【いったれスミレちゃん】

菫「………」カリカリカリ

京太郎「部長、お茶淹れましたよ」

菫「丁度喉が乾いてたとこなんだ。ありがとう」

京太郎「いえ、部長にはいつもお世話になってますし…」

菫「なに、私がお前にしてるのはかつて私が先輩方からしてもらったことだよ」

菫「私に感謝するのも良いが、私としては未来の後輩に教鞭を振れる様なレベルに須賀自身を高めて貰いたいんだが?」

京太郎「あはは。善処します」ポリポリ

菫「そこで快諾して欲しかったんだがな……」ズズッ

菫「仕方ない。明日からは更に厳しく、ビシバシと指導してやるから覚悟しろよ」

京太郎「うっ……頑張ります」




淡「あわわわ!どーしよテルー!きょーたろーとスミレが!」

照「うん聞いてた。まさか二人が……」

照淡「「SMプレイに興じる仲だったなんて……」」ワクワク

菫「須賀、おかわりを頼めるか?」

京太郎「わっかりましたー」



照「菫が女王様か、京ちゃんがご主人様か……悩むね」

淡「異議あり。スミレが女王様一択だよテルー」

淡「やれ『ギャップがイイ!』とか言う人もいるけど、こーゆーアブノーマルなのは鉄板の形なのが良いんだってば」

照「なるほど。淡の言うことにも一理ある。でも私一人じゃ決められないから本人に聞いてみよっか」

淡「そだねー。で、どうなの?やっぱりスミレが女王様?」

菫「…そうなんじゃないか」ズズッ

京太郎「ヘーイ部長!現実逃避も良いけど、時と場合を考えてよネー!」

カンッ