胡桃「うう……なぜか全然上がれないぃ……」←充電中

白望「…………ダル……」

塞「なら他の誰かで充電してみたら?意外と上手くいくかもよ?」

エイスリン「トヨネ!」バッ!←豊音が胡桃を充電してる様子の絵

豊音「私ー?全然いいよー?」ポンポン!

胡桃「じゃあ失礼して……」←充電中……

胡桃「……うん!よし麻雀してみよう!」←完了!

豊音33500 白望21500 塞35500 胡桃9500

胡桃「」チーン

塞「う、うわぁ……」

豊音「ご、ごめんねー!そんなつもりじゃなかったんだよー!?」アセアセ

白望「…………これは……ダルすぎるね……」

エイスリン「クルミ、ゲンキダシテ……」スッ……←胡桃と一緒に泣いてる絵

胡桃「……グスッ!」

塞「わっ!?な、泣かないで!?胡桃!」

京太郎「おはよーございまーすってあれ?胡桃先輩?どうしたんですか?」

胡桃「…………うわぁぁあん!京太郎ー!皆が私の事をいじめるよぉ!」ウエーン!

京太郎「えっ!?ど、どういう事ですか!?なんで泣いてるんですか!?ちょ、ちょっと!?」

京太郎「ま、まぁ落ち着くまで良いですけど……」ナデナデ

胡桃「……んっ……」ヒック…!

