憧「玄、あんたさ……いつもおもちおもちいってるけど京太郎となにか進展あったの?」

玄「うえっ!?し、進展……?」

憧「そ、進展。例えばデートしたり手を繋いだり……とかさ」

玄「そそそ、そそ、そんなこと出来ないよぉ!だって京太郎君とは付き合ってる訳じゃないもん……///」

憧「あんたたちいつも部室でイチャイチャしといてまだ付き合ってなかったの!?」

玄「い、イチャイチャって……///べ、別にイチャイチャなんかしてないもん!京太郎君とは趣味の話をしてるだけだし!」

憧「あんなにベタつきながら?おもちの話をしてたの?」

玄「だ、だからベタついてなんかないよ!///」

憧「あれはどう見たって恋人同士の距離感だったけどね」

憧「しかもちょーお似合いなのになー」

玄「そ、そう……?」テレテレ

憧「ふーん、玄自身はまんざらでもないのねー」ニヤニヤ

玄「!?そ、そんなこと……」ゴニョゴニョ

憧「…………あ、そうだ!玄、今度の日曜空いてる?」

玄「え?う、うん、空いてるよ……?でも……どうして?」

憧「ここに少し遠出になるけどプールのペアチケットがあります」ピラッ

玄「……あ!憧ちゃんと一緒に行こうってことだね!」

憧「ちーがーう!このペアチケットをあげるから京太郎を誘って行ってきなさい」

玄「きょ、京太郎君と……プールに……?」

玄「だ、駄目だよ……!憧ちゃんに悪いし……それに京太郎君となんて……///」

憧「……それにプールに行けば玄の好きな大きなおもちも見れるかもしれないわよ?」

玄「ハッ!」

憧「……はぁ……分かったらさっさと受けとる!それと絶対に京太郎と行ってきなさいよ!」

玄「……あ、ありがとう、憧ちゃん……」

憧「そのかわり!強引にでも京太郎と行くのよ?無理矢理引きずってでもいいからねー」

玄「……うん!おまかせあれ!」ダダダッ!

憧「ようやく行ったわね……はぁ……さっさとくっついてくれないと私が諦めきれないんだから……」

憧「ボヤボヤしてると奪っちゃうからね?玄……♪」