宮永照がインターハイ3連覇を成し遂げてから数年後、世の麻雀はガラリとその姿を変えてしまっていた…

最早麻雀は競技でなければ娯楽ですらない。現在麻雀は、政党間、国家間の政争に使用されるものになってしまっていた…

そして、この日もまた、国家間での争いに麻雀の卓が立っていた…



某国大統領「リーッチ!!!」ダン!

照「くっ…!…これか?!」タン!

某国大統領「ロン!!!南北統一国家誕生(パーフェクトテーハミング)!!!」

照「うああぁぁぁぁっ!」バリバリバリバリ

菫「照っ!くそっ!最強の助っ人とやらはまだなのか?!」


バラバラバラバラ ジャッ

菫「あれは……OH-1、ニンジャか!」

京太郎「照さん!菫さん!お待たせしてすいません!すぐいけるか、佳織?」

佳織「うん!任せて!」

某国大統領「フン!今更1人増えたところで最早どうしようもない!お前たちは大人しく領土を寄越せばいいんだ!」

佳織「そんなことは私がさせない!」

某国大統領「ハッ!吠えたところで既に南4局!お前の親番だろうが点差は9万点だ!何をすることも出来まい!」

佳織「1局あれば十分です…いきます!」

京太郎「……来る!」

佳織「ツモ!天からの贈り物(Gift from GOD)!!!」バリバリバリバリ

某国大統領「ぐあぁぁぁっ!な、何だと?!」

佳織「もう一回です!ツモ!八百万の神の一撃(Shintoism spirit's attack)!!!」バリバリバリバリ

某国大統領「こ、こんなことが…ぐぁぁぁぁぁっ!!」

照「すごい…天和2連続…」

菫「しかも2発目は国士無双13面付きだと…」

京太郎「お疲れ様、佳織!」

佳織「ありがとう、京太郎君!」

京太郎「これで仕事は終わりだな。帰ろうか」

佳織「そうだね♪」

照「最早、彼女には誰も適わない!」


カン!