助けをして欲しいの」

桃子「いいっすよ」

渋谷「じゃあ、花田さんと一緒に野球をしてくれたら嬉しいな・・・」

桃子「えぇ~っ!?」

京太郎「やったぜ!」

桃子「な、何でっすか?」

渋谷「野球のメンバーが足りてなくて困ってるみたいだったから・・・。ダメならいいけど・・・」

桃子「うぅ・・・。わかりました、やってやるっしゅ」

花田「おお、すばらです!これで二人揃いましたよ!」

京太郎「へへ、よろしくな」

桃子「・・・よろしくっす」


勧誘 更に二人ゲット


久「さすがね・・・。まさかここまで人を集めてくるとは・・・」

豊音「この短時間で三人も集めるなんてすごいよー」

照「コワイ・・・」

怜「まさかニンジャ・・・?」

京太郎「違いますよ。先輩たちは忍者を何だと思ってるんですか、まったく」

桃子「ここは麻雀部?野球の道具はあるんすか?」

花田「これは全自動卓・・・。すばら!」

咲「うぅ・・・、京ちゃん、女の子しか誘ってないよぉ・・・」

京太郎「い、いや、そういうつもりではなく・・・」

怜「このハーレムキング」

照「麻雀界の結城リト」

桃子「軽蔑するっす」

咲「変態・・・」

京太郎「くそぅ・・・くそぅ・・・」

久「それにしても、これだけ集まるとは壮観ね。いやいや」

花田「ええ、これはなかなかのなかなかです」

咲「でも、野球するといっても、9人集めたとしても対戦相手がいないと」

豊音「それなら大丈夫。もう手配してるんだってー」

怜「久は手がはやいことで有名なんや」

照「うんうん」

久「んん?どういう意味かしら?」

京太郎「でも、対戦相手が決まってるなんて、これはいよいよって感じですね」

豊音「うんうん」

久「ってわけで、残り二人のメンバー集め頑張ってね、須賀君」

京太郎「いぃ!?また俺っすか!?こんなに人がいるんなら、誰か心当たりいる人はいないんすか?」

久「ごほっ、ごほっ・・・。私は持病の癪が・・・」

怜「うちは病弱やさかい・・・。すまんな、京太郎」

照「私は友達が少ない」

咲「私も・・・」

豊音「私もだよー・・・」

京太郎「お、おう・・・」

花田「すばらくありませんねえ・・・」

京太郎「ま、まあ、あと二人くらい俺にかかれば余裕ですよ。ちょっと待ってて下さい」

怜「すまんな」

照「任せた」

京太郎「とは言ったものの、心当たりなんてないしなあ・・・」


田中舞「いくぞ、ストレートだ!」ビュンッ

門松葉子「よっ。なかなかスピード出てますね」バシンッ


京太郎「校内でキャッチボールか・・・。ガラス割らなきゃいいけど・・・」


田中舞「次はカーブ行くぞー」

門松葉子「バッチこーい」


京太郎「さて、余所見してないで新メンバーを探さなければ・・・」テクテク


チーム虎姫 必要人数 残り二名


憧「ねえ、いつまでやんの?あたしは別にいつまで付き合っててもいいんだけどさ」

穏乃「フンッ、フンッ・・・。あと30回・・・」

憧「そんなに鍛えてどうするんだか・・・。はぁ・・・」

穏乃「私の筋肉が喜んでるのが憧にもわかるでしょ・・・。フンッ・・・筋肉イェイイェイ!筋肉イェイイェイ!」

京太郎「あれは・・・確かクラスは別だけど、体力バカの高鴨さんと、その幼馴染か・・・。あの筋肉・・・逸材だな」

京太郎「あの、すいません、お願いが・・・」

穏乃「何かな?」

京太郎「一緒に野球してもらえないでしょうか?」

憧「野球?」

京太郎「はい」

憧「あー・・・そういうことか」

穏乃「メンバーが足りない、ってやつなのかな?」

京太郎「はい」

憧「どうすんのよ、しず?」

穏乃「うーん・・・。私は山にも行きたいし、筋肉も鍛えたいからなー・・・」

京太郎「そうですか」

憧「しずがやんないってんならあたしもパスで」

京太郎「せっかくの筋肉の見せ場なのに・・・」ボソッ

穏乃「!?」

京太郎「あ、すみません、独り言です。野球で・・・そう、仮にですがホームランでも飛ばせれば、筋肉をアピールできると思って・・・」

穏乃「私の筋肉が活かせる・・・」

京太郎「今ならプロテインも付けるけど、どうかな?」

憧「ちょっ、卑怯な・・・」

穏乃「やります!憧、野球やろう!」

憧「オッケー!あたしも今そう言おうとしてたところよ!」

京太郎「やったぜ!」


チーム虎姫 必要人数 残り0名


久「須賀京太郎・・・恐ろしい子・・・」

怜「一体誰がこんな短期間でこんなに人数を集めてくれたんや?」

照「須賀京太郎・・・。彼が一日でやってくれました」

豊音「すごいよー」

咲「でも、女の子だけ・・・」

花田「すばら!」

桃子「どんだけ女好きなんすか、まったく」

京太郎「お、俺はそんなつもり・・・。くそぅ・・・」

憧「はいはい」

穏乃「それで、トレーニングは?」ワクワク

久「そうね。試合まで時間もないし、練習しましょうか」

豊音「よーし、頑張るよー」

穏乃「燃えてきたー!」

京太郎「やれやれ、俺は練習した」

そして、一ヶ月後・・・

久「この人たちが私の集めた対戦相手よ!」

穏乃「おおー、なかなかやりそうだなー」


星飛雄馬「よろしく」
茂野吾郎「女の子ばかりだな」
阿部隆也「誰であろうと全力を尽くすだけだ」
岩鬼正美「はぁ~・・・」
青木勝「まあ、頼まれたからには勝つけどよ」
木村達也「気は進まないな」
ベジータ「くだらん。早く終わらせるぞ」
めだか「さあ、早く始めようではないか」
ナルト「ウズウズしてきたぜ」
コナン「あれれ~?ボクが審判~?」


京太郎「くそっ、こんな奴ら相手に勝てるのかよ・・・」

久「ま、何とかなるでしょう」