久「須賀くん、お茶入れたわよ」

久「須賀くん、牌譜の整理しておいたから」

久「須賀くん、コレ差し入れね」

久「須賀くん、軽く掃除しておいたわ」

久「須賀くん、肩こってない?」

久「須賀くん、これどうかしら」

久「須賀くん!」

久「須賀くん?」

久「須賀くん…」

久「須賀くん」


京太郎「勘弁してくれ……」グテー

まこ「すまんのう」

和「しかし、なぜ部ちょ……コホン、竹井先輩はあそこまで須賀くんに構うのでしょうか」

まこ「インハイで忙しかった分、初心者で入ってきた1年なのに今までロクに付き合ってやれなかったからのう」

まこ「多分そこに負い目を感じ取るんじゃろ」

京太郎「別にいいです、つっても聞かないんですよね……」

久「あ、こんなところにいたのね。ほら須賀くん、ネト麻で指導するからちょっとこっち来て」ガシッ

京太郎「ひえぇぇ……」ズルズル


和「しかし、何というか」


久「ここで切るのはこっちよ!」

京太郎「ちょ、近すぎですって!」


まこ「立場は逆になったのに、見事に振り回されとるのう」


カンッ