塞「一応、弁解しておくとわざとじゃないのよ?最近不調気味だったから……ごめんね?」

白豊エイ「「「ごめんなさい……」」」

胡桃「……うん……わかってる、皆、わざとそんな事しないのは私がよく知ってるもん」

京太郎「…………あ!そうだ!胡桃先輩、俺と打ちませんか?」

胡桃「京太郎と?なんでまた?」

京太郎「こういう時こそ初心に帰って打つと何か掴めるんじゃないかなーと……駄目……ですか?」

胡桃「……ううん、駄目じゃないよ。その代わり、京太郎の膝で……充電させて?///」

京太郎「ふぇ?俺のなんかでよければ……。それにしてもなんでまた……?」

豊音「二人ともちょー仲良しだよー!」

エイスリン「ラブラブ!」バッ!←ハートの中に胡桃と京太郎

胡桃「わー!!う、うるさい!そこ!///」

胡桃「それと京太郎!さっさと座って私に膝を差し出す!///」

京太郎「は、はい!」

胡桃「充電……充電♪」

※このあとしたら見事に焼鳥の飛びだったらしい……京太郎が。
 それと京太郎充電が部活内で流行る話はまた別のはなし……。


ーーー


塞「おはよー」

京太郎「おはようございます、臼沢先輩」

塞「あれ?珍しいね、須賀君以外に誰もいないなんて……」

京太郎「そうですねー……胡桃先輩は白望先輩を無理矢理引き連れて買い物に行ったらしいですよ?」

塞「…………大丈夫なの?それ……シロが楽しそうに買い物してる様子なんか全く思い付かないんだけど……」

京太郎「あぁ、それは俺もです……でも胡桃先輩が『シロの怠け癖は治さないと……』って意気込んでましたし……」

塞「……そうだった……シロ、三年生だったね……。あの娘、進路はどうするんだろ……?」

京太郎「本人曰く『誰かに養ってもらう……仕事するのもダルいし……』とのことです」

塞「……はぁ……後の事を考えると頭が痛くなってくる……」

京太郎「ははは…………」

塞「というか須賀君はなんでそんなに皆のことに詳しいの?」

京太郎「あー……その……最近、豊音さんと話す機会が増えまして……」

塞「トヨネにあったことを全部話してもらってる……と?」

京太郎「えぇ、そうです。あまりそういうのは聞かない方がいいかなぁと思ってはいるんですが……」

京太郎「好奇心の方が勝ってしまって……たはは……」

塞「こーら、あんまり好奇心でプライベートを聞くのはよくないよ?……まぁその点はトヨネにも少し注意しとかないとね……」

京太郎「あまり豊音さんを責めないであげてくださいね?」

塞「わかってるよ、その辺は話されても困る話題でもないしね」

塞「っと、そういえばトヨネとエイスリンは?」

京太郎「少しトシさんに呼ばれてましたよ?遅れて来るっぽいです」

塞「……ふーん、私たちしかいないのか……」

京太郎「はい、まぁ、後からは豊音さんとエイスリンさんが来ますけどね」

塞「………………須賀君」

京太郎「はい?なんですか?」

塞「……私も充電……させて貰ってもいい?」

京太郎「べ、別に良いですけど…………」

塞「そ、それじゃあお願いしよっかなー……」

京太郎「では……こんな膝で良ければ……どうぞ、先輩」

塞「し、失礼します……」ポフン

京塞(会話が止まったーっ!!!)

京太郎「あ、あの……ど、どうですか?(なに聞いてんだよ!俺は!『どうですか?』じゃねぇだろ!もっと気を利かせろよ!!)」

塞「う、うん…す、凄く……いい……よ……?(わー!恥ずかしい!!なにこれ!?滅茶苦茶恥ずかしいんだけど!?)」

京太郎(これがハギヨシさんなら気の利いたジョークのひとつでも言えるんだろうけど…………よし!やってみるか!)

京太郎「こ、この体制じゃあ臼沢先輩の綺麗な顔が見れませんねー(うわあああ!やっちまったー!!キモすぎるだろ、俺!!)」

塞「な、なら……っ!!こ、これで……どう?(な、なな、何やってるの!?私ーっ!!顔がっ!須賀君の顔が近いいい!)」

京太郎(何この状況!?なんで俺は臼沢先輩と対面する形で臼沢先輩を膝にのせてるの!?)

塞(あわわわわわっ!?ヤバい!これはヤバい!!でも、須賀君って本当に格好いいなぁ……)

塞(それに……もう少し顔を近付ければ唇……くっついちゃうかも…………)

京太郎(だけど……改めてみても本当に臼沢先輩は美人だなぁ)

京太郎(整った顔立ちに出るところは出て、絞まるところは絞まってる女性らしい体型……)

京塞(もう少し……近くで……)スッ……

ガタン!!←ものが落ちる音

京塞「「っ!?」」ビクン!


チュッ……

京太郎「……あ、あれ……?いま……唇……が……」

塞「そ、そうね……く、くっついちゃったかもね……」

京太郎「い、今のはじ、事故ですよ!!だ、だからノーカンで大丈夫ですよ!」

塞「だ、だよね!!ノーカンだよね!」

塞「…………で、でもさ……事故じゃ少し寂しいから……もう一回だけ……して……みる……?」

京太郎「臼沢……先輩……」スッ…

塞「……須賀……君……」スッ…

ガチャッ!

豊音「ただいまだよー!京太郎くーん!」

エイスリン「タダイマ!」

ドンガラガッシャーン!!!

豊音「だ、大丈夫ー!?二人ともー!?アセアセ

エイスリン「アブナイ!?」

京太郎「は、ははは……だ、大丈夫です……」

塞「う、うん……大丈夫……」

京塞(あ、危なかったー!!!!)

豊音「二人とも絶対に怪我とかしたゃ駄目だよー?」

エイスリン「キキイッパツ!」バッ!←二人が怪我をしてる絵

京塞「「あ、あははは……」」

塞(最後……唇、触れちゃったけど……これは事故じゃないよね……?)


ーーー


京太郎「お、おはよーございまーす……」キョロキョロ

京太郎「……ふう……今は誰もいないな……。胡桃先輩事件以来、全員俺の膝に乗りたがって困ったもんだよ……」

京太郎「臼沢先輩とキスしちゃったり……エイスリンさんにはラッキースケベしちゃったり……」

京太郎「それでも皆やめようとしないんだから本当に困った……」

???「…」ジーッ

京太郎「……でも一番困るのは白望先輩なんだよなぁ……あの体型で身体を全部預けられたら……」

京太郎「あのおおきなおもちが押し付けられたり身体の色々柔らかい部分が当たったりしてヤバイ……」

???「……」グッ!←ガッツポーズ

京太郎「はぁ……どうしようかな……」クルッ…

???「……」チラッ

推奨BGM ~目と目が逢う~

京白「「あ……」」

白望「…………おはよ、京太郎」

京太郎「………………………………………………おはようございます」

京太郎「もしかしてですが白望先輩?今の話、御拝聴されていたりとかは……?」

白望「…………バッチリ全部」

京太郎「………………………………………………………………………………富士山行って首吊ってきます」

白望「……まって、落ち着いて」ガシッ!

