照「もしもし、京太郎? どうしたの? 突然電話してきて」

京太郎『いやぁ……今日は照さんの誕生日じゃないですか、んで電話させてもらいました』

照「嬉しいけど、平日だから京太郎は学校があるでしょ? 自由登校な私と違って」

京太郎『いやいや、貴女の為なら学校なんかサボっちゃいますよ……友達にノートのコピー頼んでありますし』

照「ふぅ……そのノート見て判らないところがあったら電話しなさい、私が勉強手伝ってあげるから」

京太郎『ハハハ……それはそうと! 誕生日おめでとうございます、照さん』

照「誤魔化したな……京太郎……でも、ありがとう。贅沢を言うなら電話越しじゃなく言って貰いたかったかな……」

京太郎『……代わりと言っちゃなんですが、プレゼントを贈りました。もう少しすると届きますんで……
       んじゃ、名残惜しいけど……これで失礼しますね』

照「ごめんね、わがまま言って……プレゼント大事にするから……またね、京太郎」


電話を切った10分後に、ニヤニヤ笑う菫といっしょに京太郎が照の部屋に現れます


京太郎「じゃーん、プレゼントは俺でしたぁ! なーんてね」


オマケ
この日、白糸台麻雀部全員に照への連絡禁止という伝言が菫から回され、とても穏やかな誕生日を過ごす照でした
オマケ2
京太郎は、照と遊んでる内に時間が遅くなり長野まで帰りそびれ、宮永家(東京)にお泊まりしました