京太郎「あぁ……牛肉が食べたい……」
咲「私も食べたいなぁ~」
京太郎「極上和牛のステーキとかいいよな……」
和「(ピクッ)……」
咲「いいよね~」
京太郎「俺の体が和牛を求めてる…!!」
和「あの……」
京太郎「ん?どうした?」
和「つい昨日、ステーキ用の牛肉が手に入ったので、よろしければ私の家に食べにきませんか?」
京太郎「いいのかい?そんな事言っちゃって……俺は超高級牛肉でも遠慮無しに食っちまう男なんだぜ?」
和「勿論いいですよ」
咲「和ちゃん、私は?」
和「勿論いいですよ」
京太郎「やったー!牛肉だ牛肉だー!ありがとな、和!」
和「どういたしまして。デザートもありますから、そちらも食べていって下さいね///」
※ この後、和牛は京太郎が美味しく頂きました(食的な意味で)
※ この後、和は京太郎が美味しく頂きました(性的な意味で)
カンッ
最終更新:2014年02月23日 14:46