京太郎「離して下さい!ちょっと縄を使ってブランコ遊びをするだけですから!」

白望「…………落ち着いてって言ってるでしょ?…………はぁ、もう……ダルいなぁ……」スッ……

京太郎「離してくだs……んむぅ……!?」チュウゥゥゥ……

京太郎「んーっ!?むぐぅっ!!」ジュルジュル……

京太郎「!?」レロンッ!!

ジュポッ……ジュルジュル……ヌチャッ……ピチャッ………………レロレロ……ジュルルルッ……!!!

白望「……クチュ……ぷは………………ダル…………」ハァハァ

京太郎「」←放心状態

白望「…………京太郎……、少しは落ち着いたでしょ…………?」

京太郎「…………落ち着くどころか内心驚きすぎて頭のなかはパンクしてますよ……」

京太郎「人間って理解不明過ぎることがあると逆に冷静になれるってことだけは分かりました」

京太郎「とりあえず頭はまだまだ混乱してますが、冷やすことは出来ました」

京太郎「お礼で良いのか分かりませんが一応……白望先輩、ありがとうございます」

白望「…………ん……あと、白望先輩じゃなくてシロって呼んで……ダルいから。……皆もそう呼んでるし……」

京太郎「え?でも……」

白望「…………『塞とキス』……『エイスリンにラッキースケベ』……『私とベロチュウ』……ダルい…はぁ………」

京太郎「わぁぁぁあ!!分かりましたよ、シロ先輩…………」

白望「………………シロでいい……」

京太郎「うぅぅ……せめてシロさんでお願いします……」

白望「…………もうそれで良いや……ダルいし……」

京太郎「ありがとうございます……。あと……あ、あのキスって…………///」

白望「どうせあの時なに言っても聞かなかったでしょ?だから…………」

京太郎「そ、それにしたって!…………ディープキスはやらなくても良かったんじゃ……?///」

白望「……普通にキスしてたら、京太郎、絶対に余計テンパるでしょ…………それに……」

京太郎「それに?」

白望「……どうでもいい奴にキスするほどダルいことはしないよ……」

京太郎「え?それってどういう……?」

白望「…………沢山喋ったりして疲れた…………ダルい……」プイッ!!

京太郎「ええええ!?そ、そんなのってないですよぉ!」

白望(…………ヤバい……たぶん今顔真っ赤なんだろうなぁ…………それこそ京太郎に見られたらダルい……///)

京太郎「……はぁ…しょうがない、か…おやすみなさい。シロさん」

白望(でもこの気持ちは……不思議とダルくない……かな……?)


ーーー


エイスリン「フンフーン♪」カキカキ

京太郎「あ、あのー……エイスリンさん……?」

エイスリン「what ?」

京太郎「非常に言いにくいことなんですが……なぜ俺の膝の上で絵を描いているんですか?」

エイスリン「キョータロー ノ ヒザ キモチイイ!」

京太郎「そ、そうですか……。それならいいんですが……」チラッ

塞「……」ジトーッ

胡桃「……」ギロッ

白望「……ダル……」ジーッ

豊音「いいなぁ……エイスリンさん……」チラッ

京太郎(他の皆の視線がとても痛いんだけど……。白望先輩と豊音さんはまだいいんだけどね?……胡桃先輩と臼沢先輩の視線が尋常じゃなく怖い……。特に臼沢先輩……)

