小蒔「今日は3月5日、巫女の日……必ずや京太郎君と素敵な日を過ごしてみせます!」ムン

小蒔「そのためには……」

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巫女A「あ、霞さん。姫様から言伝が…」

霞「あら、何かしら?」

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巫女B「春ちゃ~ん。姫様が春ちゃんにお願いがあるって~」

春「ん、分かった」

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巫女C「初美ちゃん。ちょっといい~?」

初美「は~い、今いきますよ~」

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巫女D「巴さん。今空いてますか?」

巴「はい、何でしょう?」

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小蒔「これで完璧です!後は京太郎君を…」

京太郎「俺がどうかしましたか?」

小蒔「ひゃうっ!…あ、京太郎君」

京太郎「おはようございます、小蒔さん。それで、どうかされたんですか?」

小蒔「あ、えっとですね。京太郎君、もしお暇でしたら、今から一緒に出掛けませんか?」

京太郎「え、今からですか?」

小蒔「ダメ、でしょうか?」ウルウル

京太郎「あ、いえいえ!突然だから少し驚いただけです!勿論いいですよ!」

小蒔「ありがとうございます!」パァァァァ

京太郎(守りたい、この笑顔…)

小蒔「それじゃあ、早速行きましょう!」

京太郎「ええ、そうですね。今日は一杯楽しみましょう!」

小蒔「はいっ!」


カンッ!


霞「あらあら、微笑ましいわね」

春「姫様、珍しく本気」

巴「ですね。詰めが甘くてすぐバレてますけど…」

春「皆同じ用事だから、すぐ分かった」

初美「むぅ~。私も京太郎と遊びたいです~」

巴「今日くらいは我慢しよ、はっちゃん?姫様の本気に免じて」

霞「そうね。でも、今回だけよ、小蒔ちゃん」


モウイッコ、カン!