泉「3時間……」

京太郎「ん、何だ泉?」

泉「私以外の女の子と喋ってた時間です。正確には3時間と1分弱ですけどね」

京太郎「え、何でそんなに……」

泉「ちなみに清水谷部長が35分で、怜先輩が25分です。カウントには入らへんけど、部長の胸を見てたんは1時間以上でしたね」

京太郎「あ、いやそれは……」

泉「セーラ先輩は53分とずいぶん長かったですね。スポブラ透けてんの見ててたんは2時間以上です」

泉「今後改善がない場合、視線もカウントしますからね?」

京太郎「……はい」

泉「船久保先輩は風邪ひいて休んでましたけど……これ」

京太郎「え、俺のケータイ!?」

泉「通話時間8分。風邪ひいてる先輩とこんなになに話してたんやろね?」

京太郎「いや、今日の報告を色々してたら……」

泉「ま、メールでええやんとはつっこまんといてあげます。それと、これ……宮永咲ですか。46分は長ないですか?」

京太郎「久々に声聞いたらつい長く……」

泉「毎日のようにメールして、月に2回は10分以上の通話があって、そんで今日の電話は久々ですか」

京太郎「……」

泉「今日はその他もろもろ入れて3時間。あと今までカウントしませんでしたけど、今後は監督との会話も加えます」

京太郎「え、いや流石にそれは……」

泉「しらんの? 京太郎くんと会話してるときの監督の顔、女の顔なんやで?」

京太郎「ま、まっさか・……」

泉「てなわけで、これからこの3時間を、彼女であるウチにしっかりと詫びてもらいます。ルール、おぼえてる?」

京太郎「泉以外の女子と喋った時間の3倍の時間、泉に尽くす……」

泉「幸いにも明日は休みですから、9時間みっちり愛してくださいね、京太郎くん」


カンッ