塞「…………はぁ……少し喉が渇いたから飲み物でも買ってくるかな……」

胡桃「私も行く……ほら、シロもいくよ……!」

白望「えぇ……ダルい……」ズルズル

豊音「わ、私も行くよー」ワタワタ

京太郎「い、いってらっしゃい……。なにか怒らせちゃったかな……?何でだろ……?」ムムム……

エイスリン「……?(京太郎……なんだか凄く困った顔になってる……。私のせい……なのかなぁ……)」←膝に座って京太郎を見上げてる

京太郎「な、なんでしょうか……?」

エイスリン「キョータロー ハ ワタシ、ノセルノ……イヤ?」

京太郎「い、嫌って訳ではないんですが……」

エイスリン「ジャア……オモイノ……?ソレトモ、ワタシノコト……キライ……?」ウルウル……

京太郎「そ、そんなことはないですって!むしろ軽いぐらいですよ!」

京太郎「しかもエイスリンさんを嫌いだなんてとんでもないです!むしろ大好きですよ!(こんないい人たちを嫌いになれる訳がないよなぁ……)」

エイスリン「…………really?」

京太郎「り、りあ…?あっ!本当ですって!(一瞬…エイスリンさんが何て言ってるかわからなかった……)」

京太郎「(あっ!そうだ!こういうときに使ったらいい返事を、ハギヨシさんに教えてもらったっけな…………確か……)……I have a crush on you.」

京太郎(これであってるよな……?間違えてたら恥ずかしいけど……)

エイスリン「……!(き、京太郎が私のこと……だ、だだ、大好きだって!!嬉しいな……♪)」パァッ!

エイスリン(そ、それに……わ、私に夢中……だなんて……///)

エイスリン「ワタシモ!キョータロー ノ コト、スキ!」バッ!←二人が手を繋いで仲良く笑ってる絵

京太郎「ははっ、それは嬉しいですね!(よかったー。間違ってなくて……)」

エイスリン「……♪」

エイスリン「……ハッ!?(今気付いたけど……私……男の人とこんなにくっついて…………///改めて考えると……物凄く恥ずかしいよぉ……///)」

エイスリン「キョ、キョータロー!オロシテ!(と、とりあえず膝から降りないと……!)」ジタバタ

京太郎「うわぁ!わ、分かりましたから!そ、そんなに暴れると倒れっ!?」バターン!!

フニョン……

京太郎「痛た……ん?なんだ?このやわっこいの……?」モミモミ

エイスリン「……んっ……」ビクン!

京太郎(うわー……柔らかい……エイスリンさんのおもち……。小振りながらもこの柔らかさ……)モミモミ

エイスリン「……アっ……ダ、ダメぇ……ンンっ!!」ビビクン!

京太郎「じゃなくて!!!ご、ごご、ごめんなさい!!え、エイスリン……さん……!大丈夫ですか!?」パッ!

エイスリン「ダ、ダイジョブ……///」ハァハァ……

エイスリン「ア、アト……ウエカラ ドイテ クレルト……///」←京太郎がエイスリンに覆い被さっている状態

京太郎「す、すみません……すぐ退きます!!」バッ!

京太郎「そして本当に申し訳ございませんでしたー!!」ドゲザー!

京太郎「あんなことをしたあとで言うのはおかしいんですが……出来ればその……嫌わないでくれると嬉しいです…………」

エイスリン「ウン、オコッテナイシ、キラワナイヨ…………?ダカラ、モウ、カオ、アゲテ?」

京太郎「いえ……それじゃあ俺の気が済まないといいますか……」

エイスリン「………………ジャア、ヒトツ、オネガイ!」

京太郎「はい!何でも言ってください!出来ることなら何でもしますよ!」

エイスリン「……ン!」バッ!←京太郎が腰を屈める絵

京太郎「えっと……屈めばいいんですか?」

エイスリン「…………I like you very much just as you are.」Chu……

京太郎「へっ!?エイスリンさん!?い、今のは……!?」

エイスリン「……ナイショ……デス♪」

エイスリン(……次はほっぺたじゃなく唇にしちゃうから……ね?)


カン!