尭深「お茶おいし……」ズズッ


京太郎「こう寒い日だと特においしく感じますね」



淡「うむむ……」


照「どうかした?」


淡「なんでたかみー先輩はいっつもお茶飲んでるのかなーって思って」


照「それもそうか。飲むのなら他にもいっぱいあるのにね」




尭深「お茶を飲むと身体の奥がぽかぽかするなぁ」

京太郎「ああ分かりますそれ」




淡「はは~ん♪さてはたかみー先輩ってば飲むとエッチな気分になるアレをお茶に仕込んだな~」

照「なるほど!【ピー】薬か!」




京太郎「…………」スッ

尭深「あの、どうして須賀君は私の耳を塞いでるのかな?」

京太郎「貴方のためだからー」


誠子「……」フキフキ


京太郎「亦野先輩、釣り竿の手入れですか?」


誠子「ん?ああそうだよ。こうして溝とかに貯まった潮を拭いてやらないと錆びたりしてすぐダメになっちゃうんだ」


京太郎「へー。そういうのってアフターケアも大事なんだ」


誠子「竿に限らず道具ってのはそういうもんでしょ」



バンッ!


照「こ、こらああ!そこの二人!ぃいい!!」


照「【キンッ】吹きとか白昼堂々と言うだなんて、羞恥心が薄まり過ぎなんだぞー!」


誠子「モラルの欠如した先輩には言われたくないっ」







淡「見て見てーフタ【ニャー】リ!!」

京太郎「ハッハッハッ。オイタはいけないな~」


カンッ